3月20日(日) 小白山へ下見山スキー 行動時間 日帰り 7時間 52分 曇り時々晴れ
2週間前にも来たエリアだけどリベンジで小白山を下見を兼ねて雪山登山とコラボ
一気に春めいて気温上昇で雪解けが進みだいぶ雪が落ちて危険な状態だったが
今日は気温低く雪の結合はいいので雪崩のリスクは低いので絶好の小白山日和?!
混むエリアなので、道の駅に集合して一台で現地へ
いつもの大進橋の除雪スペースへ行くと一台しかないので、少し寄ってもらい停めスタートありがとうございました。
今日は雪山登山とコラボで登りはどっちが早いか?など思いながら登ったけど登りはスキーもツボもこの時期ならそんなに変わらない。
山頂まで3人で話しながら登れた。
野伏ヶ岳の山頂は雪割れが酷く、南斜面は雪崩れた跡もあり”わ~と”思ったけど小白山の方は比較的安定していて
稜線こそクラックが入っていたけど今日は気温が低く
すぐに崩れる心配がなく歩けた。しかし居心地は良くなくピーク踏んですぐに戻り
少し標高を落としてから休憩してのんびりした。
帰りは上部の稜線はガリガリだったが標高を落とすと、だいぶ雪も緩みスキーで滑るには丁度よかった。
登り返し場所も少し早く滑りシールを付けずにスキーを履いたまま登り雪山登山のペースに合わせてゆっくり登り待った。
当初2人だったけど、もう一人雪山登山で来てくれたので少し離れても二人で歩いているので安心して滑れた。
最後に林道へ下りる斜面を少し通り過ぎてしまい、トラバースして戻ったら二人も行き過ぎたようで、
見失い笛を吹いて応答を待っていたけどなかなか返事がなく登り返そうかなと思ったら、お~いと下から聞こえ良かった。
二人も通し過ぎてだいぶ巻いたようで私に気づかなかったようでした。
無事帰って来れて良かった。
朝が明るくなったな~
ヘッデン使わずスタート
最初の急斜面の登り上げ
雪切れ、雪庇があるのでどこ登るか?選ぶ
標高915の辺りは平坦さてどこから登れる?!
真ん中の細尾根で登る!
杉山へのここはアイゼン歩行の二人が早かった。
スキーだとジグを刻まないと登れないので!
登り切ってホっとしているお二人さん
私はピーク踏まずに巻いて次のピークへ
第二ピーク
第三ピ-クまで一旦下りが結構あります。
沢地形を登りやっと稜線へ
対面の山がきれいに見える斜面
まだまだ続く稜線
あれが小白山か?この時は確信が持てなかったが正解でした。
遠い~
これは霧氷でしょう~
キレイとキレイとはしゃぐ
こっちから見ると映えてるよ!
やっと気づいた!振り返ると霧氷
この斜面を見て雪庇高くない?と思いスキーからアイゼンに切り替えた。
雪庇凄い でもスキーでも登れた?!ま~安全第一で
雪崩れて結構、地面が見えてる。
小白山北峰登頂
小白山まで遠いな~しかも雪庇の上を歩かないといけない。
今日は寒くて良かった。
細いナイフリッジ?!
ピッケル刺せないので怖そう
無事小白山登頂
標識あった?!
初めて見る景色
ピークは狭い
居心地あまりよくないので長居せずすぐに引き返す
じゃ~あ戻りましょう!
沢下りてトラバースで稜線へ戻らないと提案したけど2対1で却下
途中のクラックの深さ5mくらいパカっと開いていた。
逃げ足早い
山頂稜線は居心地悪かったので少し落とした所で休憩
モグモグタイム
歩いても歩いてもまだ尾根は続く
沢地形の上から撮影
最後は晴れて薙刀山も見えました。
2週間前にも来たエリアだけどリベンジで小白山を下見を兼ねて雪山登山とコラボ
一気に春めいて気温上昇で雪解けが進みだいぶ雪が落ちて危険な状態だったが
今日は気温低く雪の結合はいいので雪崩のリスクは低いので絶好の小白山日和?!
混むエリアなので、道の駅に集合して一台で現地へ
いつもの大進橋の除雪スペースへ行くと一台しかないので、少し寄ってもらい停めスタートありがとうございました。
今日は雪山登山とコラボで登りはどっちが早いか?など思いながら登ったけど登りはスキーもツボもこの時期ならそんなに変わらない。
山頂まで3人で話しながら登れた。
野伏ヶ岳の山頂は雪割れが酷く、南斜面は雪崩れた跡もあり”わ~と”思ったけど小白山の方は比較的安定していて
稜線こそクラックが入っていたけど今日は気温が低く
すぐに崩れる心配がなく歩けた。しかし居心地は良くなくピーク踏んですぐに戻り
少し標高を落としてから休憩してのんびりした。
帰りは上部の稜線はガリガリだったが標高を落とすと、だいぶ雪も緩みスキーで滑るには丁度よかった。
登り返し場所も少し早く滑りシールを付けずにスキーを履いたまま登り雪山登山のペースに合わせてゆっくり登り待った。
当初2人だったけど、もう一人雪山登山で来てくれたので少し離れても二人で歩いているので安心して滑れた。
最後に林道へ下りる斜面を少し通り過ぎてしまい、トラバースして戻ったら二人も行き過ぎたようで、
見失い笛を吹いて応答を待っていたけどなかなか返事がなく登り返そうかなと思ったら、お~いと下から聞こえ良かった。
二人も通し過ぎてだいぶ巻いたようで私に気づかなかったようでした。
無事帰って来れて良かった。
朝が明るくなったな~
ヘッデン使わずスタート
最初の急斜面の登り上げ
雪切れ、雪庇があるのでどこ登るか?選ぶ
標高915の辺りは平坦さてどこから登れる?!
真ん中の細尾根で登る!
杉山へのここはアイゼン歩行の二人が早かった。
スキーだとジグを刻まないと登れないので!
登り切ってホっとしているお二人さん
私はピーク踏まずに巻いて次のピークへ
第二ピーク
第三ピ-クまで一旦下りが結構あります。
沢地形を登りやっと稜線へ
対面の山がきれいに見える斜面
まだまだ続く稜線
あれが小白山か?この時は確信が持てなかったが正解でした。
遠い~
これは霧氷でしょう~
キレイとキレイとはしゃぐ
こっちから見ると映えてるよ!
やっと気づいた!振り返ると霧氷
この斜面を見て雪庇高くない?と思いスキーからアイゼンに切り替えた。
雪庇凄い でもスキーでも登れた?!ま~安全第一で
雪崩れて結構、地面が見えてる。
小白山北峰登頂
小白山まで遠いな~しかも雪庇の上を歩かないといけない。
今日は寒くて良かった。
細いナイフリッジ?!
ピッケル刺せないので怖そう
無事小白山登頂
標識あった?!
初めて見る景色
ピークは狭い
居心地あまりよくないので長居せずすぐに引き返す
じゃ~あ戻りましょう!
沢下りてトラバースで稜線へ戻らないと提案したけど2対1で却下
途中のクラックの深さ5mくらいパカっと開いていた。
逃げ足早い
山頂稜線は居心地悪かったので少し落とした所で休憩
モグモグタイム
歩いても歩いてもまだ尾根は続く
沢地形の上から撮影
最後は晴れて薙刀山も見えました。
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