先日、二人展に来てくれた友達の古民家カフェに行きます。
場所は向原、都市高速下り損ねて山陽道に入ってしまい、志和から地道を向原まで。
運転したことない道で、夫は喜んでいます。
約一時間で到着。
蔵の向こうがが母屋です。
私は四回目くらい、夫は初めて。毎月、11日から13日と、第2と第3の日曜日に開いています。
ランチ、カフェ、ケーキや雑貨、洋服の販売があります。
平屋の広い母屋です。
お客さんは私たちだけ。大きなテーブルでいただきます。
室内の写真、なぜか前の写真も混ざってコラージュみたいに・・・why?
で、省略。
裏へ廻るとご主人が築いたピザ窯。ピザは第2と第3の日曜日です。
納屋の天井。白川郷みたい。
帰るころ、お客さんが増えてきました。
里山。二月はもう早春、春の息吹を感じます。
本日のお買い物。お嬢ちゃんお手製のフェルトのマット、四角なマドレーヌ、パンはピザ窯でお父さんが焼くのかしら。聞き漏らした。
きょうも着物着て行った。昨日と同じで、帯は紬の椿。コートなしで寒くもなく、春はそこまで。写真撮ったけど、うまく撮れなかったので省略。
一緒に車で外出するのは、11月の広域公園以来のはず。
「私はどこも痛くないけど、同世代で、あちこち痛くて歩けないという人もいる」と話したら、夫曰く「わしは背中と腰が痛い」と言う。
そうですか、腰と背中が痛いですか。それは大変ですね、と心の中で言っておく。。。。
施設から連絡があり、姑様が歯磨きのとき、口を固く閉じるので、口を開ける道具を使っていいかと連絡があったとか。膀胱炎はかかりつけ医が往診してくださったそうです。話を後で聞くだけの嫁。
介護の方のご苦労に頭が下がります。