スターアライアンスNote

世界を旅するために働く、Architectによる旅日記

’18 夏 ランペドゥーザ 11

2018年08月22日 | ’18 ランペドゥーザ

 

 

シャトルで移動してきました。

 

コンコースBです。

ここにはルフトハンザのラウンジ以外に、

エアカナダのラウンジがあるようです。

以前に知人から、利用した時のラインが届いていました。

行ってみ見ようかなって少し考えたのですが、

ルフトハンザのラウンジに置いてある、

ドラフトビアのサーバーの魅力には勝てませんでした。

 

 

 

 

いつものラウンジです。

 

この黄色い色を見ると、落ち着く感じがします。

ですがルフトハンザは、今年で100周年を迎えるようで、

ロゴを変更しています。

青地に白の新しいロゴマークが、先日発表されていました。

いずれここも、ブルーに変更されるのでしょうか。

 

 

 

 

やはり、これからでしょうか。

 

2種類置いてあるのですが、エールの方をいただきます。

日本のものとは、違った本来のビールの感じのする味です。

少し長い目の乗継ですので、

ゆっくりと持ってきた映画を見ながら過ごします。

 

 

 

 

BARコーナーが造られています。

 

左に写っている3人は、どうやらここの視察に来ているようでした。

利用してみたかったのですが、なんとなく忙しそうでしたので、遠慮しました。

また次に来た時に、利用してみようかと思います。

 

 

 

 

ドイツワインと、ブドウをいただきます。

 

同じもの同士です。

お米と日本酒といった感じでしょうか。

そろそろ搭乗時刻ですので、スポットへ向かうことにします。

 

 

 

 

途中思いがけなく、入国審査場がありました。

 

そういえばまだ入国審査を、終えていなかったことに気が付きました。

ここで思いがけず時間を取られてしまいました。

 

時間が経過していきます。

到着したスポットは、こんな感じでした。

 

カウンターへ行くと....

 

つづく。



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