8月26日(日) 鈴鹿山系神崎川赤坂谷からツメカリ谷周遊沢登り
行動時間 6時間38分 天気 晴れ
R421駐車スペース 6:50 ⇒ ツメカリ谷入渓ポイント(MTB) 7:20 ⇒ 赤坂谷分岐 7:40 ⇒
登り返し分岐 10:00 - 10:30
ツメカリ谷入渓ポイント(MTB) 13:15 ⇒ R421駐車スペース 13:30
まず先週の沢登りのUPから
今回、liliioさんも沢参戦で山スキー3人衆で初めての沢です。
沢靴から沢ウェアーも購入で気合入っていました。
木曜日通貨の台風の影響が心配でしたが鈴鹿山系は
そんなに影響はなかった様で決行
朝、4時過ぎに家を出発
満月がきれいでした。
入川ポイントまで決行あるのでMTBを使用
今回Itahayaさんの車で相乗りしてきたので待ち合わせした車に
またまたヘルメットを忘れ反省 ノーヘルで出発
MTBで30分くらいで到着
歩きなら45分くらい掛かるのでは?!
入川!
まずは赤坂谷へ向かうので神崎川を下ります。
liliioさん積極的にはじめから川へ
赤坂谷到着
赤坂谷へ入ると一変
岩ゴロゴロ
さすがのスケールに記念撮影
さてどちらから?
川に入ればあのロープにたどり着ける。
Itahayaさんアタック
スルスルとあっけなくクリア
ところがどっこいなかなか難しい。
岩を掴むところがないので泳いでキープするので疲れた。
谷は次第にV字となり滝壺もたくさん
滝の下へ潜り込んでいますがけっこう濡れています。
ここは右から巻いて行ったかな?!
難しい所はなく、しっかり3点すれば登れるところばかり
見た目は核心 8Mの滝ですが左から巻いて体力温存
泳ぎを短く、滝の下まで行くと持つところがあるのでスルスルと登れる。
2段になっているが左から大きな岩を登るか、そこも水量があるが
階段状になっているのでしっかりホールドすれば直滝で行けました。
あとは癒しエリアへ
鈴鹿の赤木沢と言われるところかな?!確かに
荒々しく見えるけど癒される水です。
遊んでみます。
鈴鹿の赤木沢を登ると日が当たり
穏やかな沢に
山の神到来、はたまた山の仙人か?
10時にツメカリ谷へ登り返すポイントに到着
サワナビの遡行図の張り出した岩にはスズメバチの巣が付いていました。
スズメバチが飛んでなかったので古いものと思われるが
昼休憩して登り返します。
峠に到着して少し左へピンクのマーカーが付いていた沢へ下りました。
崖もなく傾斜も緩いので問題なく降下
暑い早くドボンしたい。
6Mの滝
私は怖いのでなるべく下まで下りて飛ぼこみましたがitahayaさんのダイブ
カッコイイこの高さからダイブ
先行者のパティーからも拍手
2か所目のダイブ!上から
横からカメラマンが2人もいるので写真がたくさん。
この辺までは飛び込み楽しめましたが・・・
神崎川本流が長く
飛び込む
泳ぐ、飛び込む、泳ぐが続きもう寒くて寒くて!
S字ゴルジェに来ると
人がたくさんどうやってここまで来たのか?
ウエットスーツを着た人たちが順番待ちで飛ぼ込みしていました。
えーここも~と思いましたが
やっぱりドボンするのが一番早く、手っ取り早いので行きます。
そして最後の泳ぎ
進むとプール?と思うくらいの人
小学生くらいの人たちもいるのでキャニオニングのツアーか?
やっと終わりの取水堰堤に到着やっと終わりが近づく
私たちは階段を下へ入川ポイントまでさらに下る。
MTBで一気ダンヒルで駐車場へ到着
トラブルなく無事戻れました。
泳いだ後に力が入らなく岩から落ちそうになったりしたので
そこは慎重に行動しなければ・・・
遡行は心配な人がいない限りロープを出すまでもなく行けそうですが
後半ドボン・泳ぎが多いので心配な人はフローティングベストがあれば初心者でも
楽しめるかな???
ここは夏の定番となるか?
いい所ですね。
行動時間 6時間38分 天気 晴れ
R421駐車スペース 6:50 ⇒ ツメカリ谷入渓ポイント(MTB) 7:20 ⇒ 赤坂谷分岐 7:40 ⇒
登り返し分岐 10:00 - 10:30
ツメカリ谷入渓ポイント(MTB) 13:15 ⇒ R421駐車スペース 13:30
まず先週の沢登りのUPから
今回、liliioさんも沢参戦で山スキー3人衆で初めての沢です。
沢靴から沢ウェアーも購入で気合入っていました。
木曜日通貨の台風の影響が心配でしたが鈴鹿山系は
そんなに影響はなかった様で決行
朝、4時過ぎに家を出発
満月がきれいでした。
入川ポイントまで決行あるのでMTBを使用
今回Itahayaさんの車で相乗りしてきたので待ち合わせした車に
またまたヘルメットを忘れ反省 ノーヘルで出発
MTBで30分くらいで到着
歩きなら45分くらい掛かるのでは?!
入川!
まずは赤坂谷へ向かうので神崎川を下ります。
liliioさん積極的にはじめから川へ
赤坂谷到着
赤坂谷へ入ると一変
岩ゴロゴロ
さすがのスケールに記念撮影
さてどちらから?
川に入ればあのロープにたどり着ける。
Itahayaさんアタック
スルスルとあっけなくクリア
ところがどっこいなかなか難しい。
岩を掴むところがないので泳いでキープするので疲れた。
谷は次第にV字となり滝壺もたくさん
滝の下へ潜り込んでいますがけっこう濡れています。
ここは右から巻いて行ったかな?!
難しい所はなく、しっかり3点すれば登れるところばかり
見た目は核心 8Mの滝ですが左から巻いて体力温存
泳ぎを短く、滝の下まで行くと持つところがあるのでスルスルと登れる。
2段になっているが左から大きな岩を登るか、そこも水量があるが
階段状になっているのでしっかりホールドすれば直滝で行けました。
あとは癒しエリアへ
鈴鹿の赤木沢と言われるところかな?!確かに
荒々しく見えるけど癒される水です。
遊んでみます。
鈴鹿の赤木沢を登ると日が当たり
穏やかな沢に
山の神到来、はたまた山の仙人か?
10時にツメカリ谷へ登り返すポイントに到着
サワナビの遡行図の張り出した岩にはスズメバチの巣が付いていました。
スズメバチが飛んでなかったので古いものと思われるが
昼休憩して登り返します。
峠に到着して少し左へピンクのマーカーが付いていた沢へ下りました。
崖もなく傾斜も緩いので問題なく降下
暑い早くドボンしたい。
6Mの滝
私は怖いのでなるべく下まで下りて飛ぼこみましたがitahayaさんのダイブ
カッコイイこの高さからダイブ
先行者のパティーからも拍手
2か所目のダイブ!上から
横からカメラマンが2人もいるので写真がたくさん。
この辺までは飛び込み楽しめましたが・・・
神崎川本流が長く
飛び込む
泳ぐ、飛び込む、泳ぐが続きもう寒くて寒くて!
S字ゴルジェに来ると
人がたくさんどうやってここまで来たのか?
ウエットスーツを着た人たちが順番待ちで飛ぼ込みしていました。
えーここも~と思いましたが
やっぱりドボンするのが一番早く、手っ取り早いので行きます。
そして最後の泳ぎ
進むとプール?と思うくらいの人
小学生くらいの人たちもいるのでキャニオニングのツアーか?
やっと終わりの取水堰堤に到着やっと終わりが近づく
私たちは階段を下へ入川ポイントまでさらに下る。
MTBで一気ダンヒルで駐車場へ到着
トラブルなく無事戻れました。
泳いだ後に力が入らなく岩から落ちそうになったりしたので
そこは慎重に行動しなければ・・・
遡行は心配な人がいない限りロープを出すまでもなく行けそうですが
後半ドボン・泳ぎが多いので心配な人はフローティングベストがあれば初心者でも
楽しめるかな???
ここは夏の定番となるか?
いい所ですね。
ヤマレコにはupしていますが、倒木を越える時にバランスを崩し右膝を捻り筋だと思いますが、痛めてしまいました(^_^*)
気遣いありがとうございます😊
今年初テント泊で少しハードだったかな〜
山に行ったのでは?
脚調子悪いんですか?、大事にして下さいね。
膝の内側側副靱帯だと思うんですが、上下の動きはいいんですが、左右に振ると激痛が〜
1か月くらいすれば改善すると思うので冬には大丈夫でしょう〜(^_^)
今まで大きなケガした事ないのに、立て続けで年ですね(^_^*)
沢登りは楽しく遊べて良かったです。が・・・
今は足大丈夫ですか?
ブラジルでのトラブルもあり心配です。
冬には完全復活お願いしまーす!