こんなのが数日で出来るようになったのか・・・?随分と上手くなったもんだ。
本当に感心する。実力・・・なんて言葉を使うに値する・・・見事だわっ。
そんな人がこの作品ではこんな感じになる・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/09/35c5c655aab50b252fa8f93b6002977f.jpg)
いかに凄い作品か?見事過ぎる・・・ここまではね。
勿論、きっと最後まで終るだろうが、この作品1つですべてが判る。
つまり本来の実力はこのバラなのだ。同じ人物が同じ時期に作ってこのバラを見る前なら
展示販売品も上手く見えたはず・・・しかしこのバラの作品を見れば一目瞭然。
ここに何があるか?誰にでもある潜在能力。やる気になれば時間を作る。
時間を作れば、さいた分の時間が経験値になる。
勿論、その中に観る、聞く、盗むなんて行為が発生すると、更にトッピングとなる。
そこまでくれば誰でもこの位まではなれるのだけれど、そこまでの努力と根気が、
教えられない・・・・これは各々が幼い頃から宿ったもの。人に努力だの根気だのと
言われて身に付くものじゃない・・・センスなんてもので無理はチャンチャラおかしい。
それは単なる言い訳。しかし努力はがむしゃらにやる事では無い。何が足りないのか?を
補う努力やたけているものを伸ばす努力をピンポイントで見つけ出す事。
ただ夢中で走れ・・・なんて昔の熱血野球漫画のようじゃ確立は低い。今の世の中。
いかに脳を動かすか?に決まっているのね。脳が体の中枢なのは誰でも知っている事。
覚醒とは?こんな事。かぐややキウイだけが出来る事じゃなく、誰にでも出来る。
だけどいとも簡単な事では無い。誰にでも出来る事なのに覚醒の仕方が難しい・・・
ここでさくらが良い例になる。
モノ作りが苦手・・・と周りのみんなに洗脳され、親に洗脳され、脳がさび付いた・・・
脳が素直な分だけ出来ないと思わされる。そうすれば脳は無理と判断する・・・
余りに浅はか。ほんの少し脳をいじれば、脳のマイナス作用さえ拭う事が出来れば、
後は経験値が自信に繋がる。その時大事なのは、さっきのような2.3日で終わるような
作品では何個作っても自信にはならない。勿論、ここで言っているのは上手くなりたい
・・・そんな人達へであって、楽しむのならキウイの展示販売品で十分満足が行くはず。
そこをさくらに自信を付けさせる為に、短時間で完結する作品を選ばないように、
辞めない、続けると言う言葉だけを信じて大作を進めた。それが結果として、
コロでの鳳凰と1cmの、はやぶさの2点の大作が出来た。2作とはまぐれじゃない。
しかしね、もし上手くなりたいって思わなかったら・・・キウイでも飽きてしまうまで
続けただろうけれど、展示販売作品くらいの作品を作って家の中に何点も持っていた
だろうね。今のキウイは自分でも驚くくらい上手くなった・・・と自覚しているだろう。
今はみんなの表現としてキウイの展示販売品はおそらく上手いぃぃってな表現になるだろうが、きっとバラの作品が完成すると、凄いぃぃとなるはず・・・
すると更なる自信となる。つまり人の評価がまた更なる自信となる。こう言う繰り返しを
したのがかぐや。何度と無く繰り返し大作を作り実績を重ねた。
こうやって大作と向き合うと結果がもたらす凄さが自信となる。
いずれにせよ大作の大変さ、難しさ、そう言った事を経験すると、展示販売品くらいは
今のキウイには大した事では無い。何も痛まずあっと言う間の出来事に過ぎない。
それが事実なのはすでにこの展示販売品の色違いが数日後には出来上がるはずである。
ここで組合から電話が入る。内容の1つはうながっぱについて。
組合に最初から話を通してくれれば、こじれた話にはならなかった・・・みたいな話。
えっ?もうお解かりの人もいるだろうけど、最初誰と打ち合わせしたんだっけ?
確か組合長だったよね。その時に体験も出来る事ならうながっぱで・・・と考えているし
予算が最初から無い・・・と言われている時点でご寄付の件を確認の後、うながっぱを
今年も作るとお伝えしてある。しかも、その後きちんと組合長にご寄付で作るうながっぱ
は一切、窯ぐれ祭りで頂くお金には含まれていないのも伝えて、任せると言われているのも、ブログに書いてあったんではなかったっけ?
これについては、8月23日のブログでも興味あったら見て下さいなっ・・・・
誠にビックリするから。
ただその話の中にうながっぱには許可申請が必要だった・・・との事。それについては
ご迷惑をお掛けしました。と謝罪するも、全く変な話だ。
そもそも、去年の打ち合わせにティ-ア-トさんを依頼の相手に対応させたのは組合。
その時にティ-ア-トさんはパチンコを持たせる事も色も、営利目的じゃないから
平気だ・・・と言った。俺はそれを確認しなくて大丈夫ですか?と聞いたが、
問題無いと言って作った。それがパチンコは壊すはめになり、ご寄付のうながっぱも
市からの対応では無く、自分達で探し当てたうながっぱを推進している団体さんに
間に入ってもらって、結局みどりでは無理と言う事になった。
それを説明すると、それはティ-ア-トさんが勝手に言った事で責任者でも何でも無いと
言い切る。じゃ最初から責任者と言う決定権のある人を立てて欲しいものだ。
俺としては別に去年の事が言いたいんじゃない。まだ、ご寄付でやる・・の意味が
お解かりになっていないようだ・・・・残念ながら。
すると、贈呈式の話になる。そこで別にどこに飾られようが、誰が来ようが別にどうでも良くて、その意味が判って頂きたいと言ったのだが、初日に贈呈では?のような話を
するので、あくまで窯ぐれ祭りの俺達のブ-スの看板であって、終わったらどうぞ・・・
と考えている。と伝えるとそれでは役所にそう伝えます・・・と話は終わる・・・・
ここにはキウイもかぐやもいて一部始終一緒に聞いていて、余りにご理解されない姿に
絶句。どこかの公民館のようなどこかの教育委員会の対応にも思えて、
もう笑うしかなかった。しかし、例え判って貰えなくてもやるって決めたんだし、
まっ良くある話だなっ・・・それでもこれで最後って気持ちでやるよ・・・と言った。
いくらまたやりたいなっ・・・と言ってもこのバタバタ感は一体何処から来るのか?
2年続けて起これば、組合自体に判って貰えない以上、依頼はもう無いかもな・・・
じゃあこうなるかも・・・とやる前から判っていたのだから、依頼された時と同じ気持ち
でやれば良いだけ。と2人伝えた。
その後、多治見市の観光課って言ったかな?何しろPRセンタ-って所に電話。
Tシャツ買わないとね。何しろ緑のうながっぱは認められないって言われた訳で。
そこで市の公認Tシャツを着て贈呈に出ようと思ってね。3枚注文。
その後、もう半月くらいしか無いのに、連絡が多治見市から来ないので、ご連絡します
・・・とメ-ルを頂いたんですけれど・・・と電話をすると、
メ-ルをくれた職員が対応してくれたが、ここではKatsuさんの今回のご厚意大変
有難く・・・と挨拶され、しかも対応の遅さに謝罪までして下さった。
そして偉い方に電話が代わると、さっき組合から電話が入って今誰が伺うか調整中です。
明日、電話致しますのでそれじゃ駄目ですか?と言われた・・・・
それだけですか?と聞きなおすと、それじゃ駄目ですか?と復唱されるので、判りました・・・と電話を切る。
今日、登場した組合、担当者、偉い人、俺で謝ったのは担当者と俺・・・・
なるほどね・・・・良い勉強をした。
いつも通りだわっ。
そして今日の俺。
本当に感心する。実力・・・なんて言葉を使うに値する・・・見事だわっ。
そんな人がこの作品ではこんな感じになる・・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/09/35c5c655aab50b252fa8f93b6002977f.jpg)
いかに凄い作品か?見事過ぎる・・・ここまではね。
勿論、きっと最後まで終るだろうが、この作品1つですべてが判る。
つまり本来の実力はこのバラなのだ。同じ人物が同じ時期に作ってこのバラを見る前なら
展示販売品も上手く見えたはず・・・しかしこのバラの作品を見れば一目瞭然。
ここに何があるか?誰にでもある潜在能力。やる気になれば時間を作る。
時間を作れば、さいた分の時間が経験値になる。
勿論、その中に観る、聞く、盗むなんて行為が発生すると、更にトッピングとなる。
そこまでくれば誰でもこの位まではなれるのだけれど、そこまでの努力と根気が、
教えられない・・・・これは各々が幼い頃から宿ったもの。人に努力だの根気だのと
言われて身に付くものじゃない・・・センスなんてもので無理はチャンチャラおかしい。
それは単なる言い訳。しかし努力はがむしゃらにやる事では無い。何が足りないのか?を
補う努力やたけているものを伸ばす努力をピンポイントで見つけ出す事。
ただ夢中で走れ・・・なんて昔の熱血野球漫画のようじゃ確立は低い。今の世の中。
いかに脳を動かすか?に決まっているのね。脳が体の中枢なのは誰でも知っている事。
覚醒とは?こんな事。かぐややキウイだけが出来る事じゃなく、誰にでも出来る。
だけどいとも簡単な事では無い。誰にでも出来る事なのに覚醒の仕方が難しい・・・
ここでさくらが良い例になる。
モノ作りが苦手・・・と周りのみんなに洗脳され、親に洗脳され、脳がさび付いた・・・
脳が素直な分だけ出来ないと思わされる。そうすれば脳は無理と判断する・・・
余りに浅はか。ほんの少し脳をいじれば、脳のマイナス作用さえ拭う事が出来れば、
後は経験値が自信に繋がる。その時大事なのは、さっきのような2.3日で終わるような
作品では何個作っても自信にはならない。勿論、ここで言っているのは上手くなりたい
・・・そんな人達へであって、楽しむのならキウイの展示販売品で十分満足が行くはず。
そこをさくらに自信を付けさせる為に、短時間で完結する作品を選ばないように、
辞めない、続けると言う言葉だけを信じて大作を進めた。それが結果として、
コロでの鳳凰と1cmの、はやぶさの2点の大作が出来た。2作とはまぐれじゃない。
しかしね、もし上手くなりたいって思わなかったら・・・キウイでも飽きてしまうまで
続けただろうけれど、展示販売作品くらいの作品を作って家の中に何点も持っていた
だろうね。今のキウイは自分でも驚くくらい上手くなった・・・と自覚しているだろう。
今はみんなの表現としてキウイの展示販売品はおそらく上手いぃぃってな表現になるだろうが、きっとバラの作品が完成すると、凄いぃぃとなるはず・・・
すると更なる自信となる。つまり人の評価がまた更なる自信となる。こう言う繰り返しを
したのがかぐや。何度と無く繰り返し大作を作り実績を重ねた。
こうやって大作と向き合うと結果がもたらす凄さが自信となる。
いずれにせよ大作の大変さ、難しさ、そう言った事を経験すると、展示販売品くらいは
今のキウイには大した事では無い。何も痛まずあっと言う間の出来事に過ぎない。
それが事実なのはすでにこの展示販売品の色違いが数日後には出来上がるはずである。
ここで組合から電話が入る。内容の1つはうながっぱについて。
組合に最初から話を通してくれれば、こじれた話にはならなかった・・・みたいな話。
えっ?もうお解かりの人もいるだろうけど、最初誰と打ち合わせしたんだっけ?
確か組合長だったよね。その時に体験も出来る事ならうながっぱで・・・と考えているし
予算が最初から無い・・・と言われている時点でご寄付の件を確認の後、うながっぱを
今年も作るとお伝えしてある。しかも、その後きちんと組合長にご寄付で作るうながっぱ
は一切、窯ぐれ祭りで頂くお金には含まれていないのも伝えて、任せると言われているのも、ブログに書いてあったんではなかったっけ?
これについては、8月23日のブログでも興味あったら見て下さいなっ・・・・
誠にビックリするから。
ただその話の中にうながっぱには許可申請が必要だった・・・との事。それについては
ご迷惑をお掛けしました。と謝罪するも、全く変な話だ。
そもそも、去年の打ち合わせにティ-ア-トさんを依頼の相手に対応させたのは組合。
その時にティ-ア-トさんはパチンコを持たせる事も色も、営利目的じゃないから
平気だ・・・と言った。俺はそれを確認しなくて大丈夫ですか?と聞いたが、
問題無いと言って作った。それがパチンコは壊すはめになり、ご寄付のうながっぱも
市からの対応では無く、自分達で探し当てたうながっぱを推進している団体さんに
間に入ってもらって、結局みどりでは無理と言う事になった。
それを説明すると、それはティ-ア-トさんが勝手に言った事で責任者でも何でも無いと
言い切る。じゃ最初から責任者と言う決定権のある人を立てて欲しいものだ。
俺としては別に去年の事が言いたいんじゃない。まだ、ご寄付でやる・・の意味が
お解かりになっていないようだ・・・・残念ながら。
すると、贈呈式の話になる。そこで別にどこに飾られようが、誰が来ようが別にどうでも良くて、その意味が判って頂きたいと言ったのだが、初日に贈呈では?のような話を
するので、あくまで窯ぐれ祭りの俺達のブ-スの看板であって、終わったらどうぞ・・・
と考えている。と伝えるとそれでは役所にそう伝えます・・・と話は終わる・・・・
ここにはキウイもかぐやもいて一部始終一緒に聞いていて、余りにご理解されない姿に
絶句。どこかの公民館のようなどこかの教育委員会の対応にも思えて、
もう笑うしかなかった。しかし、例え判って貰えなくてもやるって決めたんだし、
まっ良くある話だなっ・・・それでもこれで最後って気持ちでやるよ・・・と言った。
いくらまたやりたいなっ・・・と言ってもこのバタバタ感は一体何処から来るのか?
2年続けて起これば、組合自体に判って貰えない以上、依頼はもう無いかもな・・・
じゃあこうなるかも・・・とやる前から判っていたのだから、依頼された時と同じ気持ち
でやれば良いだけ。と2人伝えた。
その後、多治見市の観光課って言ったかな?何しろPRセンタ-って所に電話。
Tシャツ買わないとね。何しろ緑のうながっぱは認められないって言われた訳で。
そこで市の公認Tシャツを着て贈呈に出ようと思ってね。3枚注文。
その後、もう半月くらいしか無いのに、連絡が多治見市から来ないので、ご連絡します
・・・とメ-ルを頂いたんですけれど・・・と電話をすると、
メ-ルをくれた職員が対応してくれたが、ここではKatsuさんの今回のご厚意大変
有難く・・・と挨拶され、しかも対応の遅さに謝罪までして下さった。
そして偉い方に電話が代わると、さっき組合から電話が入って今誰が伺うか調整中です。
明日、電話致しますのでそれじゃ駄目ですか?と言われた・・・・
それだけですか?と聞きなおすと、それじゃ駄目ですか?と復唱されるので、判りました・・・と電話を切る。
今日、登場した組合、担当者、偉い人、俺で謝ったのは担当者と俺・・・・
なるほどね・・・・良い勉強をした。
いつも通りだわっ。
そして今日の俺。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/7e/039edc8be748e39743d16aa7f04d20dc.jpg)