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王宮武器庫
西洋の美しい甲冑と一緒に、侍の武具も展示されています。
オリエンタルな装飾は、西洋の方には違って見えるのでしょう。
まぁ、私が見ても全く違った武具に見えました。
素晴らしい空間です。
舞踏会でも、できそうに見えます。
武器庫にするのには、惜しい空間です。
床壁天井の装飾だけでも、一見の価値がある大広間です。
広間奥の、壁の部分です。
大理石を、何種類も使った優雅な装飾です。
こういったところを見ると、やはりここは特別な場所だったように見えます。
中央の白い彫刻などは、それだけで一見の価値がありそうです。
窓から見える景色です。
クーポラが、見えています。
広場の門の脇に立つ、2体の騎馬像もあります。
広間を出た、ホールの部分です。
一転して、白い大理石の空間です。
先ほどの広間と違って単色ではありますが、
かなり凝った彫刻が施されています。
胸像や彫刻が、何体も彫り込まれています。
こんな落ち着いた空間に、つながっていました。
ここも壁の仕上げと言い、照明器具や絵画、家具など素晴らしいのですが、
廻りの空間があまりも派手ですので、落ち着いて見えてしまいます。
正面の絵画も、とても美しいものです。
隣の部屋です。
また豪華な空間に、つながっていました。
この部屋の壁には、たくさんの鏡がはめ込まれています。
まだまだこういった空間は、続いています。
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