
ラウンジに立ち寄ることもなかった、バンコクスワンナプーム国際空港。
Cクラスの利用ですと、無料でフットマッサージが受けられたのですが、
そんな余裕は全くありませんでした。
飛行機を降りて、一直線にここのスポットまで、駆け抜けた感じです。
ここからイスタンブールまでが、本来搭乗するはずだった、
ターキッシュエアラインズ になります。
バンコクまでとは、違ったレイアウトの座席が並んでいます。
ここからは、A330-300 でのフライトです。
足元にはケースに入れられた、スリッパが置かれています。
ウエルカムドリンクです。
ここでは、アルコールは置かれていないようです。
ラズベリージュース です。
マドラーには、トルコ語でジュースの種類が記載されています。
このキャビンには、座席の最前列に、バーコーナーが造りつけられています。
専属のアテンダントが、飲み物を作ってサービスしてくれます。
キャビンには、2名の男性アテンダントがついていました。
アメニティです。
ベントレーのマークが見えます。
スポンサーなのでしょうか?
自動車のメーカーと、アメニティは結び付かない気がします。
先程のタイ国際航空のアメニティは、FURLAでした。
メニューです。
タイからトルコへの便ですので、色々な言語で書かれています。
当然ですが、日本語はありませんでした。
ターキッシュエアラインズの売りの一つ、専属のシェフです。
この女性シェフが、料理のオーダーを取りに来てくれました。
さすがに上空で調理をする事はありませんが、
盛り付けなどを担当するようです。
日本製のヘッドフォンです。
先程と同じように、2本のジャックの仕様です。
ここから10時間20分、2区間目イスタンブールへ向けテイクオフです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます