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一旦、荷物をフロントに預けて出てきました。
取りに戻るのも、簡単な距離です。
平日ではありますが、この辺りには人がたくさんいます。
メインのエントランスまでは、少し階段を下るようになっています。
昨日見た対岸からは、こちら側はかなり上がって見えました。
川岸まで、下がるような感覚です。
金色に輝く外壁です。
1枚ずつ丁寧に、織り込まれています。
ここから見た感じでは、躯体が何なのかも感じられません。
曲面で構成された、ガラスの壁面です。
3次元の曲線は、CADでないと起こせない気がします。
施工者サイドから見ると、気絶しそうな納まりになっています。
エントランス です。
手荷物検査が、ありました。
美術館らしく、荷物を預けるスペースもありました。
先程のガラス面の内部です。
おそらくこの内部のステーは、設計側からすると、つけたくなったのではないかと感じてしまいます。
まぁ、無いと持たない気はしますが....
内部へと進むと、こんな吹抜の空間が広がっていました。
1つのフロアの階高はかなり高くなっています。
基本的には、ここは3階建てのようです。
まずは、正面のオブジェを見てみようと思います。
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