麺処ｈａｃｈｉ＠新宿に行きました（５月２３日）。

銀河の中でその星を見つけること


そんな例えが適当なのかどうかはわからないのですが


５月の限定を食べていないことを思い出し


北から南へトコトコと



麺処 ｈａｃｈｉでございます。


５月の限定は里農園さんの新タマネギのとろみ醤油ラーメンが

これだぁ（＾＾


美しい（゜∀゜*）


深い琥珀色のスープを

ずずぅ。。。


ジョーヒンです！


コンソメほど重くなく、オニオングラタンでは強すぎる


上品だなぁと思って改めて底からスープをすくって


ずずぅ。。。


味に奥行きができる。２次元から３次元への展開という例えは適当なのか？


物事をそんなに複雑にしなくてイインです。


美味しいですねぇ～（゜∀゜*)



あ、麺を忘れてた


そりゃいけない！



ずずず。。。


こりゃ！


うっま～～っ~~~＼(゜▽゜*)


タマネギの甘みが溶け込んでいる


と


書くと凄く簡単なのですが


これにいたる工程ってわからないのですが


そう簡単に書かせてくれる


その気持ちと味と支えているのはいったいなんなのだろうか？


だから難しく考えちゃいけないんだと


美味しいですねぇ～（゜∀゜*)



これも主役であるタマネギです（＾＾



ハシで切るように



！！



肉団子っていうと野暮なのかもしれませんが


語彙に乏しいワタシにもうちょっとお付き合いを


具の役割はもちろん美味しいということだと思うのです。


そして満足感・食べ応えという役割もあると思うんです。


この具ってその役割を果たしつつ、どうしてここまで軽さがあるんだろうかと


強く軽いという矛盾した表現。美しい味。まさに美味しいというこの感覚

ラーメンを食べて感動するって、こういうことなんだなぁ


知らなきゃいけないことは


１とゼロの間の表現でして


美味しい。その中にあることを今日も模索しているのでした。


ごちそうさまです。今日もアリガトウございました。