今夜は銀座の居酒屋さんで、仲よしの仕事仲間の女子3人と男子1人での、飲み会です。
このメンバーで集まると、つい少年や少女だったあの頃に舞い戻り、はしゃいでしまいます。
「たまには、集まろうよ」
と、声をかけてくれた女子の友人のひとりが、銀座のお野菜のおいしいお店をセレクトして予約を入れてくれました。
はじめていくお店です。
今夜は業界の話や仕事の話・・・。そんなもろもろの楽しいお喋りに花が咲きそうです。
今夜は銀座の居酒屋さんで、仲よしの仕事仲間の女子3人と男子1人での、飲み会です。
このメンバーで集まると、つい少年や少女だったあの頃に舞い戻り、はしゃいでしまいます。
「たまには、集まろうよ」
と、声をかけてくれた女子の友人のひとりが、銀座のお野菜のおいしいお店をセレクトして予約を入れてくれました。
はじめていくお店です。
今夜は業界の話や仕事の話・・・。そんなもろもろの楽しいお喋りに花が咲きそうです。
現在活躍中の作家による講義と受講生からの提出作品をもとに実践的な実作指導を行います。
またその実作指導を参考にして書き直した作品 、新しい作品の提出機会も持ちます。
さらに最優秀作品に選ばれると、隔月刊「日本児童文学」に掲載されるチャンスも あります。
さあ、あなたも児童文学を書いてみませんか。作家デビューをめざして!
2013年
月日 | 内 容 | 講 師 |
4/20 | 児童文学こと始め | 丘 修三 |
児童文学を書くということ | 加藤 純子 | |
5/25 | 作品講評 | 長谷 総明(くもん出版) |
発想から書き出しまで | 高橋 秀雄 | |
6/22 | 作品講評 | 中野 幸隆 |
わたしのストーリー展開 | 濱野 京子 | |
7/27 | 作品講評 | 関谷 ただし |
魅力あるお話づくり | 西本 鶏介 | |
8/24 | 作品講評 | 鳥野 美知子 |
歴史小説の書き方 | 中川なをみ | |
9/28 | 作品講評 | 廣嶋 玲子 |
こんな作品探しています | 津久井 惠(wave出版) |
●受講料 34.000円(協会員は31.000円)
●会場 日本児童教育専門学校(JR高田馬場駅徒歩3分)
●時間 13:30~16:40
●定員 50名(定員になり次第締切)
※実作指導について
実作指導は、作品のご用意ができる方に提出いただくものです。(作品を提出されなくても受講できます)
希望者は4/20に受付に提出してください。
1人1作品400字詰原稿用紙換算10枚以内です。
▲ 最優秀作品、優秀作品は、全提出作品の中から選ばれます。(実作指導を受けない作品提出も可)
10月中に協会HPにて発表し、さらに最優秀作品は、隔月刊「日本児童文学」2014年3・4月号に掲載します。
◆お問い合わせ、お申し込みは◆
〒162-0825 東京都新宿区神楽坂6-38中島ビル502
日本児童文学者協会 講座係
TEL03-3268-0691 FAX03-3268-0692 E-mail zb@jibunkyo.or.jp
今夜は、日本児童出版美術連盟(童美連)の懇親パーティが、中野サンプラザで行われます。
日本児童文学者協会もご招待いただいておりますので、今夜は私が代表してお邪魔させていただきます。
童美連には、たくさんの仲よしの画家さんたちがいます。
男性の画家さんたちはやさしくて、女性の画家さんたちはパワフルな方々が揃っている・・・、そんな見事なバランスとハーモニーを醸し出していらっしゃるステキな団体です。
なんと、理事会も公開だそうです。議事録も詳細にわたり、会員全員に配布されるとか。
すばらしく風通しのいい会です。
職能団体だった童美連も、一昨年から一般社団法人に移行しました。
皆さん、今夜はお邪魔いたします。
今日は午後から、国立青少年機構が中心になって行っている、絵本マイスター認定制度創設準備委員会の2回目です。
オリンピック青少年センターでの会議ですが、我が家からは比較的遠い場所です。
おまけに方向音痴ときています。
もう何度も行っている場所なのに、辿り着くのが不安で、いつもJRの「代々木」駅からタクシーで行っています。
暮れに第1回目の会議が行われ、今日は2回目です。
まだ内容をしっかりと把握しきれておらず、どういう話し合いになっていくのか見えておりません。
(写真は、昨日の日曜日に開花したソメイヨシノ。ちょっとピンぼけですが)
今日からお彼岸です。
家では、お仏壇のお線香立て用の砂に、「仏金砂」というのを使っています。
このお線香立て。
週に一度は、茶こしのようなもので燃え残ったお線香を拾い出したり、砂をときどき洗って、お線香の灰を流したりしています。
それでも流すのをまめにやっていないと、少しずつ灰の分量が増え、「仏金砂」を付け足すことになります。
昨日は、夫と門前仲町にある仏具屋さんに予備の「仏金砂」を買いに行きました。
ついでに、いきつけのお蕎麦屋さんでお蕎麦を。
写真は、いきつけのお蕎麦屋さんに掛けてある書。
深川不動尊や、富岡八幡宮をお参りしながらの、こんなのんびりした休日も、たまにはいいものです。
友人の編集者、くもん出版の長谷総明さんが個展をおやりになります。
長谷さんは、昔からの趣味人。
陶芸でも、紀伊國屋画廊でなんども展覧会をおやりになり、すばらしいお抹茶茶碗を、私もいくつか持っています。
おまけにカメラの腕も、玄人はだし。
むろんアンティークのカメラも、数台持っていらっしゃいます。
さらにさらに、蝶々やカメムシの採集家でもあります。
その彼が、編集者として長年作ってこられたご本、陶芸、写真、蝶々などをぞろりと揃え、個展を行います。
長谷さんとは、もう20年以上の、仕事と遊びの友人です。
一緒に仕事仲間たちと旅行に行っても、通なお店に連れていってくださったり、彼のこだわりと美意識とセンスの良さには、いつも舌を巻くばかりです。
今夜はオープニングパーティに、長年の仕事仲間である作家・画家・編集者たちで作っている、お酒の「水質調査隊」のメンバーたちが集まってお祝いします。
「SOMEI 四事展」
3月16日(土)~3月22日〔金〕午前11:00~午後6:30
Gallery Oculus
港区高輪3-10-7-1F
夕陽が、ビルの谷間に沈んでいきます。
夕陽が沈み、あたりが闇につつまれる頃。
こんな時間を、「たそがれどき」といいます。
闇にひそんでいた「魔物」たちが、頭をもたげる時間です。
けれど、昨日の夕陽は、まるでたまごの黄身みたい。
そんなほっこりした表情と色合いの、たそがれどきでした。
あんな夕陽を見ていると、私の中で深まりかけていた「たそがれどき」の魔物が、すっと静かに消えていきます。
代わりに、浮かぶのは、お茶目なおばけたち・・・?
フレグランス好きです。お気に入りの香りは、折り折りに変容していきます。
ここ数年、気にいっているのが、「Chloeのオードトワレ」「MARC JACOBSのDAiSY」そして「LANVANのマリーミー」です。
この中でいちばん高価なのが「クロエ」
甘くて、それでいて重くなく高貴な、それはそれは、すばらしい香りのフレグランスです。
「MARC JACOBSのDAiSY」の甘く,クセのない香りもすきでした。
最近、愛用している香りが「LANVANのマリーミー」
やさしい香りで、軽くて、とてもつけやすいフレグランスです。お値段もお手頃ですし・・・。
40代の頃にはシャネルをつけていましたが、いまはあの重たさに、つけている自分が疲れてきます。
朝、ゴミ出しのためマンションのエレベーターにのると、オードトワレではなく、パルファンの強い芳香が残っていることがあります。
からっぽのエレベーターに、香りだけが置き去りにされ・・・。
思わず、さっきまで、ここにいた人の姿を想像していまいます。
若いころは、そうした香りの重たさを跳ね返す力がありました。
でも年齢を重ねていくと、強い香りは疲れてしまいます。
そんなわけでLANVANのフローラルな香りは、その軽さが、いまの私にはとても心地いいのです。
今夜は、「Be-子どもと本」の読書会です。
今夜のテキストは、『おしかくさま』(谷川直子・河出書房新社)。
私はとうとう読めませんでした。
評判では、なかなか面白い作品だそうです。
残念ながら私は、文学賞の対象作品の膨大な数を図書館にリクエストして読んでいたりしていたので、そこに辿り着く余裕がありませんでした。
いろいろが一段落したら読んでみようと思っています。
「Be」の夜は、会場である日本児童文学者協会・事務局の鍵を、開けたり閉めたりの「カギ係」なもので、行かないと皆さんが困ってしまうので、未読ではありますが参加します。
今日で、3日連続の神楽坂通いです。
さすがに、肩のあたりに疲れの凝りが・・・。
今夜は、皆さんのご意見を拝聴させていただきます。
今日は午後の早い時間から、神楽坂で日本児童文学者協会の常任理事会。その後、場所を変えて理事会です。
総会前ということと、企画の煮詰めなど、議題が目白押しです。
(ちなみに、今年の学習交流会及び、各賞の贈呈式は、5月31日(金)中野サンプラザにて行います。去年と同じ会場です。総会は翌日の6月1日(土)出版クラブにて。ぜひ予定にいれておいてください)
これからお夕食の支度をして、お出かけです。