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チリコンカン弁当/コーヒー用の急須が欲しいのだ。

2023年02月27日 | 田舎生活の衣食住
 チリコンカン(トマト、レッドキドニービーンズ、ひよこ豆、パプリカ、セロリ、タマネギ、
        ニンジン、豚挽き肉、ニンニク)
 目玉焼き
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 鉄板美味しい「チリコンカン」。セロリを入れると美味しさ増し増しなのだ。

 なんども書いているが、dどうして日本はセロリの葉を1枚単位なのだ。セロリ1枚でどうしろって言うのさ? しかもそれが100円もする。
 同じ100円なら、大根1本を買うので、なかなかセロリが食べられないのだ。

 コーヒー用の急須と言うものがある。美濃焼とかで、えれえ高いのだが、これが欲しいなあ。いや待て、急須本体ではなくて、(引いた)コーヒー豆に対応した茶漉しがあれば良いのでは? これさえあれば、インスタントではないコーヒーを手軽に飲める。
 と、模索中の昨今。
 面倒なのだよ。フィルターに(引いた)コーヒー豆を入れて、お湯を注ぐのが。ズボラ過ぎるのだ。





根菜・豆腐の竹輪詰め弁当/強風に挑む。

2023年02月27日 | 田舎生活の衣食住
 根菜・豆腐の竹輪詰め(木綿豆腐、竹輪、ゴボウ、ニンジン)
 根菜の金柑煮(金柑、大根、ニンジン、シイタケ、ゴボウ)
 モヤシの中華風(モヤシ、白胡麻)
 厚焼き卵
 コールスロー・サラダ(キャベツ)









 根菜と豆腐を詰めて、胡麻油で焼いた、竹輪が美味しくでけた。「モヤシの中華風」ってのも、胡麻油を使ったドレッシング風の味付け。「厚焼き卵」は、「卵焼きサンドイッチ」でお馴染みの水を加えた溶き卵。通常の「厚焼き卵」よりも、ふんわりと儚げだ。

 春一番だったのだろうか? 昨日は、結構な強風だった。自転車での向かい風はかなりの脚力を要し、「うおっしゃ! 負けてなるものか」。と、勝手に風に挑んだ。
 こういう場合の勝ち負けは、自転車から降りて転がすなら負け。立ち漕ぎになっても乗り切ったら勝ち。が、我がルール。
 詰まらんことでも、日々楽しく。なのだ。


ミックス・サンドイッチ/本を読む。

2023年02月26日 | 田舎生活の衣食住
 ミックス・サンドイッチ(ロースハム、スライスチーズ、薄焼き卵、トマト、レタス)
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)









 何ら変哲の無い普通の「サンドイッチ」なのだが、それでもワクワクする。何ら変哲の無いとしたが、実は、食パンを2種類使っているのだ。
 真ん中に1枚、白くてフワフワの甘目のパンを挟んでいる。この「食パン」、美味しいのだが、「サンドイッチ」」には不向きで、水分でフニャフニャになってしまうので、中に仕込んだ。
 わざわざではなく、余っていたからだが。

 熟していないまま収穫した金柑は、段ボール箱に入れて、保存してある。昨日ちらりと見たが、まだまだだ。もしかしたら、このまま食べられないかもね〜。

 実に興味深い本を読んだ。ルポライターの宮下洋一氏の。「死刑のある国で生きる」だ。以前にもこの方の「安楽死を遂げた日本人」を読ませていただいている。こういった難しいテーマで取材を行い、確実に死を迎える方との交流など、強い人だなあと思うと同時に、考えさせられる内容だ。
 



四川風煮込み弁当/四川省との関わり? 

2023年02月25日 | 田舎生活の衣食住
 四川風煮込み(木綿豆腐、豚挽き肉、長ネギ、大根、ニンジン、パプリカ、モヤシ、ニンニク、生姜)
 フワトロ卵
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)





 こりゃうんめえ。辛くて旨味があってよろしい。どのあたりが「四川風」なのかと言うと、山椒が効いていて、バカ辛なら「四川風」なのだ。
 昔々、ロング・タイム・ア・ゴー、香港の四川風レストランにて食べた四川料理は、良い山椒を使っているとみえて、かなり美味しかったっけ。
 山椒、結構好き。

 四川省出身の短気で怒りっぽく、気の荒い同僚から、「〇〇さん(私のこと)は、四川省の人みたいだ」。とか、四川省に行けば「〇〇さん(私のこと)みたいな人がたくさん居る」。とか、言われていたものだ。
 もしかしたらルーツは四川省なのかもよ〜。行ったことないけれど。
 
 

いつもの和弁当

2023年02月24日 | 田舎生活の衣食住
 煮〆(大根、薩摩揚げ、ジャガイモ、シイタケ、ゴボウ、金柑)
 赤魚の粕漬け
 かき菜の海苔巻き
 厚焼き卵
 コールスロー・サラダ(キャベツ)









 昨日、結構ガッツリと肉を食べたので、本日は質素。だが健康面では推奨的なお菜に玄米。相変わらず量は多いけれどね(笑)。幾つになって、何を食べても、美味しくシャーワセなのだ。

 一年草として売られていた葉牡丹。調べてみると、少しも一年草ではないばかりか、耐寒性もバッチリじゃないか。キャベツみたいだった物が、ビヨヨヨヨ〜ンと伸びたので、、庭に植え替えて増やすことにした。まだ、そうしようと思っているだけ。
 






焼き肉弁当/掃除機の話し。

2023年02月23日 | 田舎生活の衣食住
 焼き肉(豚ロース肉、豚バラ肉、長ネギ、サンチュ)
 ナムル(モヤシ、小松菜、ニンジン、ゼンマイ)
 キンピラゴボウ(ゴボウ、ニンジン)
 厚焼き卵
 コールスロー・サラダ(キャベツ)










 韓国風に「焼き肉」と「サンチュ」。ド日本の惣菜「キンピラ」と「厚焼き卵」で、コラボ弁当。これで野菜も動物性蛋白質も、カルシウムもバッチしだ。田舎者でねえ、昔の人間なもんで、「焼き肉」と言えば、ご馳走なのさ。
 やっぱ美味えや! 「モランボン」の「焼肉のタレ」。

 そんな訳で、朝は、「焼肉サンドイッチ」。





 米でもパンでも、やっぱ美味えや! 「モランボン」の「焼肉のタレ」。

 愛用しているステック掃除機が壊れてね、即ネットで注文。速攻で届いたのだが、封も切らずに部屋に放置。
 なぜかと言うと、壊れた掃除機が、どうもコード内の接続の問題らしく、コンセントに差し込む辺りをグイッと曲げて、ガムテープで固定したら、動いたから。
 暫くはこれでいけそうだから。
 にしてもだ、普通の掃除機もなのだが、新たに購入すると、俄然頑張るのは何故? 結果、現在、掃除機は6個ある。
 内訳は、掃除機2台(動かなくなったで、新たに購入したら、未だ働き続けている負けず嫌いと、新品)。ステック掃除機2台(動かなくなったで、新たに購入したら、未だ働き続けている負けず嫌いと、新品)。ロボット掃除機、ハンディ掃除機。
 掃除機マニアではないのだが、自分にとって電化製品の中で必要不可欠なのが、掃除機である。海外でサービス・マンションに住んでいた時、週一で掃除が入るのだが、そんなものでは満足できずに、毎朝自前の掃除機で掃除してから出社が日課だったくらい。
 本来髪の毛1本でも落ちていたら嫌なのだ。猫と同居している現在はそうも言っておられないのだが、それでもガムテープで、終日、気になる部分は粘着させている、宝塚方式(宝塚音楽学院って、掃除の最後は、ガムテープで仕上げるらしい)なのさ。
 

 

野菜の金柑煮弁当/パソコンとスマホの相性。

2023年02月22日 | 田舎生活の衣食住
 金柑煮(金柑、大根、厚揚げ、ジャガイモ、シイタケ、コンニャク)
 ネギ焼きの海苔巻き(長ネギ、卵、焼き海苔)
 赤魚の粕漬け
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 「ネギ焼きの海苔巻き」はね、溶き卵と長ネギで「お好み焼き風」にしたのだが、何せ卵1個に対してのネギの量が多すぎて、固まり切らず、そこで万能粘着剤の片栗粉投入。まっ、出来たことは出来たものの、どうも視覚的に宜しくない。だったら海苔で隠しちゃえ。ってな進化系誤魔化しのひと品。
 相反して「金柑煮」は、程よい甘さと柑橘系の酸味、香りで合格。みんな美味しく煮えた。
 写真は相変わらずしょっぱいけれど。

 結局、スマホを使いこなせていない。当初、パソコンと共有させて、パソコン側に大ダメージが生じたので、電話(受け専用)のみだ。すると、次第にパソコンは復活。
 だから、普通に携帯電話で良かったものを、時節の流れで、やむ終えずスマホに切り替えただけなのだ。
 それと、以前の会社にかなり嫌な思いをしたので、契約会社も変えた。
 だが、インスタント・デジタルカメラの出来栄えがかなり悪いので、スマホで撮影しようかと思い悩んでもいる。
 撮影は良いとして、パソコンに取り込んだ時にまた、パソコン側がダメージ食らったら嫌だなあ。
 全くもう、小面倒臭い世の中になったものだ。
 




 

カニカマ卵焼きサンドイッチ/粗忽か老化か? そこが大問題。

2023年02月21日 | 田舎生活の衣食住
 カニカマ卵焼きサンドイッチ(カニカマ、卵、スライスチーズ、グリーンリーフ)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)






 芥子マヨネーズを薄っすらと塗っただけだが、温めて食べたので、チーズが溶けて良い感じになった。シンプルで宜しい。
 朝は、やはり昼の残りで、「カニカマ・大根・サラダ」の「サンドイッチ」。

 元来の粗忽者ではあるのだが、やはり老化も加わったのだろうなあ。昨日、ハサミで封を切っていて、勢い余って、親指と人差し指の間もパッチン。血が出た。それよりも、こんな距離感がつかめなかったと言う、ショック。しかも薄々気が付いていたのに、止められなかったと言うダブル・ショック。
 普段の生活でも、小さなことでも、何かと不具合があるものだ。世の中の老人諸君、運転免許は返納した方が、良いぜよ。
 




金柑の肉炒め弁当/恥の上塗りかもよ〜。

2023年02月20日 | 田舎生活の衣食住
 金柑の肉炒め(豚細切れ肉、金柑、長ネギ)
 バナナ・カニカマの天ぷら
 厚焼き卵
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 「天ぷら」にするには、そもそも調理用のバナナなのだが、これは手に入らないので、普通のバナナ。東南アジアでは、火を通したバナナをよく食べるので、自分も食べたりしていたが、これはこれで美味しい。それを少しだけ再現させてみた。
 と言うのは、後付けで、バナナを消費したかったからが、最大の理由。
 
 朝は、バナナと「金柑マーマレード」の「サンドイッチ」。





 だが、パンは小ストパフォーマンスが悪いので、昼までに腹が減りまくる。そこで、モヤシやら豆腐やらの低カロリー食品で腹を騙している(笑)。我が年であれば、通常朝食のパンは、8枚切り食パンなら1~2枚らしいのだが、6枚喰ってもまだまだ食べられるんだぜ。一斤食べも、昼まで持たん。
 中学生の頃、オヤツに食パン一斤とか、「カップヌードル」3個とか喰っていた、デブだった時代と、変わらんなあ(笑)。
 当時、「日清」が初めてカップ入り、湯を注ぐだけの「カップヌードル」を発売してね、発売時は、「醤油ラーメン」、「カレーラーメン」、「日本蕎麦」の3種だったのだ。この3種を何故か箱買いしていた我が家。それを食べ比べしたくて、3種一気に食べていたっけ。
 給食で食パン4枚食べた後のオヤツに3個は少しキツかったっけなあ(笑)。だったらやめておけば? そう、ご最もだが、そこがデブな中学生のなせる技だった(?)。
 デブ盛りから現在は、約20キロ減って入るものの、喰いっぷりは中坊並みのまんまだなあ。
 自慢ではなく、恥じ入るべき話し。


パストラミビーフのバゲット・サンドイッチ/「エルビス・サンドイッチ」?

2023年02月19日 | 田舎生活の衣食住
 バゲット・サンドイッチ(パストラミビーフ、スライスチーズ、薄焼き卵、キュウリ)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)





 手軽に食べられるので、外出で時間の掛かる日は、「サンドイッチ」を作り置きしている。「ローストビーフ」にハマっているが、経済的に、そう毎度と言う訳にもいかず、次に気に入っている「パストラミビーフ」にした。そして、レタス系も結構な値段なので、野菜は、キュウリ。
 もっと具材を研究しよう。と、考えたいた矢先に飛び込んできたのが、「エルビス・サンドイッチ」。まあ、プレスリーの好物なのだろうなあと、名前からして明らかなのだが、驚くべきは、その内容だ。
 バナナ、ピーナッツバター、蜂蜜、バター。想像が容易な甘々だ。食べてみたいところだが、これは幾ら何でもこれでもかの糖質。プレスリーの晩年の太り方も納得だ。何よりも、そんな物にカロリーを割り当てられるなら、主食のパンを食べたい。
 とか何とか言いながらも、買っちゃったバナナ。流石に、ピーナッツバター、蜂蜜、バターはNGで、「バナナ・サンドイッチ」にしようかなって。

 朝は、昼用に拵えた残りの具材の「サンドイッチ」。パストラミビーフ、ロースハム、キュウリをテケトーに。



 今年は梅の蕾がたわわに。今はまだ、4部咲きくらいだが、これからが楽しみ。






エビチリ丼弁当/「エビチリ」の思い出。

2023年02月18日 | 田舎生活の衣食住
 エビチリ(エビ、ニンニク、生姜、長ネギ)
 水菜炒め
 キャベ玉(卵、キャベツ)
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 やはりエビは美味しいわなあ。キング・オブ・エビ。何せ、高校時代の渾名が「エビちゃん」だったくらいのエビ好きだからねえ。
 そして「エビチリ」を美味しく頂きながら、ふと思った。そういやあ、香港・中国で食べた記憶無いなあ。それどころか、食べている人を見かけた記憶も、店のメニューの記憶も無い。そもそも高価だと敬遠していたのだろうか? 
 これまた、本場で食べずに、帰国してからハマった。と言う、元も子もない話しなのだろうか?
 あっ、閃いた! 中国人ってそもそもエビを余り食べないのかも知れないな。



金柑・パプリカ炒飯弁当/霜焼け?

2023年02月17日 | 田舎生活の衣食住
 炒飯(金柑、パプリカ、タマネギ、薩摩揚げ、シイタケの茎)
 赤魚の粕漬け
 大根とシイタケの蒸し物
 卵とハムのロール焼き
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 あったり~。大当たり。中でも期待薄だった「大根とシイタケの蒸し物」が、超絶美味かった。これ、ただ片栗粉でくっ付けて、レンジで蒸して。すると、水分過多なので、フライパンで焼いて余分な水分飛ばしただけ。だが、おいしーっ、かったのだ。出汁醤油で食べた。
 「炒飯」もね、本来は具と米は別々のして、「ガパオ」風に混ぜながら食べようとしたのだが、具が、焦げた。ついウッカリ。キンカンと薩摩揚げが焦げ易いの忘れとった。そのままトッピングでは、我が美感(あったらだけれど)が許さず、炒めてしまったのだ。だが、これもかなり美味しく頂いた。
 ほかも、どれもこれもが「ニャロメ」級の美味しさだった。それで、大当たりな。

 数年前、瞼が赤く腫れるので、アレルギーやら何やら検査したのだが、真っ白だったことがあった。その後も相変わらず瞼は赤い。しかも気が付いたのだが、冬場だ。
 そして、ふと思ったのだが、これって、「霜焼け」じゃないかって。
 血流が悪く、耳は霜焼けになる。そこで、冬は室内でも耳当てやら帽子やらで耳は保護している。
 その耳の状態に、瞼が酷似しているのだ。そういやあ、瞼が冷たい。だが、瞼の霜焼けってあるのかしらん。
 今度医師に聞いてみようっと。

 

鰻の肝の柳川弁当/近況。

2023年02月16日 | 田舎生活の衣食住
 鰻の肝の柳川(鰻の肝、ゴボウ、長ネギ、木綿豆腐、シメジ、卵)
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 「鰻の肝」の「串焼き」が安かったので、これ幸いと、「柳川」にしちまおう。鰻は鰻さ。だが、鰻でも本体とはえれえ違った。これは、酒の肴だな。
 「柳川」で正解だったが、美味くも無く、不味くも無く。微妙な「鰻の肝の柳川」。長ネギ、木綿豆腐、シメジは、同じ鍋で煮たので、手間いらずだった。

 図書館で、江戸の藩の歴史を書したシリーズ本を見つけたので、近頃このシリーズを読んでいる。多分、全国的に出版されているのだろうが、当県には、我が県の藩しか置いていないのが残念だが、それでも中々に興味深い。
 だが、歴史に馴染めない方の多くはそうであろう、名前が覚え切れないのだ。一族同じような名前。これがねえ、やはり難題。
 






餃子弁当/金柑マーマレード。

2023年02月15日 | 田舎生活の衣食住
 大阪王将冷凍餃子
 薄焼き卵
 塩出汁煮〆(大根、厚揚げ、シイタケ、ゴボウ)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 特質すべきこともなく、目新しくも無く、不味くもなく、平均的な弁当だった。まっ、普段からこんなもので良いのだろうなあ。兎に角、お菜山盛り、ご飯てんこ盛りだからさ。

 首が痛むので(ヘルニア)、「ゆたぽん」の首肩用を購入。じんわり過ぎて、痛みが優っているぞ。これを根気良く使い続ければ良いのだろうか? ゆたぽんは、猫用に用意してある。猫は噛り付いているので、猫に丁度良いくらいの温度なのだろう。

 これは朝食、ふんだんにパンに塗った(むしろ乗せた)「金柑マーマレード」。砂糖はごく僅かだが、それでも甘味は十分。そんなことより、「マーマレード」感無しで、どちらかと言えば、「キントン」みたいだ。「金柑キントン」。薩摩芋は入っちゃいないけれど。ってことは、ジャムとしてではなくて、米飯のお菜にもなりそうだな。

 金柑マーマレード・サンドイッチ(ロースハム、金柑マーマレード)







フルーツ・サンドイッチ/金柑で「マーマレード」作った。

2023年02月14日 | 田舎生活の衣食住
 フルーツ・サンドイッチ(サニーレタス、リンゴ、八朔、ロースハム、スライスチーズ)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 ウチで採れた八朔を使った「サンドイッチ」。甘すぎもせず、酸っぱすぎもせず、放ったらかしだった割りには、まずまずの味。
 
 そして今度は金柑である。収穫後に、選り分けて。



 この量を、「甘露煮」と「マーマレード」にした。幸いなのか、昨日は終日冷たい雨で、家籠理だったので、「ジャム」作りに適した日とばかりに、面倒な種出しやら、細かく刻んだりと、面倒な作業に費やしたのだった。見栄えがすこぶる悪いのだが? なぜ?



 こちらは、まだ若いのか、それともそもそもダメなのかは不明。ダンボール箱に詰め込んで、暫くは様子を見ることとする。