リアドロの、バレイを踊る少女たち。
うちも、息子夫婦の娘、娘夫婦の娘、二人ともバレエを習っています。
ですから、二人とも、姿勢がよくて、体幹がしっかりしています。
今日は、文学賞委員会です。
いよいよそんな季節になりました。
本が売れないと、言われながらも、昨年の出版点数は、その前の年より、若干多いです。(詳細は、5月の児文協総会に向けての、活動方針案の、第二章「子どもの本状況」で、私が書いています)
とにかく、まずは、私たち文学賞委員(大学の先生たちや、図書館司書の人、読書運動のリーダーなど)が、昨年出版された、300冊近い本を読み、そこから、2回目に3月に行われる委員会で、最終決定し、新人賞、協会賞選考委員に、バトンタッチします。
確定申告が終わったと思ったら、本読み、本読みの毎日。
お炬燵で読んでいると、いつの間にか、お昼寝していることがあります(笑)。
もう、肩がパンパンの日々です。