夫の母の法事のことやなにやらで、ばたばた慌ただしく過ごしておりましたが、少しだけ一段落つきました。
昨日の日曜日は、久しぶりに、帰宅した夫と息子と三人で(息子の奥さんはお腹が大きいので、吉祥寺のご実家で)銀座のアルマーニ・タワーの10階にあるイタリアンレストランで、イタリアンを楽しみました。
予約をしていなかったのですが、幸いすぐに席に着くことが出来て、オリジナルなイタリアンに舌鼓を打ちました。
息子は大学での学生たちの講義用にと、銀座の有名ブランドの建物をカメラでぱちぱち。
こうしてあらためで銀座のブランドの建物を見回すと、すごい建築家たちの競演といえることに驚きます。
まるでバブルの頃のように。
銀座の松坂屋は、すっかり中国人の富裕層向けのデパートに転身しました。歩いていても中国語が氾濫しています。
日本人は、H&MやZARAなどヨーロッパのリーズナブルブランドのお店にちらほら。
H&Mにははじめて入りました。
銀座にはじめて上陸したころ、前を通りかかりましたが、2時間待ちとかにうんざりして、それ以来、近寄ってもいませんでした。
不況の今。「やすかわいい」(安くて可愛い)風潮が世の中にあるようですが、そんな時代を、銀座も確実に反映しているようです。
昨日の日曜日は、久しぶりに、帰宅した夫と息子と三人で(息子の奥さんはお腹が大きいので、吉祥寺のご実家で)銀座のアルマーニ・タワーの10階にあるイタリアンレストランで、イタリアンを楽しみました。
予約をしていなかったのですが、幸いすぐに席に着くことが出来て、オリジナルなイタリアンに舌鼓を打ちました。
息子は大学での学生たちの講義用にと、銀座の有名ブランドの建物をカメラでぱちぱち。
こうしてあらためで銀座のブランドの建物を見回すと、すごい建築家たちの競演といえることに驚きます。
まるでバブルの頃のように。
銀座の松坂屋は、すっかり中国人の富裕層向けのデパートに転身しました。歩いていても中国語が氾濫しています。
日本人は、H&MやZARAなどヨーロッパのリーズナブルブランドのお店にちらほら。
H&Mにははじめて入りました。
銀座にはじめて上陸したころ、前を通りかかりましたが、2時間待ちとかにうんざりして、それ以来、近寄ってもいませんでした。
不況の今。「やすかわいい」(安くて可愛い)風潮が世の中にあるようですが、そんな時代を、銀座も確実に反映しているようです。