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夏の麻婆丼弁当／ハマっています。

2020年07月31日 | 田舎生活の衣食住
　麻婆丼（島豆腐、ナス、ゴーヤ、豚挽き肉、生姜、ニンニク、青ネギ）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）






　「セブンイレブン」の「四川風麻婆丼」に触発されて、早速拵えた。まっ、プロ並みとはいかんかったが、それなりの味。豆板醤を多くしたので、辛い、辛いだが、天候が鬱陶しいので、身体がシャキッとする。
　ナス、ゴーヤは家で採れた物なのだよー。ゴーヤも新鮮だで、苦味少なめ、ナスも新鮮だで、灰汁が出ない。

　怖がりでね、子どもん頃からお化け屋敷もダメ。いい大人になっても電気を消して眠れなかったくらい。ホラーのテレビ番組など以ての外で、そのCMが突如流れただけで震え上がっていたものだった。
　それがこの数カ月、ハマってしまったのだ。
　一体自分に何があったのだろうか？　歳を取ると、怖い物も少なくなるのだろうか？　それとも五感とか色々鈍くなっているのかもよ。ふっしぎ～。





野菜の甘酢餡掛け弁当

2020年07月30日 | 田舎生活の衣食住
　野菜の甘酢餡掛け（ナス、ピーマン、プチトマト、ニンジン、タマネギ、シイタケ、ニンニク、生姜）
　茶飯手毬握り（卵、油揚げ、煎茶）
　ミニ・チーズ・ハンバーグ（市販品）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）







　「野菜の甘酢餡掛け」は、ほぼ「酢豚風」と、お考えくだされ。これが自画自賛なのだが、「めっちゃ美味」。「手毬握り」なので、お菜はこれだけで良いや。と、思っていたのだが、スーパーの特売で、「ミニ・チーズ・ハンバーグ」を見掛けたので、ペッと置いた。チーズがよれてしまっているのはご愛嬌。

　梅雨が長げ～よ。暑くないのは良しとして、蚊が多くてさあ。それでなくても田舎は蚊が多いのにさ、雨上がりなんぞは少し庭に出ただけで、どこかしか刺されている始末。歳取ると、蚊に刺された痕も治りにくいのだよ。




　

レトルト・カレー・ランチ

2020年07月29日 | 田舎生活の衣食住
　レトルト・カレー
　コールスロー・サラダ（キャベツ）





　「カレー」もそうなら白米もレトルト。電子レンジで温めただけのランチ。こういう日もある。
　ど～っしても「カレー」が食べたくなって、「良いじゃん。あるじゃん。レトルトだけれど」。ってな訳。
　梅雨が長く鬱陶しい日が続いているからなのか、妙にスパイシーな物が食べたくてねえ。「麻婆丼」然り。辛い辛いも、体がシャキッとなるような気がするのだ。
　食べたい物が、体に良いのだ！　なーんてね。「スープカレー」が食べたい！

　「トムヤムクン」、「酸辣湯」。大好きだったのに、今は敢えて食したいとは思わない。あっ今気が付いた。どちらも、酸っぱ辛いだ。多分、日本の気候では敢えて体が欲しないのだろうな。現地では食べまくったもの。
　香港の（今でもあるかな？）銅羅湾。「ソゴウ」の前の信号の所に、三角州みたいな場所がある。聞くところによると、ここが香港で最高値の地所らしい。そしてそこにあるのは、露天に毛が生えた程度の庶民的なテイクアウト店。茹でた練り物とかジュースとかも売っているのだが、ここの「酸辣湯」が美味い。何なら香港で一番美味い。地元っ子で賑わっている不思議な店なのだ。





サンドイッチ／雑記。

2020年07月28日 | 田舎生活の衣食住
　トマトオムレツ・サンド（プチトマト、卵、大葉）
　トマト・サンド（プチトマト、クリームチーズ、大葉）
　クリームチーズ・サンド
　コールスロー・サラダ（キャベツ）







　またまた懲りずに（飽きずに）「サンドイッチ」。
　フワフワの美味しい食パン。時間が経ってもパサパサにならないので、「サンドイッチ」でランチにした。一斤千円するような高級品ではない。むしろ、安物。
　パンは良いとして、いよいよ有り合わせの具になってきた。いかにも「急遽、『サンドイッチ』にしました」感が半端ねー。

　カラーボックスを半ダース、一挙に組み上げた。さぞかし大変だったっと思うでしょ？　大丈夫、電動ネジ摶ち器（本当の名前が分からない）があるから。どうしても欲しくて買ってしまったのだ。するとどうだろう、あっという間に出来上がり。良いな、電動ネジ摶ち器。



ソース焼きそば／本場の「上海焼きそば」の話。

2020年07月27日 | 田舎生活の衣食住
　ソース焼きそば（モヤシ、ニラ、ナス、ジャガイモ、タマネギ、ニンジン、ニラ、プチトマト、シメジ、生姜、豚
　　　　　　　　　細切れ肉、目玉焼き）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）








　市販の「ソース焼きそば（生麺）」だが、豆板醤とカレー粉を加えて、スパイシーにした。ジャガイモを入れたのは、腹持ちを良くする為だが（笑）、地方によっては、通常ジャガイモ入りってのもあるらしい。
　これだけ野菜が入っているのだから、美味しくない筈もなく、満足、満腹。

　スーパーで「上海焼きそば」って代物を見掛ける。食べたことはないのだが、一体どういう味だろ？　上海で食べた「上海焼きそば（もちろん現地では『上海』は付かない）」は、決して美味しくはなかったぞ。むしろ、不味かった。できればほかの物を食べた方が良いくらいに好みでは無かった。一度レストランで米が炊けていないとかで、仕方なく「焼きそば」にしたことがあるのだが、案の定残したぜ。
　全体に、もわーっとした味なのだ。薄味でかつ出汁も効いていなく、離乳食みたいな味。すると粉っぽさが気になる。
　香港の「焼きそば（麺は例の輪ゴムみたいな細くて硬いやつ）」、色は鯉が、味が緩い。こちらももわーっとした味なのだ。
　中華料理って全体に味濃い目なのに、どうして「焼きそば」は味がしないのだろう？




焼き豆腐丼弁／江戸の夏と冬の話。

2020年07月26日 | 田舎生活の衣食住
　赤魚の西京焼き
　生姜煮（ジャガイモ、大根、竹輪、ゴボウ、生姜）
　焼き豆腐丼（絹ごし豆腐、卵、シメジ）
　ナスとトマトのカレー風味焼き
　コールスロー・サラダ（キャベツ）








　少し手間を掛けた「焼き豆腐丼」。と言うのも、絹ごし豆腐を焼いて、冷凍庫で凍らせて、解凍したの。手間掛かっているでしょ？　何故かって？　こうすると、凍らせると、豆腐が固くなって型崩れしないから。最初から、木綿とか焼き豆腐とか、厚揚げを使えば良いだけのことだが、生憎、絹ごし豆腐が余っていたのだよ。
　そして、卵の黄身が白くならないように、蓋なしで時間を掛けて煮た。面倒、かなり面倒臭い。
　そんな割には、色味が悪く、到底美味しそうには見えないよなあ。写真を観て愕然。本当は、結構いけていたのに、残念な見栄えだった。何かグリーンの野菜を入れるべきだったと反省。

　梅雨がまだ続いている。長い、長過ぎる。7月いっぱい梅雨ってどういうこった？　光熱費が掛からんで良いって？　それはそうだが、蚊が多くて難儀しているのだ。
　蚊と言やあ、江戸の町ってそれはそれは蚊が多かったらしい。埋め立てだし、水路多かったし、考えてみりゃあそうだよね。
　しかも江戸時代にあったのは蚊取り線香ではなく蚊除け線香（で良いのか？）。蚊帳がなくては相当難儀だったそうだ。
　さらに冬は冬で、江戸時代は今よりも寒かった（梅安さんの頃は一番の寒さ）らしい。
　さぞや暮らし難かっただろうね。




セブンイレブンの「四川風麻婆丼」/「麻婆豆腐」の話。

2020年07月25日 | 田舎生活の衣食住
　四川風麻婆丼（セブンイレブン）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）





　評判の「セブンイレブン」の「四川風麻婆丼」。ご飯も大盛りだと言うことで、是が非でも食してみたくなった。こりゃあ美味い。ナマらうまい。デラ美味い。山椒が効いていてバッチグー。評判になるのも納得だわ。大盛りってこったが、これは普通。も少しご飯欲しかったな。また食べよっ。

　本来、「麻婆豆腐」って余り食べんのだよ。どうしてだろう？　中国・香港時代、知り合いとシェアで食事する時、「麻婆豆腐」を頼む人がいると、口にも顔にも出さんが、「ああ、ひと品損した」って思っていたくらい。
　同じく「担々麺」も食べなかった。それが、超高級店のプレオープンで食した「担々麺」が、どえりゃあ美味くて、目から鱗ボロボロ。それから「担々麺」の実力派認めたのだった。これ、一重に山椒が美味だった。



ニンニク味噌のスタミナ丼弁当／整理整頓。

2020年07月24日 | 田舎生活の衣食住
　スタミナ丼（豚細切れ肉、ナス、ピーマン、プチトマト、ニラ、シメジ、ニンニク、目玉焼き）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）








　「ニンニク味噌」を拵えて、それで味付けしただけの簡単丼。そんでも、これだけ野菜取れりゃあ御の字だ。食べるのも簡単で、早喰いさんにはピッタリ（自分のことだけれど）。

　本の整理をしようと、カラーボックスを購入。そもそもは180センチくらいの高さの書棚が欲しかったのだが、送料やら何やらで高くなるので、「ニトリ」のカラーボックス1100円にしたのだ。これを2台たてに連結すれば180センチくらいの高さになる。連結パーツも購入した（これは安い）。
　だが、カラーボックスは組み立てが面倒なのだよね。ネジなんか曲がっちゃうしさ。でも大丈夫。電動ドライバーがあるのだ。
　これで、元からある書棚（かなり大きい）から溢れた本もスッキリするだろう。
　何故今まで、放っておいたかと言うと、書棚を購入するならその分で、本を購入した方が、ずっと良いから。その考えは今も変わらんのだが、ゴチャゴチャぶりが妙に気になって仕方なかった。
　何年かに一度、こういったスイッチが入る時がある。






サンドイッチ／雑記。

2020年07月23日 | 田舎生活の衣食住
　ナス味噌卵焼きサンド（ナス、卵、大葉）
　チーズ・トマト・サンド（モッツアレラチーズ、トマト、大葉）
　トマト・サンド（トマト、大葉）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）







　またまた間に合わせ、有り合わせの「サンドイッチ」。「サンドイッチ」だとさ、パンの量は多いのだが、腹がくちくなり、食後に何か食べちったりしないので、結果摂取カロリーが少ないような気がするのだよ。こんだけパンクったら当たり前だ！　だよね～。
　ただね、腹持ちは玄米より悪い。
　「ナス味噌卵焼きサンド」は、微塵切りのナスを甘味噌で炒め、それを溶き卵と合わせて焼いた、「卵焼き」。分かってはいたが、案の定、ナスの色に卵が染まり、綺麗な黄色にならん。見た目も悪く、味もイマイチ。「サンドイッチ」は見た目勝負の部分もあるからねー。　

　本来7月って、夏だよね。何ならカーンとした青空に白い雲の夏らしい夏の筈。よって、今年は、梅雨が長いの決定！　←とうに世間ではそうなっていた。
　あまりに雨天が続くものだから、グングン成長していた庭のペパーミントがしおれたりしているのだ。
　しかし慌ててはいけない。梅雨は絶対に明けるのである。人生にも言える。嫌な日々も苦しい時も、いつか必ず好転するのだ。
　と、信じているのだがね。


赤魚の粕漬け弁当／目眩の訳

2020年07月22日 | 田舎生活の衣食住
　赤魚の粕漬け
　ジャガニラ団子（ジャガイモ、ニラ）
　豆腐ハンバーグ（木綿豆腐、ヒジキ）
　トマトの卵焼き（プチトマト、卵）
　生姜煮（大根、竹輪、ゴボウ、シメジ、生姜）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）






　
　和に拘ったお菜。のつもりが、プチトマトが仰山採れたので、トマト消化の「卵焼き」。しばらくトマト続きそう。
　お菜多かったかなあ。などと思いながら、ペロリと食べてしまった。

　一昨日、目眩がしてぶっ倒れたのだが、よくよく考えたら、ピッチピチのパンツ（ズボンだよ）を1日履いていたのだった。サイズは同じだが、何故か全体的にピッチピチ。脚が太いってえのもあるのだがね。
　多少のストレッチ素材だったので、気にせんかったが、血行を妨げていたのだねえ。次第に血行不良を起こしていたのだと思う。
　やはり服は、ダブダブが良いのだろうか？　






サンドイッチ／雨天虫警報。

2020年07月20日 | 田舎生活の衣食住
　トマト・サンド（トマト、大葉、大根）
　タマゴ・サンド
　チーズ・トマト・サンド（モッツアレラ・チーズ、トマト、大葉）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）







　チープ、リーズナブル。とにかく安上がりの「サンドイッチ」。人はこれを、間に合わせと言う。正解。大正解。トマトの水分でパンがグチャグチャにならないように、接する部分には、大葉を使用（レタスがなかったから）。
　大根は千切りの酢マヨネーズ和え。これが美味しかった。
　カロリー的には、同じでも、内訳はほぼ炭水化物。バランス的には、良くないのだろうなー。そんでも大好き！　炭水化物。
　おやっ！　いつもよりもスッキリ綺麗な見栄えだ。怪我の功名ってことで良いのだろうか？

　今年は、梅雨が長いよ〜。今更気が付いた。7月の半ば過ぎたってえのにさ、まだはっきりしない空模様。雨上がりって、蚊が多くて難儀なのだよ。ふた晩続けて寝て起きると、何故か左腕を重点的に蚊に刺されている不思議。





稲荷寿司とゴーヤのラタトゥイユ弁当

2020年07月20日 | 田舎生活の衣食住
　稲荷寿司（油揚げ）
　ゴーヤのラタトゥイユ（プチトマト、ナス、ゴーヤ、ニンニク、タマネギ）
　竹輪巻き卵焼き（姫竹輪、卵）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）






　
　この油揚げはね、既に味付けもしてあり切ってあり、なかも簡単に開けるようになっている物で、大変便利。小ぶりさが気に入って使っている。
　以前は、自分でいちから煮ていたのだが（当時は、それで薄味を絶賛。自分でな）、実は、油揚げを開きやすくするために、菜箸をゴロゴロ転がしたり、それでも開かず破れたりとかで、面倒になったので、弁当用には、市販品を利用。

　昔、昔、まだ若かりし頃、表参道にあるフレンチの店で、初めて食べた「ラタトゥイユ」。まだインターネットなども普及しておらず、フランス南部プロヴァンス地方、ニースの郷土料理などと、知る由も無く、ましてやレシピは本を見るもの。と言った観念だったので、見様見真似で拵えた。
　オリーブオイルなども輸入食材店でしか手に入らない時代。それ以前にオリーブオイルの存在すら知らなかった。
　とりあえず、タマネギ、ナスをトマトで煮込んだ気がする。調味料も忘れたが、それでも満足して食したように記憶している。
　なんだか懐かしいなあ。



鯖（さば）の西京焼き弁当／近況。

2020年07月19日 | 田舎生活の衣食住
　鯖の西京焼き
　ゴーヤのオカカ炒め（ゴーヤ、ニンジン、大根の葉、鰹節）
　焼きピーマン
　ゴボウ巻き卵焼き（ゴボウ、卵、キャベツ）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）







　うめーな、「鯖の西京焼き」。今年初物のゴーヤも若かったが、美味かった。ゴーヤって、パワー漲る感じがするよね。元気になるって言うかさ。

　最近、食材など必要品の買い出しに行くと、直ぐに家に帰りたくなるプチ引き篭もり。できれば週一で収めたいのだが、猫がねえ、猫の消耗品があってさあ。できる限りまとめて買うようにしているのだが、なにせ自転車では、運べる量に限度があるのと、元来の鳥頭のせいで買い忘れもあったりするのだ。
　そんな引き篭もり生活で、勤め人だった頃から比べると、そりゃあ時間が余るでしょ？　と、思いがちなのだが、何かと時間に追われ、あっと言う間に1日が過ぎて行く。どうしてだろう？





仏伊のパン・ランチ。雑記。

2020年07月18日 | 田舎生活の衣食住
　チャバター
　ミルクフランス
　クリームチーズ・レーズンフランス
　コールスロー・サラダ（キャベツ）





　地元の美味しいパン屋さんで、買ってきた、硬い仏パンと、ヘルシーな伊パン。仏パンが硬すぎて、喉の奥を切ったみたいだ。いて～。あんまし噛まんのよ。早食いだから。だが、硬いパンはダメだ。よく噛もうよ自分。二、三日何か飲み込む度に喉が痛むんだよなあー。
　一気に食べて気が付いた。やっぱフランス系はカロリー高そ！　美味いんだよなあー。そしてイタリアには珍しく、ヘルシーな「チャバター」。これも良い。「サンドイッチ」にしたら良さそだ。

　最近、妙にヨーロッパ・北欧に行ってみたい感にとらわれている。大昔にヨーロッパは行ったことがあるのだが、あまり印象深くもなく、「おーシャンゼリゼ〜」なんて、口ずさみながらパリの街を歩いたりもしたが、別に〜。ってな印象だった。
　なので、「もう来なくて良いや」。と、思っていたのだ。
　ヨーロッパよりも断然アメリカ！　だった。それは今でも変わらないのだが、ヨーロッパの古い街並みなんか歩きたいかもよー。
　バルト三国にも興味あるし。
　でも、かなりの高確率で、訪れる機会はないだろうな！　第一の理由は面倒だから。長時間のフライトが嫌だから。フライト自体よりも、搭乗するまでの手続きとか待ち時間が嫌！

　7月も半ばだってえのに、肌寒い。毎年こんなものだったっけか？　確か7月って暑い！　ってな印象なのだが、何せこちとら鳥頭なもので、昨年のことなんか、綺麗さっぱり失せているのだ。
　そんな鳥頭が思うに、梅雨ってこんなに長かったっけか？
　と、雨が降りゃあ降ったでそう思うのだが、暑くなったらなったで、朝ダラダラ。「もー嫌だ」。となる。
　暑いの寒いの言っているうちに、1年なんかあっと言う間に過ぎてしまうよね。




サンドイッチ／猫飼いの宿命。

2020年07月17日 | 田舎生活の衣食住
　卵サンド（卵、レタス）
　ブルーベリー・チーズ・サンド（モッツアレラ・チーズ、ブルーベリー・ジャム）
　トマト・サンド（プチトマト、レタス）
　コールスロー・サラダ（キャベツ）







　プチトマトは食べずらい。ポロポロ溢れるんだ。しかし、庭でたわわに生っているので、プチトマトを食べるのだ。
　簡単「サンドイッチ」だったが、美味かった。満腹、満足。腹の皮がはち切れそうだ。でもね、口寂しい。
　パンがね、白いフワフワ食パンだったのだが、これがまた美味しかった。ただ、水分に弱く作り置きの「サンドイッチ」には不向きだな。その場で食べるには申し分ないけれど。

　以前から欲しい物があり、そう安くもないので、考慮していたのだが、ここにきて、「モノスゲー欲しい」。ってなことで、ネット通販サイトなる物をあれやこれや、見ていたのです。
　そんなひと時が、楽しくもあり、ワクワクもしていたのに、ああ、それなのに〜。
　猫って、どして、どして、どうして、すぐに怪我したり、病気になるのさ。猫の医療費で、自分の物は、またも見送り。猫飼いの宿命ってヤツ。