国連が昆虫食を推奨、人気の8種とは?
自分は絶対食べたくありませんけど、食糧難を解決する1つの策としては仕方ないのかなと思います。
日本でもイナゴやハチの子などは佃煮などで食べられていますし、食用にできなくはないという認識ではいます。家畜や魚の養殖などに比べて、昆虫は成長も早く大量生産が可能であるため、このどうしようもない嫌悪感さえどうにかなれば、地球を救うことになるのかもしれませんね。大脱走して人間がしっぺ返しを喰らうことにならなければよいですが。
ところで、3年生はアオムシやテントウムシなど幼虫を捕まえて飼育する勉強があります。しかし、4年前に受け持った時は30匹ぐらい羽化させて野に放したのに、今年は未だ3匹しかアオムシがいません。それ以前に、1年生の学習でバッタを探したときも結構苦労した気がします。段々と身の回りから昆虫が少なくなっているような気がします。さらに、それに反比例して昆虫に触れることすらできない児童もやたら増えているようです。去年はバッタを捕まえてきてクラス中で回す「バッタリレー」をしましたが、キャーキャー言いながら落とすやら投げるやら・・・むしろ虫の方がことさら恐怖だったことでしょう(笑)
もし将来、虫しかスーパーに並ばなくなったら、この子達はどうするのかな?いや、僕も嫌だ(笑)
自分は絶対食べたくありませんけど、食糧難を解決する1つの策としては仕方ないのかなと思います。
日本でもイナゴやハチの子などは佃煮などで食べられていますし、食用にできなくはないという認識ではいます。家畜や魚の養殖などに比べて、昆虫は成長も早く大量生産が可能であるため、このどうしようもない嫌悪感さえどうにかなれば、地球を救うことになるのかもしれませんね。大脱走して人間がしっぺ返しを喰らうことにならなければよいですが。
ところで、3年生はアオムシやテントウムシなど幼虫を捕まえて飼育する勉強があります。しかし、4年前に受け持った時は30匹ぐらい羽化させて野に放したのに、今年は未だ3匹しかアオムシがいません。それ以前に、1年生の学習でバッタを探したときも結構苦労した気がします。段々と身の回りから昆虫が少なくなっているような気がします。さらに、それに反比例して昆虫に触れることすらできない児童もやたら増えているようです。去年はバッタを捕まえてきてクラス中で回す「バッタリレー」をしましたが、キャーキャー言いながら落とすやら投げるやら・・・むしろ虫の方がことさら恐怖だったことでしょう(笑)
もし将来、虫しかスーパーに並ばなくなったら、この子達はどうするのかな?いや、僕も嫌だ(笑)