20階の窓辺から

児童文学作家 加藤純子のblog
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お盆送り火

2024年07月16日 | Weblog
            

今夜は、日が暮れたら、お盆の送り火を焚きます。

夫が、会社へ出てから、日比谷線で秋葉原へ出て、つくばエクスプレスに乗っていって、研究所で会議だそうです。
「東京駅から秋葉原に出れば、近いのに」
と、知ったようなことを言ったら、
「東京駅まで、暑いのに、歩くのも面倒だし」と。

実は、夫も私もひどい方向音痴。
スマホを見ながらも、平気で反対方向へ行きます。

昨晩は、日比谷線の秋葉原から、つくばエクスプレスの乗り方を、ネットで研究していました。

東京生まれでも、東京の街は、どんどん変化しています。
「飯田橋の釣り堀には、都電でいった」とか、昔の話をするくらいですから。
私も加藤の両親にとって、初孫だった息子のお産は、加藤の母たちからのたっての希望で、東京女子医大でお産したくらいです。
歩いても、加藤の家からすぐでした。

そんなわけで、今夜の帰宅時間が読めません。

帰宅して、お夕食を済ませ、やや遅くなるかもしれませんが、送り火を焚いて、お盆飾りをお片付けします。

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