東洋医学の実践的理論研究~人間が病むということの過程的構造からの東洋医学的治療論の研究~

人間が病むということの過程的像から、鍼灸等の問題を説いてみたいと思います。よろしくお願いいたします。

喘息とは何か(予告編)〜その東洋医学的病態〜

2024-10-31 08:16:43 | 治療論
本日は、『「山鍛錬は頭脳活動を活性化する」(3/3)〜逍遥学派について〜』を書き上げて、アップする予定であった。

しかしながら、今朝の急な冷え込みの中の「山鍛錬」で、喘息というものの病態(東洋医学的)が、自らの事実で見えてきた、教科書の知識ではなく自前の事実から上がってのものとして見えてきた、との思いがあるので、先ずはそれを、と思う。

夕方までには、更新できると思う。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« (加筆)「経穴のうた」〜経穴暗記のための歌〜 | トップ | (加筆)「片手挿管」〜伝統的?修業法... »
最新の画像もっと見る