2001年の3月から愛用していたMacのパソコンが、とうとう寿命のようです。
このところ立ち上げたり、消したりするときに、「カラカラ」と空回りするような音がしたり、データーを入れるのにすごく時間がかかったり・・・。
そんな状況を息子に話したら、「これはきっともう時間の問題だね。ある朝、立ち上げようとしたら立ち上がらなかったりとか」と恐ろしいことを言われました。
そしてそばからすべてのデーターをバックアップしてくれました。
「もし壊れちゃったら、この中のデーターはもう引き出せない?」
「壊れちゃったら、だめかもしれないね」とのこと。
おとといの夜、夫とも相談して、昨日の朝、息子が我が家にいるうちにと、銀座のMacストアにパソコンを買いにいきました。
それがこの写真手前のパソコンです。
今度のパソコンはカメラつき。
さっそく昨晩は、夫のパソコンとテレビ電話をしました。
横においてあるのは古いMac。
愛着があって、もったいなくて捨てられません。
写真に移したふたつのパソコンを眺めていたら、ふと、デジャブのような感覚。
「この光景、どこかでみたことがあるような気がする」
私の言葉に、すかさず息子が言いました。
「小室哲哉とか?」
そう。それ。
なんだか、すごくバブリーな感じ。
でも当分は、古いMacを捨てる気分にならないと思うので、二台のパソコンを並べた、思いっきりバブリーな気分のなかで、机に向かうことになりそうです。
このところ立ち上げたり、消したりするときに、「カラカラ」と空回りするような音がしたり、データーを入れるのにすごく時間がかかったり・・・。
そんな状況を息子に話したら、「これはきっともう時間の問題だね。ある朝、立ち上げようとしたら立ち上がらなかったりとか」と恐ろしいことを言われました。
そしてそばからすべてのデーターをバックアップしてくれました。
「もし壊れちゃったら、この中のデーターはもう引き出せない?」
「壊れちゃったら、だめかもしれないね」とのこと。
おとといの夜、夫とも相談して、昨日の朝、息子が我が家にいるうちにと、銀座のMacストアにパソコンを買いにいきました。
それがこの写真手前のパソコンです。
今度のパソコンはカメラつき。
さっそく昨晩は、夫のパソコンとテレビ電話をしました。
横においてあるのは古いMac。
愛着があって、もったいなくて捨てられません。
写真に移したふたつのパソコンを眺めていたら、ふと、デジャブのような感覚。
「この光景、どこかでみたことがあるような気がする」
私の言葉に、すかさず息子が言いました。
「小室哲哉とか?」
そう。それ。
なんだか、すごくバブリーな感じ。
でも当分は、古いMacを捨てる気分にならないと思うので、二台のパソコンを並べた、思いっきりバブリーな気分のなかで、机に向かうことになりそうです。