スターアライアンスNote

世界を旅するために働く、Architectによる旅日記

’13 冬 インドネシア 6

2013年06月30日 | ’13 インドネシア

 

 

 

約2時間半の乗継を終えて、移動します。

 

シンガポールから先は、2レグまだあります。

実は、もう少しフライトするのですが、それはまた後日....

 

先程と、全く同じような光景です。

 

予約したのは、3月の中過ぎでした。

事前座席指定が可能でしたので、避難口座席を指定していました。

 

それが2区間続きましたので、こんな同じ景色になりました。

まったく同じ機材 B777-300 の利用です。

 

 

 

 

 

 

羽田を出てから、食べてばかりの感じです。

 

朝の時間帯でしたので、軽い食事が出されました。

一応、シンガポール~ジャカルタは国際線ですから。

 

といってもチャンギには特性上、国際線しか存在しませんが....

 

 

 

 

 

 

12分遅れて飛び立ち、11分早く着きました。

 

実質的には、 23分短いフライト だったことになります。

1時間22分で、初めてのジャカルタに到着です。

 

ここは日本時間より、マイナス2時間の時差があります。

 

 

 

 

 

 

インドネシア入国に際しては、ビザが必要です。

 

US25ドル を、支払わないといけません。

ドルで支払わないといけないのが面倒ですが、私はたまたまUSドルを持っていました。

 

 

 

 

 

 

 

ここまでは、シンガポール航空できましたので、一旦荷物を引き取らないといけません。

 

ここから先は、ガルーダインドネシア航空を利用します。

ガルーダ来れば、ジャカルタはもちろんデンパサールまで、乗継無しで来られます。

 

しかし、仕方ありません。

 

それが、私の旅のルールなのですから....

 

おかげで、足元の広いシートでここまで来られたのですから、問題はまったくありません。

 

 

 

 

 

 

荷物を預け直して、移動します。

 

スカルノ ・ ハッタ 国際空港

 

需要の拡大により、 1985年に開港 した空港です。

ジャカルタ市内からは、車で1時間ほどの距離に位置しています。

 

独立宣言書に署名した、

初代大統領 スカルノ と 副大統領 ハッタ の名前から命名されました。

 

初代大統領はご存じ、デビ夫人のご主人です。



post a comment