10年ぶりに真田太平記を読むことにした。
ちょうど10年ほど前に読んで、とりこになってしまった時期があった。
全十二巻を一気に読んだ。
大坂夏の陣の幸村の活躍はよく知っていた、やはり信州上田 上州沼田に心がはせてしまった。
ちょうど読み終わったころに毎年夏には谷川岳に登っていた、帰りに沼田城跡と名胡桃城跡をいった、なるほど沼田城の要塞
は行ってみてわかった、この独特の地形河岸段丘の上にそびえる城
そうしてるうちに長野支店への異動
まずは善光寺、そして行きたいのは上田城 真田の郷 松代城
2010年、上田では真田太平記を大河ドラマにと地元で活動がされていた、だよな絶対面白い・・最後はすごいドラマになる
大坂夏の陣・・・
上田城
松代の真田博物館
一度読んでもまた読むと面白い・・
やはり長編作は読んでいて面白い、自分には長編を読むのがあっているようだ・・
真田丸もいよいよ、九度山へ
次回予告を見ていたら昌幸が死んだようになってる・・ということは真田信繁 大阪へ参上の日も近いか!!
そういえば・・・
大河の風林火山で山本勘助は内野聖陽がやっていたな・・が真田丸では徳川家康 その時の真田幸隆は佐々木蔵之介がやってたな・・