冬休み1ヶ月前に宿の予約をして道後温泉へ家族旅行
年越しの予約は取れるはずがなく、30日に泊まり大晦日に
家へ戻る強行計画だったが、トンボ帰りするは運転手がエライので
31日は中間地点で安ホテルを予約出来て宿泊したが
結局、元旦はどこも寄り道せずにNEW YEAR EKIDENを見ながら
無事帰宅した。
雪が降りそうなら、レジアスエースに変更するが天気予報は
年末は穏やかな天気予報でハイブリット車シャトルで出かけたが
30日朝方、新名神の鈴鹿トンネルを越えたあたりからまさかの雪
スタッドレスを履いていないので積もらないように祈って走っていたが
峠を越えて草津JCTへ来たら雪もやみホッとした。
早い時間に大阪を越えたかったので、1回のみの休憩で
淡路ハイウェイオアシスまで来た。
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家族全員爆睡中一人で明石海峡大橋を走りカメラ撮り
朝7時を過ぎたし、淡路ハイウェイオアシス朝食タイム
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明石大橋と家族写真 photo by息子
寒かったが、ミスドのドーナツでみんな元気に!
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淡路島を過ぎたらやっぱりここ鳴門でしょーと
すごい渦潮が見れると思い大鳴門橋の橋桁空間に設置された
海上遊歩道、渦の道から渦潮を狙うがテレビで見るような
大きな渦潮は見られず。春と秋の大潮の時に見れるようで、
(特に3月下旬から4月下旬)に見られるようなので次回はこの時期を狙うか。
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大きなのは見れなかったが小さい渦潮は見れた。
だけどこの潮の流れはなかなか見れないなー
今回満潮時のベストな時間帯だったが!
*渦の道は風が吹きさらしなのでこの時期は暖かい格好で!
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なにも分からず渦の道とセット割のエスカヒル・鳴門チケットを買ったので
全長65mのエスカレーターに乗り展望台へ
天国への階段(エスカレーター)見たいだった。
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展望台からはこの景色
潮の流れがはっきり分かります。
両サイドの橋げたに渦が出来るようですが
今回は小さいのしか見れなかった。
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寄り道をしているとすぐに時間が過ぎてしまい、
昼はうどんかねとFREEガイドブックで調べて、たらいうどんが食べれる所
阿波市の御所 平谷家へ
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昼時なので5台くらい車が止まっていてお客さんが入っていたが
みんな昼から焼き肉してビックリ
どうやらここは鳥肉がおいしいようで
1100円二人分でかなりの量の鳥肉があり
これを先に頂きながらたらいうどんを待つのが食べ方みたいな感じだった。
私たちは鳥カラと鮎の塩焼きとたらいうどんを注文
こしが強い手打ち麺 美味しかったです。
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昼も過ぎたので後は、高速でお目当ての道後温泉へ
宿へ15時半頃に到着し、部屋でお茶を飲んで
ホテルから道後温泉へ送迎バス(5分)でとりあえず道後温泉駅へ
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ノスタルジックなこの電車いいね!
坊ちゃん電車は姿が見えなかった。
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特別期間は30分ごとに鳴る、坊ちゃんカラクリ時計
からくりが始まると時計の大きさが倍になり、坊ちゃんの登場人物の
人形が出てきます。
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ハイカラ通りを抜けて道後温泉本館へ
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綺麗な商店街は気になるお店がたくさん。
嫁と子供達はジブリいっぱいのどんぐりの森へ釘付け
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宿の食事の時間になるし、道後温泉本館にも入るんでしょーと
物色はそこそこにし、温泉へ行くもみんな考える事一緒
17時頃の道後温泉本館は中へ入る時間待ちで行列に
霊の湯の2階席のチケットを宿で購入してたが
あまりに多さに、私と息子は翌日に持ち越しで
ぷらっとしてバスで宿へ帰る。
女チームは頑張って並び温泉へ入った。
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この日はホテルでもちつき大会もあり
もーいーくつ寝るとお正月ムードたっぷり温泉はやっぱりいいね!
続く
年越しの予約は取れるはずがなく、30日に泊まり大晦日に
家へ戻る強行計画だったが、トンボ帰りするは運転手がエライので
31日は中間地点で安ホテルを予約出来て宿泊したが
結局、元旦はどこも寄り道せずにNEW YEAR EKIDENを見ながら
無事帰宅した。
雪が降りそうなら、レジアスエースに変更するが天気予報は
年末は穏やかな天気予報でハイブリット車シャトルで出かけたが
30日朝方、新名神の鈴鹿トンネルを越えたあたりからまさかの雪
スタッドレスを履いていないので積もらないように祈って走っていたが
峠を越えて草津JCTへ来たら雪もやみホッとした。
早い時間に大阪を越えたかったので、1回のみの休憩で
淡路ハイウェイオアシスまで来た。
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家族全員爆睡中一人で明石海峡大橋を走りカメラ撮り
朝7時を過ぎたし、淡路ハイウェイオアシス朝食タイム
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明石大橋と家族写真 photo by息子
寒かったが、ミスドのドーナツでみんな元気に!
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淡路島を過ぎたらやっぱりここ鳴門でしょーと
すごい渦潮が見れると思い大鳴門橋の橋桁空間に設置された
海上遊歩道、渦の道から渦潮を狙うがテレビで見るような
大きな渦潮は見られず。春と秋の大潮の時に見れるようで、
(特に3月下旬から4月下旬)に見られるようなので次回はこの時期を狙うか。
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大きなのは見れなかったが小さい渦潮は見れた。
だけどこの潮の流れはなかなか見れないなー
今回満潮時のベストな時間帯だったが!
*渦の道は風が吹きさらしなのでこの時期は暖かい格好で!
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なにも分からず渦の道とセット割のエスカヒル・鳴門チケットを買ったので
全長65mのエスカレーターに乗り展望台へ
天国への階段(エスカレーター)見たいだった。
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展望台からはこの景色
潮の流れがはっきり分かります。
両サイドの橋げたに渦が出来るようですが
今回は小さいのしか見れなかった。
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寄り道をしているとすぐに時間が過ぎてしまい、
昼はうどんかねとFREEガイドブックで調べて、たらいうどんが食べれる所
阿波市の御所 平谷家へ
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昼時なので5台くらい車が止まっていてお客さんが入っていたが
みんな昼から焼き肉してビックリ
どうやらここは鳥肉がおいしいようで
1100円二人分でかなりの量の鳥肉があり
これを先に頂きながらたらいうどんを待つのが食べ方みたいな感じだった。
私たちは鳥カラと鮎の塩焼きとたらいうどんを注文
こしが強い手打ち麺 美味しかったです。
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昼も過ぎたので後は、高速でお目当ての道後温泉へ
宿へ15時半頃に到着し、部屋でお茶を飲んで
ホテルから道後温泉へ送迎バス(5分)でとりあえず道後温泉駅へ
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ノスタルジックなこの電車いいね!
坊ちゃん電車は姿が見えなかった。
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特別期間は30分ごとに鳴る、坊ちゃんカラクリ時計
からくりが始まると時計の大きさが倍になり、坊ちゃんの登場人物の
人形が出てきます。
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ハイカラ通りを抜けて道後温泉本館へ
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綺麗な商店街は気になるお店がたくさん。
嫁と子供達はジブリいっぱいのどんぐりの森へ釘付け
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宿の食事の時間になるし、道後温泉本館にも入るんでしょーと
物色はそこそこにし、温泉へ行くもみんな考える事一緒
17時頃の道後温泉本館は中へ入る時間待ちで行列に
霊の湯の2階席のチケットを宿で購入してたが
あまりに多さに、私と息子は翌日に持ち越しで
ぷらっとしてバスで宿へ帰る。
女チームは頑張って並び温泉へ入った。
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この日はホテルでもちつき大会もあり
もーいーくつ寝るとお正月ムードたっぷり温泉はやっぱりいいね!
続く