「旧・東概」のまとめ。そのあり方を再検討すべき、と考えている。
9月の前期試験後の休暇を利用して、東洋医学の全体像を大雑把にでも描いておこう。と始めた「旧・東概」のまとめ、未だ終わりが見えない状態で、年内どころか来春までに終われるか?という状態である。
自身の実力の幼さもある。には違い無いのだが、第1章、第2章と進んで来て、第3章に入ってから、「?」と思うことが増えて来て、「病理と病証」の項に入ってからは筆者が代わったのか?と思えるほどに、「筆者がいったい何を言いたいのか?」の理解に苦しむ。こととなっている。
本日、その疑問点を、東洋医学概論の先生に質問し、約1時間にわたって、質問に答えていただき、それに対して質問し、また答えいただき、また質問する。という時間をとっていただいた。
(本来なら、「それは古い教科書だから」で終わっても良いのに、自身の質問に毎回、自身が納得するまで、お付き合い下さっている。ことには、心からの感謝の気持ちでいっぱいである。)
詳細は機会があればと思うが、端的には、「旧・東概」の「病理と病証」の項は、混乱した記述となっていて、非常に分かりにくい。特に、「病理と病証」については、「新・東概」の方がはるかに分かり易い。とご教示いただいた。
自身の「筆者がいったい何を言いたいのか分からない!」ということ。ただに、自身の実力不足のみでは無い。ということでは?と思うと、「旧・東概」のまとめのあり方。中止することを含めて、再検討すべきではと思う。
9月の前期試験後の休暇を利用して、東洋医学の全体像を大雑把にでも描いておこう。と始めた「旧・東概」のまとめ、未だ終わりが見えない状態で、年内どころか来春までに終われるか?という状態である。
自身の実力の幼さもある。には違い無いのだが、第1章、第2章と進んで来て、第3章に入ってから、「?」と思うことが増えて来て、「病理と病証」の項に入ってからは筆者が代わったのか?と思えるほどに、「筆者がいったい何を言いたいのか?」の理解に苦しむ。こととなっている。
本日、その疑問点を、東洋医学概論の先生に質問し、約1時間にわたって、質問に答えていただき、それに対して質問し、また答えいただき、また質問する。という時間をとっていただいた。
(本来なら、「それは古い教科書だから」で終わっても良いのに、自身の質問に毎回、自身が納得するまで、お付き合い下さっている。ことには、心からの感謝の気持ちでいっぱいである。)
詳細は機会があればと思うが、端的には、「旧・東概」の「病理と病証」の項は、混乱した記述となっていて、非常に分かりにくい。特に、「病理と病証」については、「新・東概」の方がはるかに分かり易い。とご教示いただいた。
自身の「筆者がいったい何を言いたいのか分からない!」ということ。ただに、自身の実力不足のみでは無い。ということでは?と思うと、「旧・東概」のまとめのあり方。中止することを含めて、再検討すべきではと思う。