20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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2月はこんな季節

2020年02月14日 | Weblog

            

 パン屋さんに、パンを買いに行ったら、パンさんまで、こんな飾り付けが・・・。

 パンは、いつものパンですが・・・。

 

 今日は日本児童文学者協会の、2月の定例理事会です。

 今回は、私が議長。

 畳の部屋でなくて、よかった(笑)。

 牛込箪笥センター(ここも、骨折後、知ったのですが、都営大江戸線の「牛込神楽坂」で降りると、箪笥センターと直結しています。便利なこと!)のお部屋をお借りしているので、くじ引きで、畳のお部屋になる確率が高いのです。

  

 畳の部屋で、一人だけ、普通の椅子に座って、上から目線で、議長をしたことがありますが、気分の良いものではありません。

 皆さんに、「すみません、すみません」という気持ちで議事を進めていきました。

 もう畳の部屋も座れるようにはなっていますが、できれば椅子席の方が、長時間なら、なおのこと、ありがたいです。

 

 骨折前にはこんなことはなかったのに、いろいろ不具合が出てきます。

 寒い日は、骨折した右足にホカロンを貼って行ったり・・・。

 でも、それだけで、全く違います。

 駅の階段もどんどん登ったり、降りたり・・・そしてスイスイ歩けますから。

 やはり寒さは大敵です。

コメント
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