今年度から山の会の入会して新入会員は必修で座学と実技の山行を受講しないと会のみなさんと一緒に行けないと言うことで参加
救急箱の中身の説明
座学はコロナ自宅療養明けにかろうじて参加出来て今回の実技は満を持す。
朝は県民の森の開門に集合と早いのでなかなかの早起きで家を出発 眠いねむい
到着するとそれらしき人達がいるが、役員の方々の顔が分からないのでとりあえず県民の森の玄関まで行くと知った顔の人が居て安心
班ごとに集合写真を撮って出発
コンパスを使って地図読み
進行方向にコンパス合わせて磁北線合わせると進む方向が分かります。こうやるのね!
GPSも進行方向と地図を合わせるのにタイムラグあるけどアナログだとすぐわかる。
休憩ポイントでは女性はお花摘み、男性はキジ打ちも教えてくれた。
登りと下りのロープワークも実践
約5時間の歩行から解放され林道に戻って来ました。
昼食後にツエルトの立て方
救急箱の中身の説明
個人装備に足れない物は補給して置こう。
改めて登山教室に参加して見直す所も有りそれなりに勉強にはなりましたね。
これからも安全に登山が出来る様に知識、技術、体力は維持精進しないとネ!