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冷や汗もののチェックインを済ませ、
かなり早めにスポットへやってきました。
これまでの経験から、無理な乗り継ぎは避けるようにしてきました。
ですが、のんびりしすぎて乗り継げないという、
大チョンボ犯してしまいました。
この経験を教訓に、これからの旅に生かしていきたいと思います。
ミラノ・リナーテ空港。
本来なら、ここに2度到着し、1回旅立つ予定でした。
トラブルにより、ここには1度到着、
1回の旅立ちは行先が変わってしまいました。
フランクフルトではなく、パリ・シャルル・ド・ゴール空港へ
ルフトハンザではなく、エアフランスで向かいます。
20時を過ぎていますので、日が傾き始めていました。
朝一から行動していますので、長い一日になりました。
色々な意味で....
ですが今日を含めて、今回の旅では予定していた観光は、
全てこなすことができました。
日本ではあまり見ない、A318 3-3 の配列です。
内装は、フレンチトリコロールの配色になっています。
想定外に使用する、エアフランスの機材です。
コックピットの扉が開いています。
欧州ではよく見かける光景ですが、保安上どうなのでしょうか。
私的には、中が見えるのはいいのですが。
ほぼ定刻に、テイクオフです。
一応国際線ですので、軽食が出されました。
コーヒーと一緒にいただきました。
定刻より少し早い目に、ド・ゴール空港へタッチダウンです。
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