鎌田實先生のミッドナイトクライシス
鎌田實先生の本は結構読んだ、がんばらないとか
諏訪中央病院の院長を通じて現在名誉院長 日本チエルノブイリ連帯基金
理事長 日本 イラク メヂカルネット代表
中高年を襲うしんどいという正体、心の不安定 身体の不調・・
自分もちょうど５０前に心身の不調で休職したこともあった、なんとも
いえない不調、何が原因かはっきりしない不安にさいなまれた。
なんとか乗り切ったけれど、定期的に不調の波がやってくる、そのたびに
病院に通っている、結構しんどい。
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「私はうまれてこないほうがよかった」を乗り越える。
自分にとって本当に大切なものをもう一度見直してみる。
いつも自分にとって大切な一冊、好きな映画を一本、そういうのをもってると
ミッドナイトクライシスを乗りこえる力になってくれる。
人生は二毛作。
１回だけ人生を２回楽しめるように生きてみたい。
ミッドナイトクライシスはそのチャンスを与えてくれたのだ。
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自分も20代に父の葬儀を終えて帰り飛行機が
バードストライクで無事でしたが、
それから通勤電車に乗れないで遅刻するので
会社でしょっちゅう怒られてました。
ドラえもんの本を持ち歩いていました、今はドラえもんに
頼らなくてもよくなって、自分なりに弱いところは
緊張で肝を冷やすと不調になるので
ホッカイロで内臓温かくしているといい感じなのも
わかってきました。
人生は二毛作という言葉になるほどと思いました。
一回だけの人生二回楽しめるように
生きてみたいですね。一回の人生だから
いろいろあっても苦しみにとらわれないで
楽しく生きられる心と両方バランスよく持ち合わせた人に
なりたいと思いました。
長々とすみません😅
20代で大変なことがあったのですね。
通勤電車に乗れないのはつらかったでしょうね・・・
ドラえもんの本がお守りだったのですね・・
なにかお守りの本てありますね、自分は最近は心配事の９割は起こらないという本がお守り本ですね。
極度の心配性の自分にたいするお守りです。
仕事していても最悪のことを考えてしまう癖があって
結構しんどいです。
人生は二毛作というので、自分ももう定年になるので二毛作目をどうするか考えていますが・・
なかなかこれといってイメージができていません。
真剣に考えていかないとと思っています。