20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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クールロマンス

2019年09月01日 | Weblog

            

 この白い実。

 クールロマンスという名前だそうです。

 こんなクールな名前ではなく、「手毬」などの、かわいいネーミングの方が似合いそうです。

            

 ホテル別館、9階の研修室から、参加者全員で見た、二重の虹。

「いいことがあるといいね」と、みんなでベランダで。

 写真は、今回、何から何までやってくださった、幹事のHさんにお送りいただきました。(まっすぐできませんでした)

 

 昨日は、合宿から帰ってきて、夫に日本橋まで迎えにきてもらいました。

 助かりました。

 合宿は、骨折以来、初めての外泊。

 Beのお仲間の皆さんには、椅子席にしていただいたり、いろいろご配慮をいただきました。

 おかげさまで、楽しい時間を過ごすことができ、無事、帰ってくることができました。

 作品の批評も今回も、パワーがあって面白かったです。

 いい作品に改稿して、ぜひ出版にこぎつけましょう。

 

 なぜか今回の合宿では、合言葉が「ホラー」。私の日常のルーティーンが「ホラー」だと。

 グリーンスムージー、レーズン酢、寝る前の筋力運動。

 

 帰りの電車の中でも「ホラー」という言葉が連発され・・・。

 腹式呼吸で、大笑いしながら、帰ってきました。

 

 電車を降りて、迎えにきてくれた夫と、お買い物をしたり、早めのお夕食を済ませたり・・・。

 夏の大きな行事が、今年も終わりました。

 さすがに疲れたのか、昨夜10時にベッドに入った途端、入眠。

 目覚めたのは、朝の8時過ぎでした。10時間も寝ました(笑)。

 

 また、今回、合宿のために、これまで持っていた黒いキャリーバッグでは頑丈すぎて、重くて、もし駅の階段などを上り下りすることになったら、大変と、新しいものを買いました。

 原稿やパジャマや、翌日の着替えなどいろいろを入れても、すごく軽い。

 重量、1,2キロ。

 指だけで持ち上げられます。

 こんなキャリーバッグが売っていたなんて!

            

 これで、2700円。

 まあ、安っぽいですけどね。

 でも、今の私には、軽さが一番です。

コメント
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