今日から高校時代の親しい友人のご主人の写真展が始まります。
「山田昇 写真展」
場所は、新宿のエルタワー28階の「ニコンサロンbis」
会期は今日、22日(火)から28日(月)まで。
埼玉県深谷市のとなり、児玉というところに住んでいらっしゃる山田さんは、県立高校の化学の先生をしていらっしゃいました。
先生をおやりになりながら彼は、ここ数年カメラに目覚めていらっしゃったそうです。写した写真は膨大な数にのぼるとか。
そしてとうとう一昨年にはコダックの写真展に入選され、銀座コダックのフォトサロンでおひとりの写真展をおやりになりました。
そんなわけで、おひとりでの写真展は今回で二度目です。
テーマは「秩父~自然と共に生きる人びと~」
彼が撮した、地べたをはって生きる農民の姿や、真っ黒に日焼けした農婦の笑顔、歯を食いしばって生きる彼らのすがたは、力強く、なおかつとても美しいです。そして光と影が、写真に深い陰影をもたらしています。
新宿の高層ビル方面へお出かけのご都合がありましたら、ぜひお立ち寄りください。
奥さんである友人も、初日からいらっしゃるということなので今日は午後からお邪魔して、写真を拝見してから、久しぶりにおしゃべりでもしてこようかと思っています。
夕方5時半過ぎには、「子どもの本・九条の会」運営委員会のため、新宿から新大久保へ向かいます。
「山田昇 写真展」
場所は、新宿のエルタワー28階の「ニコンサロンbis」
会期は今日、22日(火)から28日(月)まで。
埼玉県深谷市のとなり、児玉というところに住んでいらっしゃる山田さんは、県立高校の化学の先生をしていらっしゃいました。
先生をおやりになりながら彼は、ここ数年カメラに目覚めていらっしゃったそうです。写した写真は膨大な数にのぼるとか。
そしてとうとう一昨年にはコダックの写真展に入選され、銀座コダックのフォトサロンでおひとりの写真展をおやりになりました。
そんなわけで、おひとりでの写真展は今回で二度目です。
テーマは「秩父~自然と共に生きる人びと~」
彼が撮した、地べたをはって生きる農民の姿や、真っ黒に日焼けした農婦の笑顔、歯を食いしばって生きる彼らのすがたは、力強く、なおかつとても美しいです。そして光と影が、写真に深い陰影をもたらしています。
新宿の高層ビル方面へお出かけのご都合がありましたら、ぜひお立ち寄りください。
奥さんである友人も、初日からいらっしゃるということなので今日は午後からお邪魔して、写真を拝見してから、久しぶりにおしゃべりでもしてこようかと思っています。
夕方5時半過ぎには、「子どもの本・九条の会」運営委員会のため、新宿から新大久保へ向かいます。