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島の裏側を、回って行きます。
このあたりまで回ってくると、少し海水の部分が残っています。
少し低いのか、クリーク状に流れている箇所がありました。
この辺りの外装は、補修中のようでした。
100年戦争時の、名残なのでしょうか?
砲台 が見えています。
流れの速い潮流があって、上から攻撃されたら、なかなか責めるのは難しそうです。
難攻不落
そういった感じを受けます。
丁度、一回りしてきました。
海水があるときには、もちろん回ってみることはできません。
しかし、海に浸かった状態を見てみたい気もします。
最終のバスにしましたので、見れるかどうか期待していましたが、その兆候はどうやらなさそうです。
再度、城壁の中へ戻ってきました。
バスまでは、もう少し時間がありました。
少しこの辺りで休憩をしようと思います。
王の門近くのカフェに、することにします。
時間は15時を過ぎていますので、どのお店ものんびりしている感じです。
人の流れも全体に少なくなってきています。
玄昌石 のテーブルです。
チョークで直接テーブルに、番号が書いてありました。
日本の方は、ほとんどが一つ早いバスで帰っていたようです。
明らかにツアーの方しか、いない様子でした。
やはりこれでしょうか。
気温が上がり始めましたので、おいしくいただけます。
少し悩みましたが、最終のバスにして正解でした。
時間の余裕もありますし、せっかく遠い距離を着たのですから楽しまないといけません。
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