ベランダの四季生りイチゴが、日差しが強くなるとどんどん真っ赤に熟していくようです。
つい最近まで大半が青白い実の状態だったのに、今日の夕方みてみると大きい真っ赤なイチゴがぶらぶら。
一緒に見に行った孫も大喜びで摘んでいました。
少し形の悪いものもありますが、きれいな形のものが目立ちます。
太陽の光で自然に赤くなったイチゴの美味しさは格別です。
早春の株の植え付けが遅れ、5月初旬の収穫期には間に合わなかった株が半分ぐらいありましたが、今はほとんどの株が花を咲かせ、実をつけています。
やはり四季生りイチゴがいいですね。
鳥よけネットガードしているので安心です。
今から花を咲かせる株もあります。
このプランターにはネットを張っていませんが、鳥撃退の装置で守っています。
赤く熟した実が無傷で残るところを見ると、この装置は効果的なのかもしれません。
(鳥が気づいていないだけかも・・・・。)