秋キャベツの植付けをしました。
20日ほどに前に苦土石灰を散布し一度耕耘、10日ほど前に化成肥料を散布し2度目の耕耘をしました。
これは化成肥料を散布し、耕耘したときのもの。
植付け畝の位置に目印線を付け、幅45センチ程度の帯状に肥料を散布。
20日ほどに前に苦土石灰を散布し一度耕耘、10日ほど前に化成肥料を散布し2度目の耕耘をしました。
これは化成肥料を散布し、耕耘したときのもの。
植付け畝の位置に目印線を付け、幅45センチ程度の帯状に肥料を散布。
最低速度でロータリー耕耘します。
植付け前に再度ロータリー耕耘。
肥料を散布した植付け畝の位置に目印線を付けます。
畝間は80センチと広めに取りました。
例年は管理機で畝立てしますが、今年は鍬だけで。
例年は管理機で畝立てしますが、今年は鍬だけで。
これが植付ける苗。
品種は、ここ2年ほど作っているトーホク種苗の「あまいキャベツあまみさき」。
そして「あまいキャベツ愛心(あいごころ)」と言う品種を初めて作ってみます。
種播きは7月12日。
49穴の連結ポットに播きました。
7月はあまり生育が進みませんでしたが、8月になり順調に生育しました。
気温が高い割にはあまり徒長もせず、まずまずの苗に仕上がりました。
株間30センチ。ホーラーで植え穴を開けます。
そして「あまいキャベツ愛心(あいごころ)」と言う品種を初めて作ってみます。
種播きは7月12日。
49穴の連結ポットに播きました。
7月はあまり生育が進みませんでしたが、8月になり順調に生育しました。
気温が高い割にはあまり徒長もせず、まずまずの苗に仕上がりました。
株間30センチ。ホーラーで植え穴を開けます。
植え穴には害虫予防の粒剤を施用。
水分のある状態で耕耘したのでごろ土が少々目立ちます。
苗は根鉢がしっかりしているので扱いは容易。
苗は根鉢がしっかりしているので扱いは容易。
植付け。
左が「あまみさき」、右が「愛心」。
植付け終了。
この後、切りわらを敷きました。
乾燥防止と雨に打たれて土が固まるのを軽減するためです。
植付け後、適度に雨も降ったので活着してくれるでしょう。
植付け後、適度に雨も降ったので活着してくれるでしょう。
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