昨晩、6時45分くらいの写真です。
まさに日が沈もうとしている瞬間です。
お夕食を食べていて、ふと外を見るとたれ込めた真っ黒な雲間に割り込むように、異様な赤さで夕日がすがたをあらわしました。まるであたりをばりばりと焦がすように燃えながら。
あわててお食事を中断するとベランダに飛び出し、パチリ。
直後、稲妻が走り、突風がベランダの花々をなぎ倒し、部屋中を凄まじい勢いで駆け抜けていきました。
不気味なくらい美しい光景でした。
今朝は、これから秩父行きです。
弟のメールによると、近頃の母は寝てばかりのようです。
どんどん小さくなっていく母を見るのは、つらい気持ちがします。
午後からは母の様子を心配してくれている従姉妹が母の家に来てくれます。
その後、彼女の友人であり、私自身もお知り合いの、画家・石田清子さんが秩父で行っていらっしゃる個展にお邪魔する予定です。
まさに日が沈もうとしている瞬間です。
お夕食を食べていて、ふと外を見るとたれ込めた真っ黒な雲間に割り込むように、異様な赤さで夕日がすがたをあらわしました。まるであたりをばりばりと焦がすように燃えながら。
あわててお食事を中断するとベランダに飛び出し、パチリ。
直後、稲妻が走り、突風がベランダの花々をなぎ倒し、部屋中を凄まじい勢いで駆け抜けていきました。
不気味なくらい美しい光景でした。
今朝は、これから秩父行きです。
弟のメールによると、近頃の母は寝てばかりのようです。
どんどん小さくなっていく母を見るのは、つらい気持ちがします。
午後からは母の様子を心配してくれている従姉妹が母の家に来てくれます。
その後、彼女の友人であり、私自身もお知り合いの、画家・石田清子さんが秩父で行っていらっしゃる個展にお邪魔する予定です。