今月の7日の朝、荷物をまとめて、愛車で出かけた。
わたしの愛車は、船舶模型クラブでお世話になっている方の家の空き地に止めさせてもらい、その家の方と、同じクラブの他の会員の方2人と4人で神戸へ向かうことになった。
会員の1人の車に乗り合わせるため、荷物を積み替えたりした。
そして、8時ごろ、その家の前を出発した。
車は、マツダのMPV。ミニバンタイプの車で、3列目をたたんでいたので、大きな荷物も充分積める。
車は、和気町を通り、備前市の三石から、国道2号線に入った。
そして、太子竜野バイパス、姫路バイパス、加古川バイパス、第2神明道路、阪神高速道路を通り、京橋出口で、一般道に出て、メリケンパーク方面へ向かった。
そして、神戸海洋博物館へ立ち寄った。
そこには、クラブの会員の方が作った船舶模型の作品が何隻も寄贈されている。
わたしたちは、展示されている模型などを鑑賞しながら、会員の1人が、船舶模型展示会に出す作品を車に積むための手伝いをした。
そして、ポートタワーのレストランで昼食を摂り、ポートアイランドにある青少年科学館へ向かった。


青少年科学館に着くと、台車を借りて、エレベーターで展示する模型作品を、4階の展示室へ運んだ。
そこには、長テーブルが並べられていて、テーブルの上には、海をイメージした色のクロスが敷かれていた。
そして、その上に、様々な模型サークルの様々な作品が多数並べられていた。
わたしたちも、所定の場所に作品を並べた。
並んだ作品は、わたしの「アクアライナーなにわ2」のほか、ボトルシップ、巡視艇、客船などである。
自分たちの作品を並べただけではなく、いろいろな作品を鑑賞して愉しんだ。
そして、午後5時過ぎ、青少年科学館をあとにして、会員のうち1人と、ポートライナーの南公園駅へ向かった。
わたしは、神戸市兵庫区に宿を確保していたが、その方は、ご親族の人が神戸に居られるので、そこへ向かったのである。
なお、一緒に向かったうち会員のうち2人は、ポートアイランドのホテルを予約していた。
ポートライナーが三宮駅に着くと、改札を出て、その方と分かれて、阪神三宮駅へ行った。乗り場は地下にある。
そこで、直通特急に乗車した。列車は、山陽電鉄5000系の6両編成で、平日の夕方のせいか、車内は混雑していた。
新開地駅に着くと、ダイヤ通り商店街のそば屋に寄り、夕食をとり、止まる予定の宿の場所を尋ねた。
そして、宿へ向かって歩いた。
宿は、ネットで予約した個人経営のビジネス旅館である。素泊まりの契約なのだ。
部屋は、カーペットで、直に布団が敷かれていた。トイレも風呂も共同。
まあ、料金が安いので文句はなし!
そして、次の8日は、船舶模型合同展の一般公開日の初日である。
8日以降のことについては、後ほど書かせていただきます。
わたしの愛車は、船舶模型クラブでお世話になっている方の家の空き地に止めさせてもらい、その家の方と、同じクラブの他の会員の方2人と4人で神戸へ向かうことになった。
会員の1人の車に乗り合わせるため、荷物を積み替えたりした。
そして、8時ごろ、その家の前を出発した。
車は、マツダのMPV。ミニバンタイプの車で、3列目をたたんでいたので、大きな荷物も充分積める。
車は、和気町を通り、備前市の三石から、国道2号線に入った。
そして、太子竜野バイパス、姫路バイパス、加古川バイパス、第2神明道路、阪神高速道路を通り、京橋出口で、一般道に出て、メリケンパーク方面へ向かった。
そして、神戸海洋博物館へ立ち寄った。
そこには、クラブの会員の方が作った船舶模型の作品が何隻も寄贈されている。
わたしたちは、展示されている模型などを鑑賞しながら、会員の1人が、船舶模型展示会に出す作品を車に積むための手伝いをした。
そして、ポートタワーのレストランで昼食を摂り、ポートアイランドにある青少年科学館へ向かった。


青少年科学館に着くと、台車を借りて、エレベーターで展示する模型作品を、4階の展示室へ運んだ。
そこには、長テーブルが並べられていて、テーブルの上には、海をイメージした色のクロスが敷かれていた。
そして、その上に、様々な模型サークルの様々な作品が多数並べられていた。
わたしたちも、所定の場所に作品を並べた。
並んだ作品は、わたしの「アクアライナーなにわ2」のほか、ボトルシップ、巡視艇、客船などである。
自分たちの作品を並べただけではなく、いろいろな作品を鑑賞して愉しんだ。
そして、午後5時過ぎ、青少年科学館をあとにして、会員のうち1人と、ポートライナーの南公園駅へ向かった。
わたしは、神戸市兵庫区に宿を確保していたが、その方は、ご親族の人が神戸に居られるので、そこへ向かったのである。
なお、一緒に向かったうち会員のうち2人は、ポートアイランドのホテルを予約していた。
ポートライナーが三宮駅に着くと、改札を出て、その方と分かれて、阪神三宮駅へ行った。乗り場は地下にある。
そこで、直通特急に乗車した。列車は、山陽電鉄5000系の6両編成で、平日の夕方のせいか、車内は混雑していた。
新開地駅に着くと、ダイヤ通り商店街のそば屋に寄り、夕食をとり、止まる予定の宿の場所を尋ねた。
そして、宿へ向かって歩いた。
宿は、ネットで予約した個人経営のビジネス旅館である。素泊まりの契約なのだ。
部屋は、カーペットで、直に布団が敷かれていた。トイレも風呂も共同。
まあ、料金が安いので文句はなし!
そして、次の8日は、船舶模型合同展の一般公開日の初日である。
8日以降のことについては、後ほど書かせていただきます。