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父なる川 ” ライン ” をクルーズしてきました。
時間は、13時を少し過ぎました。
見たかった、 フランク ・ ゲーリー の作品も、
クルーズを兼ねてみることができました。
船着場から、旧市街の方へ向かいます。
大きなモニュメントがありました。
その横にある橋の欄干は、こんな感じでした。
何か意味があるのでしょうが、よくわかりませんでした。
この街には、5か所の醸造所があります。
昨日1ヶ所訪れました。
午前中にも、1ヶ所訪れています。
残るは、3か所です。
次をどこにしようかと検討していると、残念な事に気が付きました。
残る3件うち、 ” クルツァー ” というお店は残念ながら、
開店時間が18時になっています。
今日は帰国日になっていますので、立ち寄ることができません。
残念ですが、まずは開いているお店から立ち寄ります。
イム ・ フュクスヒェン
日本語のメニューが、あるそうです。
このお店にも、マスタードの容器が並んでいました。
まずは、これからです。
グラスには、 子狐のマーク が入っています。
おいしく頂いていると、地元の方から声をかけられました。
” シンジ! カガワ! ”
この時には、ドルトムントのポロシャツを着ていましたので、
気になったのかもしれません。
ドルトムントにも行きたかったのですが、ビールの誘惑には勝てませんでした。
ランチタイムでしたので、スペアリブをオーダーしました。
大きなベイクドポテトが、添えられていました。
ビールによく合う、美味しい料理です。
紙のコースターに、飲んだ分だけ鉛筆でチェックが入れられていきます。
おかもちの様な容器に、ビールが注がれたコップがたくさん並べれれています。
テーブルを廻って、サーブしていきます。
大きなコップではありませんので、すぐにチェックのマークが増えていきます。
ここでランチをいただきましたので、少しゆっくりといただきました。
残りは1件です。
夕方までに、廻らないといけません。
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