20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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2014年04月19日 | Weblog

        

 木曜日に、息子の兜を和室に飾りました。

 もう立派な大人ではありますが、いつまでも親にとっては子どもです。

 こんなことでしか応援できませんが、今年も健康で元気に、またがんばれますようにとの願いを込めて・・・。

 

 和室のベランダをあけたとたん、初夏の風がふいてきました。

 20階ベランダまで飛んできた桜の花びらも、風にどこかに運ばれ・・。

 遠く秩父連山は、春霞につつまれています。

 

 でもその翌日、金曜日には、気まぐれな春の陽気は、また冷たい空気を運んできています。

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