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キウイ・サンドイッチ/どうでも良い話し。

2022年07月31日 | 田舎生活の衣食住
 キウイ・サンドイッチ(キウイ、チーズ、キュウリ、卵)
 ゴーヤのニンニク味噌炒め
 キャベツのキムチ漬け








 「キウイ・サンドイッチ」はほんのり甘くて、ひんやりで美味しく頂けた。特にチーズとの相性が良い。また食べたい。
 反して「ゴーヤのニンニク味噌炒め」、不味い。マジいよ。ゴーヤの下ごしらえをせんかったのも悪いのだが、このゴーヤ自体も不味い。失敗作。
 最近ハマっている、「キャベツのキムチ漬け」は市販のキムチの素に漬け込むだけだが、これは美味しいよ。

 夏本番はこれからなのにさ、もう既に、「秋にならないかなあ」と、猛暑に閉口している。あんなに好きだった夏なのに。今となっては嘘のようだ。今現在、夏、なくても良い。くらいに嫌悪してしまった。
 寒いのも大の苦手なのだが、汗ダラダラの夏よりはマシに思えるのは、猛暑に晒されているからだろうか? 真冬になったら、夏の方が良かったと感じるのだろうか? いや、冬もなくて良い。とは、思うだろうが、夏を恋しくはならない筈。
 春、秋、春、秋。これだけで十分。おっと忘れちゃいけねえ。湿気も要らんからね。





ナシゴレン弁当/明らかに食べ過ぎ。

2022年07月30日 | 田舎生活の衣食住
 ナシゴレン(豚挽き肉、竹輪、タマネギ、ニンジン、ピーマン、ゴーヤ)
 目玉焼き
 夏野菜の腐乳炒め(ナス、ゴーヤ、プチトマト)
 キャベツのキムチ漬け









 インドネシアの「ナシゴレン」に中華圏の「腐乳炒め」で、アジア弁当。やっぱ好きだなあ「腐乳」。手頃に手に入るショップがあってメデタシ。

 とまあ、アジアだ南米だの味覚にどハマりしている昨今なのだが、それでもやはり、甘辛とか魚とか、和食は食べたくなるもので、そろそろ…と、頭に置きながらも、ついつい、アジアだ南米だの料理の食材を揃えてしまう。
 結果、唐辛子必須のアジアだ南米だの料理が弁当で繰り返されるのさ。
 まっ、良いけれど。

 昨晩、「冷やしビビンバ蕎麦」を食べた。それも具も麺もてんこ盛りで、一見、話題の「●郎系」とやらの「ラーメン」みたいな見栄え。
 それもその筈、モヤシひと袋分、キュウリ一本分込みの「ナムル」に、蕎麦は2玉。皿では盛り切れずに丼。しかも山盛りだったのだ。
 問題なく完食。だから太る。
 





またまたサルサソースのサンドイッチ/憧れの海。

2022年07月29日 | 田舎生活の衣食住
 サルサソースのサンドイッチ(ロースハム、卵、トマト、キュウリ)
 ベビーチーズ
 キャベツのキムチ漬け







 リベンジ「サルサソースのサンドイッチ」は、「サルサソース」は「サンドイッチ」には、イマイチ。具材と喧嘩しちゃうのだよね〜。
 ソースも食べ切ったので、今後の登板はないだろう。
 「サルサソース」自体は美味しいのに残念。

 海沿いの町に憧れ続けているのだが、逗子にお住いの方のブログで、朝焼けの写真が掲載されていた。ああ、やはり! 海岸線に上る朝陽は素晴らしい。良いなあ。と、うらやましさを隠しきれないのだ。
 ウォーキングも、海沿いを歩けたら良いだろうなあ。
 海に憧れ続けている。
 そもそも、香港に住んだのも、温暖で海。そしてチンチン電車。その三拍子が揃っていたからだった。
 どこかレトロな街を優雅に走るチンチン電車。これまたノスタルジックな気持ちを抱かせてくれる。
 





キムチ・ビビンバ弁当/雑記。

2022年07月28日 | 田舎生活の衣食住
 ビビンバ
  (豚挽き肉、ニンニク、豆モヤシキムチ、青紫蘇のキムチ漬け、小松菜、
   ピーマン、ニンジン、チーズ)
 ポーチドエッグ
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 「豆モヤシキムチ(市販品)」と、「青紫蘇のキムチ漬け」をたっぷりと使った「ビビンバ」。なので、「キムチ・ビビンバ」なのだ。ほかの野菜は「ナムル」にし、挽き肉は、甘辛煮に。
 そして「ポーチドエッグ」のつもり。何故かこれがうまくいかないでねえ。水に酢を入れて、卵を落とし、蓋なしで電子レンジで1分。水の量が少ないのかもね。水を増やして、電子レンジの時間も調節してみよう。
 ごっつう美味かった。ごつ美味。

 猫んフードのまとめ買い。ドライは軽いがかさばるので、ダンボール2個に詰め、自転車の荷台へ積み上げた。
 すると、自転車の荷台へは、何でもかんでも積み上げる中国人風の出来上がり。そのまま、走行する車に気を遣わせながら、ヨタヨタと帰宅。
 ドライフードは軽いが、財布も軽くなったってな、どうでも良い話し。
 



サルサソースのサンドイッチ/「安物買いの銭失い」。

2022年07月27日 | 田舎生活の衣食住
 サルサソースのサンドイッチ(カニカマボコ、卵、トマト、チーズ、キュウリ)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 予め、「カニカマボコの卵焼き」しておいて、これは外側の具のひとつ。「サルサソース」が緩いのでね。そしてスライスチーズでパンの両サイドをがっちりガードし、結構良いトマトとウチで採れたキュウリを中に挟み込み、メインの「サルサソース」。
 だが、残念なことに、それぞれの具材が独立し、戦って、「サルサソース」感があまり感じられなかった。「サルサソース」が少なかったのかもね。次は、具材を考慮してリベンジだ。
 ついにメキシコまできた。我が簡単美味しい世界の味シリーズ(いつの間にシリーズ化された?)。

 なんだか集中出来ない日ってあるもので、何をしていても集中力皆無。特に耳からの音声がほとんど頭の中を素通りして行った。
 こんな日は体を動かすことが宜しかろうと、朝の掃除を済ませて後に、昼過ぎにまた掃除。そして普段は視界細部まで拭き掃除なんぞをして過ごした。

 バカな話ではあるのだが、激安の通気性の良いTシャツを購入したので着てみたところ、暑い。蒸し暑い。どうも通気性の良いTシャツを模しただけのポリエステルTシャツのような気がする。だって、かいた汗、体にまとわりついたままだし。
 だから言われる「安物買いの銭失い」。これ、大昔からだなあ。



カニカマ・サンドイッチと味噌チャンプルー

2022年07月26日 | 田舎生活の衣食住
 カニカマ・サンドイッチ(カニカマボコ、卵、大根、キュウリ)
 味噌チャンプルー(ゴーヤ、木綿豆腐、ナス、プチトマト、卵)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 大根は、酢漬けにした「ナマス」。これに解したカニカマをワサビマヨネーズで和えて、サラダにした物を、キュウリと「卵焼き」でサンドした。
 キュウリがかなり美味い。

 「サンドイッチ」を頻繁に食べ出し、少しだけ体重増加。だよねー。ご飯だったら一膳のところ、ご飯位換算して二膳分だもの。
 されどヤメられない「サンドイッチ」。
 美味しさの秘密兵器を購入したので、明日も「サンドイッチ」なのだぜ。

 特質すべきこともなく、平々凡々に昨日は過ぎた。だがこのご時世、これが一番。
 



タコライス/雑記。

2022年07月25日 | 田舎生活の衣食住
 タコライス
  (豚挽き肉、紫タマネギ、ニンジン、ピーマン、ニンニク、トマト、キュウリ、
   チーズ)
 目玉焼き
 コールスロー・サラダ(キャベツ)









 久々にフルバージョンの「タコライス」。南国の乗っけ飯は美味しいものだ。そうしみじみと食べた。

 毎日、湿気を帯びた蒸し暑さに閉口している。カラッとした暑さよりも、まとわり付く熱気がタチが悪い。
 それでも早朝は気持ちが良いもので、できる限り早朝にウォーキングをしている。 毎年恒例の夏の早朝の叶わぬ夢を抱きながら。
 それは、この街が海の近くだったら良いのに。そうしたら海岸線に上る朝陽を眺めたり、歩くにしても海沿いだったら、もっと楽しめる。
 これはもはや、終生の夢だろうなあ。

 




ハムとキュウリのサンドイッチ/育ちに育った青紫蘇。

2022年07月24日 | 田舎生活の衣食住
 ハムとキュウリのサンドイッチ
 トマトとナスの卵炒め
 コールスロー・サラダ(キャベツ)









 シンプルな「サンドイッチ」だが、キュウリがシャキシャキで、これが実に美味い。ハマった。
 キュウリが毎日収穫出来るので、食べるには、「サンドイッチ」がベストと、我が味覚が訴えているのだ。
 だが、パンで満腹感を覚えるには、量が必要で、米と比べて、倍のカロリー。欧米人が無駄に太っている訳だ。

 庭が、青紫蘇だらけなのだ。これ、誇張ではなく、本当の話し。市場に下ろせるくらいに、立派に育った青紫蘇群。
 毎年ね、種を落としているのにも関わらず、全く目を出さない青紫蘇。おっかしいなあ。と思っていたところ、目の出始めに、草と一緒に抜いちまっていたのさ。
 今年はそんな鉄を踏まえ、草むしりも明らかな草しか抜かなかったところ、育ちに育ったと言う訳。
 いいさ、キムチ漬けにしたら美味しいから。と、ほっておいたら、食べ切れる量をはるかに越してしまった。
 どうしようかなあ。と、思案中。
 





ミックス・サンドイッチ/昨日の過ごし方。

2022年07月23日 | 田舎生活の衣食住
 ミックス・サンドイッチ(ロースハム、キュウリ、トマト、卵)
 プチトマトのキムチ炒め
 カクテキ、青紫蘇のキムチ漬け
 ソムタム・キャベツ









 プチトマトが、熟していないのに、弾けたり、ポロポロ落ちてしまうので、早いが収穫し、火を通して食べることにした。で、「キムチ炒め」。
 ほんとは、俄然米派なのだが、朝忙しい時や、昼食の時間が取りづらい時は、迷わず「サンドイッチ」にする。そういった意味で、今後も「サンドイッチ」増えるかもよ~。まっ、トマト、キュウリのおいしい季節でもあるのでね。それにひんやりした物の方が食べ易い時期でもあるし。と言う言い訳。

 通院時は小雨だったので、カッパを着込んで出掛けたが(自転車だから)、昼過ぎから晴れやがった。急げ急げ、と、洗濯物を外に干す。
 天気に振り回される微力な人間。
 そして久し振りに映画(DVD)なんぞを観たりして過ごした。何を観たかは、言わずと知れた時代劇。映画も本もお侍さんが出ていないと観たり読んだりしないのでね。


麻婆トマト弁当/得意に何もなし。

2022年07月22日 | 田舎生活の衣食住
 麻婆トマト(豚挽き肉、長ネギ、生姜、ニンニク、プチトマト、厚揚げ、ニンジン)
 目玉焼き
 ソムタム・キャベツ







 プチトマトが、熟していないのに、弾けたり、ポロポロ落ちてしまうので、早いが収穫し、火を通して食べることにした。で、「麻婆トマト」。
 トマトの酸味と肉そぼろと豆板醤の辛味が一体化されて、大変美味しく…ならんかった。トマトの酸味が圧勝。と言って、「酸辣湯」とはちと違う。
 これはこれで有りだが、「麻婆」とは別の食べ物のように感じたな。

 久し振りに晴れた。正に戦いを挑むかのように、いざ洗濯。大物を洗いまくった。太陽の光でパリッと乾いた洗濯物は気持ちが良い。
 そんなかも無く不可もない、平々凡々ないち日だった。それが何より。


オムライスとトマトの腐乳炒め弁当/雑記。

2022年07月21日 | 田舎生活の衣食住
 オムライス(卵)
 トマトの腐乳炒め(プチトマト、厚揚げ、大根、腐乳)
 赤魚の粕漬け
 ニンジンのキンピラ 
 青紫蘇のニンニク醤油漬け
 ソムタム・キャベツ










 「オムライス」の中は、「ケチャップライス」。実に簡単。
 「トマトの腐乳炒め」は、腐乳が絡み難かったためか、思ったほど腐乳感がなく淡白な味だった。実は腐乳入れ過ぎて心配だったのだ。そこで「煮〆」にしようと、下茹していた厚揚げ、大根を、味付けしないで茹でたまま、「トマトの腐乳炒め」とタッパーに入れて振って腐乳を絡めた。
 腐乳買って良かったなあ。

 毎日、ついついうたた寝をしてしまう。寝落ちってやつ。当然、首腰にいい訳も無く、バキバキに疲れが溜まり、痛苦しい。
 歳を取るって、肉体的には嫌なものだ。反面、精神的には、随分ち楽になった。元々、人付き合いが苦手な質なので、不特定多数の人に会わなくて済む。これ、精神衛生上大変によろしい。




またまた叉焼サンドイッチ/なにせ忙しかったのだ。

2022年07月20日 | 田舎生活の衣食住
 叉焼サンドイッチ(叉焼、チーズ、キュウリ、トマト)
 プチトマトと卵の串焼き
 ソムタム・キャベツ









 怒涛のようないち日だった。朝9時前に通院。一時帰宅で、猫をキャリーに押し込んで、猫の通院。帰宅し、簡単に昼食。「サンドイッチ」で良かった。
 直ぐに買い物。一時帰宅で猫。猫の買い物。一時帰宅で猫。商品がひとつレジを通っていなかったので、正直に支払いに再度出向く。一時帰宅で猫。支払いに郵便局へ。。一時帰宅で猫。猫の買い物。一時帰宅で猫。
 気が付けば、夕方4時を過ぎていた。
 一時帰宅で猫。とは、トイレの掃除やフードのこと。気になることもあったので、目を離せなかったこともあり、そんなこんなでクタクタ。



冷やし炸醤麺/「炸醤麺」とか「担々麺」とかの話し。

2022年07月19日 | 田舎生活の衣食住
 炸醤麺(豚挽き肉、 タケノコ、長ネギ、ニンニク、生姜、キュウリ、オクラ、トマト、モヤシ)
 ポーチドエッグ 
 ソムタム・キャベツ







 野菜てんこ盛り。キュウリ一本、トマト一個、モヤシ一袋。わずかだけ採れたオクラも。豚挽き肉、 タケノコ、長ネギ、ニンニク、生姜の「炸醤」も、多目。満腹。麺は、平たい多過水麺。美味い。
 たまには良いなあ。

 どこかの超有名店の麺のトッピングって、こんなものじゃないのでしょ? もっともっと多くて山盛りなのでしょ? 皆さん、よく食べられるなあ。見ただけでお腹いっぱいだ。なーんてね。実食となったら喰うけれど。意地でも喰い切るけれど。食べに行くことないと思うので、言えるだけ。だって店員さん感じ悪いって良く書き込みあるものね。嫌な思いをする所には、近付かないが一番。

 中国で働いていた時、出前には決まって「炸醤麺(じゃうじゃうみえん)」を頼む同僚がいた。その時は、気にも止めていなかったが、今頃になって「なるほど。美味い」と、これまた現地で口にしなかったことが、悔やまれるひと品なのだ。
 因みに「炸醤麺」よりメジャーな「担々麺」は、余り好きではない。なぜなら、ゴマだれ系はどうも…。食べられなくないが、しつこいのと、素材の味より強いのが頂けないのだ。なので、「しゃぶしゃぶ」でも、ゴマだれは一切無し。
 そんな「担々麺」だが、一度だけ「美味い」と絶賛を惜しまなかったことがある。これ、高級レストランでのことだが、四川省系のレストランで、かなり良い山椒を用いていたせいか、本場の美味さで、星五つ。


叉焼サンドイッチ/雑記。

2022年07月18日 | 田舎生活の衣食住
 叉焼サンドイッチ(叉焼、卵、キュウリ、トマト)
 ソムタム・キャベツ









 「サンドイッチ」にトマトを挟むと、急激に市販品感が増す気がする。リッチと言うか、何ともワクワクで、美味しくなるのだ。
 難は水っぽくなること。そこで、片側は、「卵焼き」とか「叉焼」でガードし、もう一方はマヨネーズとキュウリでガード。まずまずだと自画自賛。

 「焼豚」も良いが、「叉焼」の漢字が好き。それでけの話し。そんな「叉焼」も好き。以前は、自作していたが、最近はもっぱら市販品だ。
 市販品が手頃なのもあるが、年のせいか、色々面倒になってきているのが事実。こうしてズボラに怠慢が加わって行くのだろうなあ。
 


 


豆腐のパッポンカリーと炊き込み飯弁当/雑記。

2022年07月17日 | 田舎生活の衣食住
 炊き込みおにぎり(油揚げ、鰹節、ヒジキ)
 豆腐のパッポンカリー(木綿豆腐、ナス、ピーマン、プチトマト、卵)
 ソムタム・キャベツ










 だめっ。「豆腐のパッポンカリー」これ、水分多くてダメだった。豆腐は合わない。決して不味くはないのだが、ココナッツミルクとか、卵とか、「パッポンカリー」本来持ち味を生かし切れない。ので、もう作らなくて良いや。
 「炊き込み飯」の「おにぎり」は、出汁が効いていて美味しくかったが、某都市伝説のYouTubeにて、ヒジキは食べてはいけない食品で、イギリスでは禁止食品だとか。
 ストックもあるのに、ショック。

 どうやら戻り梅雨とか言われている。聞きなれないせいか、「戻り梅雨っ」て言葉が、イキな感じだ。