スターアライアンスNote

世界を旅するために働く、Architectによる旅日記

北近江へ 6

2020年02月22日 | 日記

 

 

イタリア語で ” 丘 ” 意味する、ラ・コリーナ。

 

この地を訪れた、ミケーレ・デ・ルッキによって名づけられています。

JINSの眼鏡や、カッシーナの家具などもデザインしたイタリアの建築家です。

 

回廊の奥にあるショップと、フードコートです。

 

 

 

 

琵琶湖の付近で、よく見かける交通安全の標識です。

 

交差点や人家の道路わきに建てられています。

クラブ・ハリエバージョンになっています。

 

 

 

 

ショップの内部は、レトロな感じに作りこまれています。

古いバイクなどが置かれていました。

 

バッテリーなども、無造作に並べられています。

スイーツのお店には見えない雰囲気です。

 

 

 

 

2階建てのバスも停められています。

 

イメージは赤色ですが、シルバーに塗られています。

イギリス製のようで、右ハンドル車です。

結構な年代物に見えます。

ガラスの無い窓がほとんどです。

 

 

 

 

内部は、きれいに仕上げられています。

 

フィナンシェなどが並べられています。

奥には、カラフルなマカロンが売られています。

週末は、かなり混雑をするショップのようです。

 

 

 

 

フィアット500です。

 

キャンバストップの天井は、ルパン三世の愛車としても有名です。

この車も、かなりの年代物に見えます。

このショップには、レトロなバイクや車がたくさん並びます。

 

 

 

 

ブリキ製の車が並んでいます。

中に、スイーツが入った商品のようです。

ここにしか置いていないものがほとんどのようです。

 

私もここで少し買い物をしました。

 

 

 

 

折角ですので、フードコートにも立ち寄りました。

 

朝食を食べた後でしたので、食事ではなくラムネをいただきました。

アランチーニなども売られていました。

平日の午前中でしたので、他に人気もなくのんびりと過ごすことができました。



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