あるスタンフォード大学の教授とお話をする機会がありました。
この方は米人で、医学関連の先生ではありませんが、日本語力は私と同じぐらいで、国際関係学と経済関連のご専門です。
「私は日本の鍼灸学校時代の生理学や病理学の授業でも、漢方医学の修行中も、副反応という言葉を聞いたことがありません。先生はどう思われますか?」という質問をさせていただきました。
1.「副反応」はコロナ騒ぎ以降から目につきだした言葉だ。
2.実際の英語では、何か医療的な行為の後に起こるネガティブな変化を英語ではほぼすべて「Side effects」という。「副反応」は強いて訳せば「Side reaction」となるが、自分はその言葉を使ったことはない。
3.たしかに、「Side reaction」と表現すると、英語でもその薬害は「たいしたことはない」という印象になる。
4.同じ漢字を使う中国が「副反応」という言葉を造語したか、もともと別の分野で使われていた「副反応」という言葉を、意図的に医療の場で使うようにした可能性がある。
ご説ごもっともであります!
私も以前から感じていた事なのですが、この教授がおっしゃることで、いっそう確信をいたしました。
これは、「副反応」と「副作用」についての過去記事です。
https://blog.goo.ne.jp/keisclinic/e/536623a36304603684ccb71688f089cd
コロナ騒動はでっちあげです。
ワクチンは危険です。接種しても普通に感染いたします。
「副反応」という危険がなさそうに受け取れる造語に騙されてはいけません。
毒ワクチン 信じて打って ほとけさま
新型コロナウィルスでは死にません。
コロナは弱毒、バイオテロではなく、メディアテロです。
感染してもカゼとして自宅で治せます。
コロナは安全!ワクチンは危険!
どっしりと構えておりましょう。
大丈夫、だいじょうぶ。。
漢方アメリカOnline
http://www.kanpouamerica.com
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