
通りの端まで、歩いてきました。
ここにも石碑がありました。
" 千光寺 " ときざまれています。
山の上にある次の目的地です。
ここは ” お寺の参道 " といった感じでしょうか。
道路まで出てきました。
大阪を起点とする、国道2号線です。
大阪市内には、国道1号線から2号線に切り替わる交差点があります。
山陽本線の線路も見えます。
この坂を上がった先が、千光寺になります。
踏切を渡るための階段です。
かなり急に見える石段です。
” 千光古道 ” ときざまれています。
ここから、千光寺までの参道のようです。
踏切を先へと進むと、大きな石碑がありました。
” 五百羅漢道場 ” と彫られています。
ここでは、座禅ができるように見えます。
石碑の多い街のようです。
石碑の横には、こんな通路がありました。
抜けた先には、すぐ石段が続いています。
歩いても上がれるのですが、ロープーウェイを利用しようと思います。
線路を越えてきました。
こんなレトロな道が、続いています。
映画を撮影するには、いい感じに見えます。
少し懐かしさを、感じさせる雰囲気です。
横の石段の上にも、石碑が見えます。
天寧寺の参道のようです。
地形を利用し、上がった先に境内があります。
国の重要文化財に指定されている三重塔や、
しだれ桜が有名なお寺です。
天寧寺には寄らずに、裏道を進んできました。
ここにも、石の鳥居がありました。
密集した地域に、色々なものがあります。
昭和のかおりのする、街のようです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます