スターアライアンスNote

世界を旅するために働く、Architectによる旅日記

’11 春 釜山 35

2011年07月31日 | ’11 釜山

 

 

 

36番スポットから出発です。

 

搭乗口を間違えないように、番号は工夫して割り振られています。

この空港に、36もスポットはないようでした。

間違えないように、国際線ターミナルは30番からスタートしているように感じました。

 

羽田も第2ターミナルは50番からスタートしていますし、国際線は100番台になっています。

 

 

 

 

 

 

A320 です。

 

3ー3 のシート配列になっています。

ここからは、関空まで1時間40分のフライトです。

 

 

 

 

 

 

こんな 機内食 です。

 

和風なのか、韓琉なのか、微妙な感じです。

食べてみると、味付けを含めやはり韓琉のようでした。

 

 

 

 

 

 

お願いすると、ビールを出していただけます。

 

日本のビールは、やはり日本人向けにできていておいしく感じます。

しかし、私は旅に出ると日本のビールをいただくことはありません。

 

帰ってから、いつでも飲めますから。

 

できればその国のビールをいただくのが、マイルールです。

ルフトハンザに乗ればドイツビールですし、タイ航空に乗ればシンハーをいただくことにしています。

 

 

 

 

 

 

定刻に無事関空に到着しました。

 

久々の旅行でしたが、やはり2泊3日だと短く感じます。

今回は、引越があり2か月延期した春旅行でした。

すっかり、韓国の梅雨の洗礼を受けての帰国です。

 

関空独特の シャトル で、入国審査場へと向かいました。

 

 

 

 

 

 

 

入国審査場が空いていましたので、自動化ゲートを利用せずにやってきました。

 

普段関空をよく利用しますが、このゾーンにやってくるのは帰国の時だけです。

 

旅行してきたんだなぁって、気持ちになります。

 

今回預けたのは、お土産物用の荷物だけです。

RIMOWAを預けてはいませんので、キャスターの心配をすることはありません。

 

 

 

 

 

 

私の乗継まで1時間半あります。

 

先日利用した、KALラウンジに行ってみることにしました。

残念ながら、もう発着便が無いようでクローズしていました。

 

横にある ” 比叡 ” というカードラウンジを利用すことにしました。

 

同行者は、空港バスの出発までの時間、私に付き合ってくれました。

 

 

 

 

 

 

とりあえずいつもので乾杯をしました。

 

ここまで戻ってくると日本ビールをいただきます。

しばらく時間調整をして、バス乗り場まで見送りに行きました。

 

私は最後レグ、 羽田へのフライト へ向かうことにしました。



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