珍しい色のカーネーションが、お花屋さんの店先にありました。
赤いカーネーションはお花に活けるのは、とても難しそうです。
凡庸な色ゆえ、お花の個性を出し切れないような気がして・・・。
でもこんな色なら、他の花たちとの組み合わせで、おもしろいお花が活けられそうです。
今日は午後から新人賞の選考委員会です。ここで二次選考に残る作品を決めて、いよいよ4月末頃を決定の目標として進みます。
文学賞選考委員会に引き続き、新人賞選考委員会。
ずっと、昨年出版された本を爆読する日々で、拙blogでの新刊のご紹介がすっかり遅れてしまっています。
ここを乗りこえたら、ぼつぼつと再開したいと思います。