今日は「日本酒の日」らしいので、夏休みにひそかに購入していた黒龍酒造の「しずく」を飲みました。
8月の始めに火いら寿と吟十八号を飲み干したので、酒屋に訪れたわけですが、6月発売の限定酒である「しずく」が1本だけ置いてあったので、即へそくり?をはたいて買ってきました。1升で10500円と言う存在感溢れる酒なわけですけど、数年前にイオンで見たときはプレミアがついて15000円だったので、これでも十分納得の価格なのです。
黒龍の置いてある「酒のきまた」さんは一宮にあるため、ほいほいとは買いにに行けません。限定酒がよく出る6月と11月は学校も成績前の忙しい時期であるため、こういう酒はたまたま暇と限定酒の入荷がバッティングした時にしか手に入らないわけです。しかし、ここ3年間一度も目にしなかったのに、4月に2月の限定酒、8月に6月の限定酒がゲットできたのは、ひょっとすると先の大震災の影響が何かしら関係しているのかもしれません。考えすぎかな?
この「しずく」に限っては、自分を日本酒に目覚めさせた酒なので、非常に思い入れが深い反面、味は良く知っています。そんなわけで今日まで2ヶ月も冷蔵庫に放置してきたわけですが、貫禄の風味は健在で、とても美味しかったです。
ちびちび飲みたいけど、開封後は流石に風味が落ちていってしまうので、どれくらいの期間で飲むのがベストなのか、悶々としながら堪能しようと思います。
8月の始めに火いら寿と吟十八号を飲み干したので、酒屋に訪れたわけですが、6月発売の限定酒である「しずく」が1本だけ置いてあったので、即へそくり?をはたいて買ってきました。1升で10500円と言う存在感溢れる酒なわけですけど、数年前にイオンで見たときはプレミアがついて15000円だったので、これでも十分納得の価格なのです。
黒龍の置いてある「酒のきまた」さんは一宮にあるため、ほいほいとは買いにに行けません。限定酒がよく出る6月と11月は学校も成績前の忙しい時期であるため、こういう酒はたまたま暇と限定酒の入荷がバッティングした時にしか手に入らないわけです。しかし、ここ3年間一度も目にしなかったのに、4月に2月の限定酒、8月に6月の限定酒がゲットできたのは、ひょっとすると先の大震災の影響が何かしら関係しているのかもしれません。考えすぎかな?
この「しずく」に限っては、自分を日本酒に目覚めさせた酒なので、非常に思い入れが深い反面、味は良く知っています。そんなわけで今日まで2ヶ月も冷蔵庫に放置してきたわけですが、貫禄の風味は健在で、とても美味しかったです。
ちびちび飲みたいけど、開封後は流石に風味が落ちていってしまうので、どれくらいの期間で飲むのがベストなのか、悶々としながら堪能しようと思います。