日本ペンクラブ主催で、「子どもの本の翻訳」というフォーラムが行われます。
今、翻訳の世界も、古くから翻訳されていた本の「新訳」が出てきています。
2月28日(金)茅場町の鉄鋼会館で、翻訳家の方たちが、ご自分が訳された、古い言い回しだったりする、昔の翻訳を、新しく訳されたそのお話などをしてくださいます。
私は翻訳家ではないのに、「子どもの本委員会」の翻訳担当です。
実は、かっこ「受付係」ということで、そのお仲間に入っています(笑)。
この「世界と日本の子どもの本から」のシリーズシンポジウムも、今回で7回目です。
毎回参加していますが、翻訳家ではなくても、とても面白いです。
ぜひたくさんの皆様のご参加をお待ちしております。
今日はこれから、日本橋シネマに「ジョジョ・ラビット」を観に行きます。
友人の、Nさんのお勧めです。