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1フロア上がってきました。
ANA LOUNGE を利用します。
羽田、成田はやはり関空と違い、設備が充実しています。
いつも書いていますが、何とかならないものでしょうか?
って最近は、関空利用をしていないのですが....
年末のせいか、深夜便が集中しているせいなのか、ラウンジは混雑していました。
もう今後は無理でしょうが、SUITE とは混雑具合が違う気がします。
羽田国際線ターミナルの、ANA LOUNGE の利用は初めてになります。
まず、これからでしょうか。
やはりいつものは、いっとかないといけません。
このヌードルバーは、関空には存在しません。
また書きますが、なんとかならないものでしょうか....
乗ってからもいただくのですが、夕食をいただいていませんでしたのでこんなのも....
深夜便の特徴は、乗ってしばらくしてドリンクが出されます。
その後、現地時間に合わせる様に食事が提供されます。
私的には、先に食事してすぐ寝るのがいつもの過ごし方です。
時間にまだ余裕がありますので、 スコッチ をいただきました。
少し多い目にいただいて、ぐっすり眠るのがいいような気がします。
って勝手なことを言っています。
今回の最終目的地は、ジョグジャカルタになります。
まず最初に、 シンガポール航空でシンガポール を目指します。
この深夜の時間帯には、出発時間順に、ANA、SQ、JAL と3便がシンガポールへ向かいます。
今回はANA運行ではなく、 シンガポール航空 633便 を利用します。
個人的には、1時間先に出るANAでもよかったのですが、今回はSQ運航便です。
なぜかANAの方が1時間先に飛び立ちますが、フライト時間はSQの方が15分短くてすみます。
そのことも、SQ便にした理由の一つです。
今までは、こんな手配したいきさつを書いてから本編でしたが、あまりにも時間が発ち過ぎましたので。
時間になり、スポットへと向かいます。
ゆっくり目にラウンジをでましたので、すでに搭乗が始まっていました。
深夜のターミナルは、お店も閉まっていました。
この辺りの改善が、今後必要なように感じます。
深夜便を飛ばしているのですから、免税店などは開けておいた方がいいような気がします。
まぁ、私はあまり利用はしないのですが....
チケットカウンターを抜けると、エスカレーターを下がって行きます。
昨年も、この移動に少し違和感を感じました。
基本的に羽田は、到着ロビーが下で出発ロビーが上階に位置しています。
配置はそのままなのですが、保安上の関係か距離がある移動なので、少し違和感を感じます。
寒いのも、ここまでです。
私はすでに南国使用できていましたので、少し我慢が必要でした。
目指すは、シンガポール。
降りる時には、高温多湿のアジアの空気が待っていると思います。
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