今日も引き続き看板と掃除をしたのね・・・中の板のペンキ塗りやら設置をして完成させて、また掃除・・・ちょっと棚を作ったりして・・・もうちょっとって感じまでにはなって来たんだけれど・・・。ただ、今晩は毎年お呼ばれしているキウイん家のパーティーがあるんで、早めの帰宅。
いつものようにタピオカと娘さんもいて、まぁこの日しか食べられないご馳走を2人のお母さんが用意してくれるんだから、そりゃ豪華・・・しかも、タピオカはパンの先生だし、キウイは生徒だったし・・・そんな中、そう言うのを目の前にして、毎年思うのは、あの時幼稚園だった子が高校生になって、
・・・そうなると10年以上経つ事になる。お姉ちゃんに至ってはお酒を吞める歳になっちゃって、話す内容も大人過ぎて戸惑ったりもする。しかも、いつもの2人がお母さんらしくて、自分と比較したりすると、何だかやっちまっているなぁ・・・って後戻りが出来ない気持ちになったりもしたりして・・・
こんな事は全部何度も繰り返して、笑って帰れるようになったけれどね、こんな事も思ったりするのね。それは、お母さんが2人で食事を作ると豪華になる・・・しかもパンの先生と生徒って事になれば、グレードも上がる。じゃこれをモザイクに置き換えたら?・・・この2人ってどれだけ凄いんだろう?
それが一番判るのは俺なはず・・・だって先生なのだから。普通のお母さんには思えない腕の持ち主なのね。ただ、まだそれを大きく生かすような事は起きてはいないけれどね・・・。こんな風に想像すると、今のこの場所だけの話では無くて、色んな考え方が浮かんだりするのね。
そうね、キウイのお姉ちゃんの就職の話は刺激があったのね・・・俺もって。そしたら、結構前向きに帰れたりして・・・・みんな大人になって行くんだなぁ・・・本来ならお父さんやらないとならない歳なのになぁ・・・とその時は思ったりもして、若干へこんだりもしたが、しっかりしていて感心した。
じゃ俺も何とかしないとな・・・って。別にいい加減にやっている訳じゃないけれど、無くなったものと引き換えの何かを掴まないとね・・・。まぁ楽しいだけじゃなくて、ここは疑似体験の場所だから。何もキッザニアだけが学ぶ場所じゃなくて、子供はあそこで体験するのなら、俺はここで家族って?
みたいな体験が出来たりする場所で、それはかぐやんとこでも、さくらでも、みどりとかるびであっても、棟梁親子でも、そう言う親子で会うような時は、いつもそんな事を勉強させられるのね・・・だから棟梁の娘さんくらい大きいと、こんな歳の子がいてもおかしく無いの?俺。って位、ビックリした
んだけれど、結婚する・・・なんて話題が出たりした時は、俺がそんな事に巻き込まれる歳なの?って、ある意味衝撃的だったし、みんなは親子の関係で普通でしょ?ってお母さんをやっているんだけれど、だからリアルなんだろうね。しかも説得力あるし・・・。俺はファンタジーなのね・・。
空想、妄想みたいに、たった数分味わった時間で、家族とは?親子とは?って・・・・これがいつしか想像に変わると、人に認められた事になるんだろうけれど・・・あははは。まっ、ただでは転ぶつもりは無いけれどね。折角の勉強の場は無駄に出来ないから、聞きたい事はいっぱいあるし・・・。
けれど、囲み取材じゃないけれど、みんな久し振りなんだし。数少ない質問の会話の中で、何を聞いて、何を話すか?・・・みたいな事になるし、そんな感じで、大人の時間が長かったから、小キウイや小タピオカの高校生2人とは、話す時間は少なかったんだけれど、そう言う場合はアイドルを見る感じで
遠目から時より見える笑っていたりする横顔で、ラッキーって、もはや念写に近い。まっ本人達にも言うから、katsuさん話が怖いぃぃって。あははは、何もしていないよ・・・しかも、見てるってお知らせもしているし・・・こそこそじゃなくて、堂々とね。
でも気持ち的には、この2人にはまだ俺も大人としてふざけられるけれど、やっぱり棟梁のお姉ちゃん達に慣れたせいもあるのかな?あの2人が子供って慣らされたら、高校生は子供扱いになりそうだし、とは言え、大きくなったし・・・って、でもね、大学生はそんなに経験無いし・・・。
まっ、そんなこんなでいつものように楽しくご馳走になりました。
いつものようにタピオカと娘さんもいて、まぁこの日しか食べられないご馳走を2人のお母さんが用意してくれるんだから、そりゃ豪華・・・しかも、タピオカはパンの先生だし、キウイは生徒だったし・・・そんな中、そう言うのを目の前にして、毎年思うのは、あの時幼稚園だった子が高校生になって、
・・・そうなると10年以上経つ事になる。お姉ちゃんに至ってはお酒を吞める歳になっちゃって、話す内容も大人過ぎて戸惑ったりもする。しかも、いつもの2人がお母さんらしくて、自分と比較したりすると、何だかやっちまっているなぁ・・・って後戻りが出来ない気持ちになったりもしたりして・・・
こんな事は全部何度も繰り返して、笑って帰れるようになったけれどね、こんな事も思ったりするのね。それは、お母さんが2人で食事を作ると豪華になる・・・しかもパンの先生と生徒って事になれば、グレードも上がる。じゃこれをモザイクに置き換えたら?・・・この2人ってどれだけ凄いんだろう?
それが一番判るのは俺なはず・・・だって先生なのだから。普通のお母さんには思えない腕の持ち主なのね。ただ、まだそれを大きく生かすような事は起きてはいないけれどね・・・。こんな風に想像すると、今のこの場所だけの話では無くて、色んな考え方が浮かんだりするのね。
そうね、キウイのお姉ちゃんの就職の話は刺激があったのね・・・俺もって。そしたら、結構前向きに帰れたりして・・・・みんな大人になって行くんだなぁ・・・本来ならお父さんやらないとならない歳なのになぁ・・・とその時は思ったりもして、若干へこんだりもしたが、しっかりしていて感心した。
じゃ俺も何とかしないとな・・・って。別にいい加減にやっている訳じゃないけれど、無くなったものと引き換えの何かを掴まないとね・・・。まぁ楽しいだけじゃなくて、ここは疑似体験の場所だから。何もキッザニアだけが学ぶ場所じゃなくて、子供はあそこで体験するのなら、俺はここで家族って?
みたいな体験が出来たりする場所で、それはかぐやんとこでも、さくらでも、みどりとかるびであっても、棟梁親子でも、そう言う親子で会うような時は、いつもそんな事を勉強させられるのね・・・だから棟梁の娘さんくらい大きいと、こんな歳の子がいてもおかしく無いの?俺。って位、ビックリした
んだけれど、結婚する・・・なんて話題が出たりした時は、俺がそんな事に巻き込まれる歳なの?って、ある意味衝撃的だったし、みんなは親子の関係で普通でしょ?ってお母さんをやっているんだけれど、だからリアルなんだろうね。しかも説得力あるし・・・。俺はファンタジーなのね・・。
空想、妄想みたいに、たった数分味わった時間で、家族とは?親子とは?って・・・・これがいつしか想像に変わると、人に認められた事になるんだろうけれど・・・あははは。まっ、ただでは転ぶつもりは無いけれどね。折角の勉強の場は無駄に出来ないから、聞きたい事はいっぱいあるし・・・。
けれど、囲み取材じゃないけれど、みんな久し振りなんだし。数少ない質問の会話の中で、何を聞いて、何を話すか?・・・みたいな事になるし、そんな感じで、大人の時間が長かったから、小キウイや小タピオカの高校生2人とは、話す時間は少なかったんだけれど、そう言う場合はアイドルを見る感じで
遠目から時より見える笑っていたりする横顔で、ラッキーって、もはや念写に近い。まっ本人達にも言うから、katsuさん話が怖いぃぃって。あははは、何もしていないよ・・・しかも、見てるってお知らせもしているし・・・こそこそじゃなくて、堂々とね。
でも気持ち的には、この2人にはまだ俺も大人としてふざけられるけれど、やっぱり棟梁のお姉ちゃん達に慣れたせいもあるのかな?あの2人が子供って慣らされたら、高校生は子供扱いになりそうだし、とは言え、大きくなったし・・・って、でもね、大学生はそんなに経験無いし・・・。
まっ、そんなこんなでいつものように楽しくご馳走になりました。