「こち亀」ファン待望!おはよう、日暮さん! 4年に1度、目を覚ます伝説のキャラが起床
「こち亀」の日暮さんが起きたことがニュースとして成立している件。
最近では、「ハンターハンター」の連載再開や「ぬらりひょんの孫」の打ち切りなど、ジャンプの連載作がニュースになることが多い気がしますが、発行部数は20年前の方が2倍ぐらい多かったので、市民権を得てきたというよりはジャンプびいきの記者が増えてきたと言うことなのでしょう。
そんなわけで、4年に1度起きる設定で4年に1回ジャンプに登場する日暮さんですが、いつもの「4年分の文化の落差に驚く」「超能力で4年分の予知をする」などのお約束を全て飛ばし、オリンピック開催地に行ってしまったようです。この4年間の総括で笑いを取れるのが「日暮回」の存在意義だと思っていただけに、少々残念でした。まあ、震災や原発ネタは危ないと判断されたのかもしれませんね。文化に絞っても、4年前にもあった携帯のGPSや防犯カメラで追跡していましたが、今回の4年間は、この辺あまり進歩がなかったようですね。世界的な文明の停滞期にあったということでしょうか・・・
まあ、我が社にもやっとスマホがチラホラ(笑)広まってきていますけど、携帯からものすごく進化したとは言えないですしね・・・つか、あれどう考えても不便でしょう。
「こち亀」の日暮さんが起きたことがニュースとして成立している件。
最近では、「ハンターハンター」の連載再開や「ぬらりひょんの孫」の打ち切りなど、ジャンプの連載作がニュースになることが多い気がしますが、発行部数は20年前の方が2倍ぐらい多かったので、市民権を得てきたというよりはジャンプびいきの記者が増えてきたと言うことなのでしょう。
そんなわけで、4年に1度起きる設定で4年に1回ジャンプに登場する日暮さんですが、いつもの「4年分の文化の落差に驚く」「超能力で4年分の予知をする」などのお約束を全て飛ばし、オリンピック開催地に行ってしまったようです。この4年間の総括で笑いを取れるのが「日暮回」の存在意義だと思っていただけに、少々残念でした。まあ、震災や原発ネタは危ないと判断されたのかもしれませんね。文化に絞っても、4年前にもあった携帯のGPSや防犯カメラで追跡していましたが、今回の4年間は、この辺あまり進歩がなかったようですね。世界的な文明の停滞期にあったということでしょうか・・・
まあ、我が社にもやっとスマホがチラホラ(笑)広まってきていますけど、携帯からものすごく進化したとは言えないですしね・・・つか、あれどう考えても不便でしょう。
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