またもやビッグネームが・・・というか、彼女はいきなり消えた印象でしたね。
反社との関係が裏にあったようで、丁度島田紳助の頃でしょうか？芸能界でブレイクするとそういうつながりが生まれてしまうのでしょうな。まさに盛者必衰。というか、彼女のポジションに座ってるのがどうかんがえてもマツコデラックスなのですが（笑）あっちもそろそろ三番煎が出てきそうですね。
接種率は日本並みになってきたのに、どうして感染者が増えていくのでしょうね。
記事に書いてある会社名（米ヤンセンファーマ ）は日本では聞かない会社なので、効果がどれほどあるのかわかりませんけど、感染が防げていないのであれば何か対策が間違っているのでしょう。今の惨状を見て韓国やドイツに学べという人はもういないでしょうが（笑）結局世界で封じ込めに大成功してるのは日本だけなのではないでしょうかね。
確かに日割りにしないとおかしいと言われればそうですけどね。
選挙にお金使っていますから当選ボーナスのような感覚なのではないでしょうか？吉村氏も過去にはもらっていたようですし、今さら言いだしたのは維新の人気取り策のように思います。
まあこれだけ公に報道されてしまえば是正せざるを得ないでしょうけど、どうせ名目が変わって似たような額は支給されるのではないですかねえ。
ちょっと前ですけど、個人的にはこちらの方が衝撃的ですな。
１２の制作発表はすでになされており、音楽ももう作られていたと思いますけど、完全に生涯現役で終えられたということですね。オリンピック入場曲に選ばれたのも記憶に新しく、まだまだお元気と思っていただけに残念です。
すぎやま氏はもちろんドラクエにかかわる前から作曲家としての第一人者であり、ドラクエとの関わりは自らのゲーム好きが高じた半ば運命的なものだったと言えると思います。そもそも当時はゲーム音楽など全く重要視されていなかったわけで、そうした中で「もっといい音楽をつけたらどうですか？」などとエニックスに投書したのがプロデューサーの目に留まったのだとか。制作秘話を聞く限り、自分から飛び込んでいった感すらあります（笑）ゲーム音楽が交響組曲に発展し、オーケストラで客を呼べるようになるまで、すべて彼の手で作り上げたといっても過言ではないでしょう。
ゲーム音楽はクラシックだと話されていましたが、まさにその通りで、彼の作った曲は偉大な作曲家たちと同様に、この後も何百年とのちの世に残るに違いないと思います。
確かに代表をやめる人の名前を書くのは不自然ですな。
そういうことが分からないから野合と言われるのでしょうけど（笑）共産党などは志位さんでなく枝野さんに全投票してるあたり狂信的な印象がにじみ出てますね。
ユーキャンの流行語と違って、こちらは本当に使っていそうな感じがしますね（笑）
それにしてもルーズソックスか（笑）まあ25年前、丁度コギャルと言われた世代の子世代がずばり今でしょうから、親の話を聞いて受け継いでいるのでしょうなあ。
食べたのか（笑）
よく沈没船とかにあった100年前の缶詰やワインなどが話題になりますけど、どうやらシロップ漬けの場合、糖分が分解され炭化してしまうらしく、甘みが失われてしまうのだとか。食べても無害のようですけど、そもそも食べようとも思いませんがね（笑）
たった1日のことですけど喜ばしいですね。
感染者もまだ落ち着いていますけど、ワクチンの最大の効果はしぼうりつを抑える所にあると思うので、この先もしばらくは低水準が続くのではないでしょうか。
ところで、世界と比べた時、日本の人口当たりの感染者死者数は一番多かった第5波ですら「およそ半分以下に抑えられている」ように見えますけど、もっと成果を強調してよいのではないでしょうかね？というか、世界的には「やっと第一波がきたけどすぐおわった」なのでは？（笑）
そういや久しぶりに見たな（笑）
コロナ感染のため自主隔離していたと思っていましたけど、金メダル騒動で自主的に謹慎していたのですね。しかしこういう自粛は職務怠慢なだけであまり意味がないような・・・
コロナ禍に柔軟に対応した業界が勝利する世界ですね。
飲食業は密になりやすい、接触感染の可能性が高いなどのマイナス要素を何とかできれば、それこそ全員が1日３食食べるわけですし、なんとでも成長できる産業だと思います。回転ずしにしても常時回すのをやめて注文したものをレーンで届けるシステムに変えたところも多いようですが、あれによって会計時に皿を数える手間が省け、会計用の人件費の節約につながっているのですよね。というかあのシステムをそれこそバイキングやラーメン屋でもやってしまえば給仕役もいりませんし衛生的ですよね。そのまま支払いもキャッシュレスで済ませれば多くの外食産業で相当な人件費の節約になるのではないでしょうか。何も変えようとせず、元に戻ることだけを闇雲に信じて給付金が足りないと嘆くのは努力不足なだけのような気がします。
うーん、やっぱり今年はコロナ関係かなあ。一番使ったという意味では副反応がダントツですね。
薬の副作用という表現は昔から使われていましたけど、ワクチンの場合は副反応というのが適切らしく、新語ではないと思いますけど、この言葉は今年一気に浸透した気がしますね。ただ流行語というと違うかな？（笑）
五輪関係はちょっと弱いかな？無難な路線ならショータイムですけど（笑）
アメリカはまだ収まっていませんから、少しでも抗体を持つ人を増やすことは必要だと思います。
日本は、ここまで静かになると子どもにまでは・・・という気持ちもわいてきますが、まだ年末年始にかけてどうなるかはわかりませんからね。ちなみに妹の家族は13歳の長男もまだ接種を見合わせています。
ところで今回承認された5歳～11歳は、薬の分量が12歳以上の3分の1という話ですが、これ12歳からいきなり大人と同じ分量で本当に良いのでしょうかね？男子の12歳って結構小さいと思うのですけど・・・体重に合わせて変えた方が安心できると思うのですがねえ。
確かに一般人とはいえ時の人ですから、報道は避けられないでしょう。
しかし他人の合否について公の場でああだこうだと面白おかしく議論するのは意味がないですし、特に不合格であればそれ以上傷口に塩を塗る真似は倫理的にはどうかと思います。まだまだ人生これからですし、人間万事塞翁が馬、不合格でよかったという将来になるかもしれませんしね。温かく見守っていけばよいのではないでしょうか。
ついにこの辺の世代が監督になっていく時代になったのですね。
スター選手が名監督になれるとは限りませんけど、彼は間違いなく「名物」監督にはなるでしょうな（笑）