9月末には終わる予定だったこちらの組織織り、まだ140cmしか織ってません。170cm織って玄関下駄箱上に置き、残りは手提げ袋にでもしましょうか。初めに何考えてたか・・・忘れた。
途中で、間違いに気が付き、だいぶ解いて時間かかりました。織るより、解く方が難しい。それに敗戦処理と言うか、撤退戦、己の能力のなさにめげつつ、気が付いたからには間違いまで立ち返るしかない。
気が付いて改められるのが織りのいいところ。人生では、気が付いた時には遅く、取り返しのつかない場面も多々あり・・・などということを織りながら考える。
昨日は織りの先生と友人で集まり、三時間ほど楽しく話をした。今度大阪郊外の織り工房、一日教室へ行こうと誘われた。そのためにはおとなびに入って、安くJR西日本の切符買えばいいと教えてもらった。
そうなんだあ。知らんかった。遠くへ行けばいくほど割引高が大きくなる。
最近は関空往復でJR乗ったけど、知っていればと悔しい。
友人と先生で街を歩いていて、松茸売っていたので買った。大きくてきれいな方はお姑様に上げたけど、寝室にいるようだったので、声をかけるのを遠慮した。ベッドに横になって本読んでたそうで。。。。