20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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バレエ

2020年02月21日 | Weblog

             

 リアドロの、バレイを踊る少女たち。

 うちも、息子夫婦の娘、娘夫婦の娘、二人ともバレエを習っています。

 ですから、二人とも、姿勢がよくて、体幹がしっかりしています。

 

 今日は、文学賞委員会です。

 いよいよそんな季節になりました。

 本が売れないと、言われながらも、昨年の出版点数は、その前の年より、若干多いです。(詳細は、5月の児文協総会に向けての、活動方針案の、第二章「子どもの本状況」で、私が書いています)

 

 とにかく、まずは、私たち文学賞委員(大学の先生たちや、図書館司書の人、読書運動のリーダーなど)が、昨年出版された、300冊近い本を読み、そこから、2回目に3月に行われる委員会で、最終決定し、新人賞、協会賞選考委員に、バトンタッチします。

 

 確定申告が終わったと思ったら、本読み、本読みの毎日。

 お炬燵で読んでいると、いつの間にか、お昼寝していることがあります(笑)。

 もう、肩がパンパンの日々です。

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