まず朝イチはうながっぱ。9月に入ったしそろそろピッチ上げないとね・・・・・
自治会長と同じで一番やる気出さないといけない・・・イベントはいつも。
お金を貰った分はこれだけ・・・なんてやり方をしていたんじゃ、それはビジネス。
自治会長ってのは、そもそも一番動き、一番金も出し、一番成功を祈る。
つまりいかにそのイベントに労力を惜しまないか?を問われる。常にそのイベントで
やる気を出したのは、俺、俺達だった・・・となればそれで良い。
夢を追いかける者とはそう言う事。結果は後から付いて来る。
そんな中、ユニディさん到着。今日は今まで作って来た家族のモザイクを合体させる為の
下地を持って来たのだけれど、構造上に問題があったので是正を指摘からスタ-ト。
それと、遠方からいらっしゃるので、大きさや重さも持って来るって事から配慮がいる。
いつも言っている機能性と見栄えの両立・・・・まっそれは解決したんだけれど。
しかしいつもながら見事なのね。1cmタイルにも慣れこの小さいスペ-スに対応出来る
切る・・・って技術がアップしている。
がしかし、上手くなったとは言えこれ以上の小ささには問題あり・・・と伝えた。
やはりある程度大きさは必要である。
とは言うものの、文字なんか段々と精度が上がっていて何ともにくいのね・・・・
それでね、これだけじゃないのね・・・・ビックリなのは・・・
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俺が前々から考えていた山周タイルとエミリアの取り合わせ・・・やっぱ良いのね。
それはそうと、ユニディさんが山周タイルを名古屋モザイクって商社さんのカタログで
見つけたらしい・・・まっそもそも前回の釜ぐれ祭りの前夜にメ-カ-巡りを
させてもらった時に試作を見つけて買って来たんだから、載る前から知ってたけど・・
1㎡9900円。それを11.5で割ると30cm四方分の単価になる。ただねぇ、それは商社さん
から直接買う値段。普通のタイル屋さんは問屋さんから買う事になる。
更にそんな小さい単位だと、端末手数料なんてものも付いたりして・・・・・
更に送料。まっ言わずとも格安提供はしているんだけれどね。
でもこうやって調べてくれると、生徒さんには優遇してあるって事が判ってもらえて
何よりなのね。
そんな中、ユニディさんが私に何か手伝える事はありませんか?釜ぐれ祭り・・・って
質問された。これを待っていたのね。
そもそも無償でやる状況なのにこちらから頼むってのはお門違い。つまり名乗ってもらったら、その人にあった役割をやってもらえる訳で。
だから、ユニディさんには販売用に山周タイルでなべしき作製を頼んだ。
ル-ルは簡単。9月の1ヶ月の間に4.5日以内で終らせる事。
売上は参加した人全員で分ける。お金では無くタイルを購入して来る。売れ残っても
それは俺のもの。材料はすべて俺。
これも実は教室なのである。いつも自分のものだけ作るってスタイルの人はそれでも
良いが、その先を望む人は必ず作品は人の手に渡って行く・・・・
どんなに上手く作れても、どんなに気に入っても・・・・それに慣れる事。
これは慣れないと簡単そうで非常に難しい。しかも自分の作品製作の手を止めて、
やるのだから、それだけでもいとも簡単って訳には行かない・・・・
良い練習になるはずである。緊張感、プレッシャ-、連帯感、売れると喜びも付いて来るし、売れないと少し悲しかったり・・・・すべてが勉強になる。
こう言う緊張感が無いと、漠然と製作して行っても上手くなる・・・って行為の評価を
みんなに見せないと判断を自分では付けられない。
だからこそ、上手くなりたい人にはお勧めなのね。ただし覚悟は多少必要である。
その後、またうながっぱ製作をする・・・
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すると、浦安のでっかいねずみのテ-ブルの請求書に不備があって、かぐやとキウイの
2人で是正してもらった。これも先ほどと同じく誠に有難い。
その事でうながっぱ製作を止める必要は無く、作品製作や下地、仕込みと、釜ぐれ祭りに
専念出来る訳で・・・・
お祭りとは本来こう言うもの。こうやってみんなが携わってやる事が大事。
表立ってやる人、裏方、何でも良いから俺の手を止めない様にしてくれる事は、
手伝っているのと同じ。たくさんの人に参加してもらいたいのね・・・・
更に日高氏に連絡し、下地のワイヤ-付けは全面的に日高氏が担当となった。
これでこの寄付用うながっぱを終えた後、販売用にテ-ブルを作る事が出来そうな
雰囲気が出て来た。
しばらく集中出来そうだ・・・・
自治会長と同じで一番やる気出さないといけない・・・イベントはいつも。
お金を貰った分はこれだけ・・・なんてやり方をしていたんじゃ、それはビジネス。
自治会長ってのは、そもそも一番動き、一番金も出し、一番成功を祈る。
つまりいかにそのイベントに労力を惜しまないか?を問われる。常にそのイベントで
やる気を出したのは、俺、俺達だった・・・となればそれで良い。
夢を追いかける者とはそう言う事。結果は後から付いて来る。
そんな中、ユニディさん到着。今日は今まで作って来た家族のモザイクを合体させる為の
下地を持って来たのだけれど、構造上に問題があったので是正を指摘からスタ-ト。
それと、遠方からいらっしゃるので、大きさや重さも持って来るって事から配慮がいる。
いつも言っている機能性と見栄えの両立・・・・まっそれは解決したんだけれど。
しかしいつもながら見事なのね。1cmタイルにも慣れこの小さいスペ-スに対応出来る
切る・・・って技術がアップしている。
がしかし、上手くなったとは言えこれ以上の小ささには問題あり・・・と伝えた。
やはりある程度大きさは必要である。
とは言うものの、文字なんか段々と精度が上がっていて何ともにくいのね・・・・
それでね、これだけじゃないのね・・・・ビックリなのは・・・
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俺が前々から考えていた山周タイルとエミリアの取り合わせ・・・やっぱ良いのね。
それはそうと、ユニディさんが山周タイルを名古屋モザイクって商社さんのカタログで
見つけたらしい・・・まっそもそも前回の釜ぐれ祭りの前夜にメ-カ-巡りを
させてもらった時に試作を見つけて買って来たんだから、載る前から知ってたけど・・
1㎡9900円。それを11.5で割ると30cm四方分の単価になる。ただねぇ、それは商社さん
から直接買う値段。普通のタイル屋さんは問屋さんから買う事になる。
更にそんな小さい単位だと、端末手数料なんてものも付いたりして・・・・・
更に送料。まっ言わずとも格安提供はしているんだけれどね。
でもこうやって調べてくれると、生徒さんには優遇してあるって事が判ってもらえて
何よりなのね。
そんな中、ユニディさんが私に何か手伝える事はありませんか?釜ぐれ祭り・・・って
質問された。これを待っていたのね。
そもそも無償でやる状況なのにこちらから頼むってのはお門違い。つまり名乗ってもらったら、その人にあった役割をやってもらえる訳で。
だから、ユニディさんには販売用に山周タイルでなべしき作製を頼んだ。
ル-ルは簡単。9月の1ヶ月の間に4.5日以内で終らせる事。
売上は参加した人全員で分ける。お金では無くタイルを購入して来る。売れ残っても
それは俺のもの。材料はすべて俺。
これも実は教室なのである。いつも自分のものだけ作るってスタイルの人はそれでも
良いが、その先を望む人は必ず作品は人の手に渡って行く・・・・
どんなに上手く作れても、どんなに気に入っても・・・・それに慣れる事。
これは慣れないと簡単そうで非常に難しい。しかも自分の作品製作の手を止めて、
やるのだから、それだけでもいとも簡単って訳には行かない・・・・
良い練習になるはずである。緊張感、プレッシャ-、連帯感、売れると喜びも付いて来るし、売れないと少し悲しかったり・・・・すべてが勉強になる。
こう言う緊張感が無いと、漠然と製作して行っても上手くなる・・・って行為の評価を
みんなに見せないと判断を自分では付けられない。
だからこそ、上手くなりたい人にはお勧めなのね。ただし覚悟は多少必要である。
その後、またうながっぱ製作をする・・・
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すると、浦安のでっかいねずみのテ-ブルの請求書に不備があって、かぐやとキウイの
2人で是正してもらった。これも先ほどと同じく誠に有難い。
その事でうながっぱ製作を止める必要は無く、作品製作や下地、仕込みと、釜ぐれ祭りに
専念出来る訳で・・・・
お祭りとは本来こう言うもの。こうやってみんなが携わってやる事が大事。
表立ってやる人、裏方、何でも良いから俺の手を止めない様にしてくれる事は、
手伝っているのと同じ。たくさんの人に参加してもらいたいのね・・・・
更に日高氏に連絡し、下地のワイヤ-付けは全面的に日高氏が担当となった。
これでこの寄付用うながっぱを終えた後、販売用にテ-ブルを作る事が出来そうな
雰囲気が出て来た。
しばらく集中出来そうだ・・・・