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ハンペンと豆腐のチリソース/花の手入れもしないとね。

2022年02月27日 | 田舎生活の衣食住
 ハンペンと豆腐のチリソース(ハンペン、木綿豆腐、ニンジン、ニンニク、長ネギ、生姜)
 赤魚の粕漬け
 大根とシメジの辛子煮
 ネギ飯(長ネギ、鰹節)
 金柑の甘露煮
 コールスローサラダ(キャベツ)










 今回は、油揚げがなかったので、鰹節で。これだと出汁いらずで良いのだ。良い香り。
 「チリソース」は、簡単にケチャップ、豆板醤の合わせ技。豆板醤入れすぎたかなあ。と、思ったが、辛くて美味しかった。ちゃんと「チリソース」の味。
 心なしか、ハンペン、木綿豆腐の「ツクネ」も、海老っぽく見え…ないか(笑)。
 全てが美味しく、楽しいランチタイムだった。

 風は強風だが、それでも空気は徐々に暖かくなって来ている。春はすぐそこ。もうすぐ寒さともお別れだ。陽が伸びて、活動出来る時間が増えたのも嬉しい。
 そんな春を告げてくれる筈の花梅が、今年も蕾一個しか付けていない。昨年も一輪。今年も…。幹は成長しているのになあ。
 肥料不足なのか?
 反してチューリップがニョキニョキ目を出し始めている。しかし、こちらも肥料不足の為か、花を付けても寸足らずで、ちっさいの(笑)。
 今年は追肥に重点を置こう。





焼き魚とキャベツ巻きとおにぎり弁当/家が一番なのだ。

2022年02月27日 | 田舎生活の衣食住
 焼き赤魚
 和風キャベツ巻き(キャベツ、厚揚げ、大根、ニンジン、長ネギ、生姜)
 焼きおにぎり
 コールスローサラダ(キャベツ)







 具も多かったで、キャベツもデカかったで。ものごっつい量の「キャベツ巻き」になっちまった。でも食べる。食べた。食べ切った。具はみじん切りにして、片栗粉で繋いでキャベツで巻いた「ロールキャベツ」をレンジでチンしてから、胡麻油で焼いたもの。半分は、練り辛子と出汁醤油で、残り半分は、練り辛子と中濃ソースで食べた。
 厚揚げ、大根のクセに、中濃ソースの方が美味しかったのがふっしぎー。
 
 午後、大型(田舎ではね。都会ではそう大きくもない)ショッピングモールへ、約半年振りくらいだろうか?
 土曜日ということもあってか、んっまあ、家族連れの多いこと、多いこと。確か今は、緊急事態なのではないか? なんて忘れるくらいに、手の消毒薬はお茶を引き、一応、「流行りだから」的に着けているマスクは、何なら、顎隠し。
 フェイスガードはサンバイザー。
 しかし、いざ感染ともなると、犯人探し。誰かを追い詰めてみたりとさ。自分が怠っていたことなんぞは、棚の上のまた上状態なのだ。
 田舎の人の意識ってこんなもの。
 外に出ると、やはり小腹が立つので、家が一番。
 





ガパオ弁当/雨にも負けず。

2022年02月26日 | 田舎生活の衣食住
 ガパオ(パプリカ、豚小間切れ肉、マッシュルーム、タマネギ、ニンニク、バジル)
 コールスローサラダ(キャベツ)






 クリニックの梯子で、昼食の時間が余り取れなかったので、「ガパオ」にしておいて幸いだった。これなら、あっと言う間に昼食終了。まっ、いっつも食べるの驚異的速さなのだがね(笑)。これ、体には大変良くない。分かっちゃいるが、勤め人だった頃からの癖と言うか、習慣と言うか…。直そうとしても治らんねえっ。

 強風、いや、突風だった。そんな中、向かい風に立ち向かう我が自転車。ペダルは重く、風圧で吹き飛びそうだった。途中下りて歩きたくなったが、時間も無かったことから、頑張ってひたすらペダルを漕いだ。
 欲しいなあ。ひとり乗りの、ミニミニ電気自動車。
 いや、ダメだ。こうやって甘やかして人間は堕落していくのだ。自転車で十分ではないか。
 しかし、雨の日なんぞは難儀だよ。
 だから合羽と言う物があるのだ。自転車大国・中国で何を見て来た。
 こんな問答をひとりでしてみた。チャンチャン。

 雨にも負けず
 風にも負けず
 雪にも夏の暑さにも負けぬ
 丈夫な自転車を持ち
 食欲はあるが
 決して瞋もあり
 何時も眉間にしわを寄せている
     ・
     ・ 
     ・
 そういう者に
 私はなってしまった



肉豆腐弁当/古地図楽しっ。

2022年02月24日 | 田舎生活の衣食住
 肉豆腐(豚小間切れ肉、木綿豆腐、長ネギ、アスパラガス、生姜)
 黒舞茸の茶碗蒸し(舞茸、卵、牛乳)
 金柑の甘露煮
 コールスローサラダ(キャベツ)







 卵より、むしろ黒舞茸の方が多かったので、「茶碗蒸し」感ないが、舞茸の下は、レキとした卵なのだ。これまた前日同様、朝食の「フレンチトースト」用の残り物なので、量が少なかった為。
 最後まで「麻婆豆腐」と迷ったのだが、久々に甘辛も良いんじゃない! ってね。選択正解。大変に美味しく頂いた。
 「黒舞茸」って初めて食べたのだが、味がしっかりとしていて濃いね。香りも濃厚。これ、良い。

 古地図と新撰組所縁の地の地図を購入し、夢中で見ていた。好きなのさ、地図。びっくらこいたのは、勝海舟の生家って吉良邸と目と鼻の先なのな。突き詰めたら、元禄時代は吉良邸だった所かもねーっ。
 現在、吉良邸跡は、ちっさくなって井戸と吉良上野介さんの像しかないが、斜向かいと東側に相撲部屋があったなあ。以前は邸内だったのだろーね。まさか、太っちょが半裸で水浴びして遊んでいるなんて(これ、見た)、赤穂の浪士さんも吉良さんも思いも寄らない、未来だよねー。
 これは、以前知ったことだが、試衛館のあった場所って、甲良(こうら)町だが、これって幕府大棟梁の甲良氏の拝領地で、左甚五郎さんとされている。
 古地図って、不思議な縁を感じ、ロマンに浸れるよね〜。それに、何度見ても楽しめる。古地図、サイコーっ。

老舗の「山葵稲荷」と、回鍋肉弁当/一途な食生活。

2022年02月23日 | 田舎生活の衣食住
 回鍋肉(豚バラ肉、キャベツ、アスパラガス、ニンニク、生姜)
 山葵稲荷寿司
 パンプディング(ロールパン、牛乳、卵)
 コールスローサラダ(キャベツ)








 「回鍋肉」と、「パンプディング」が冷める間に、前日に「助六」を購入した際、気になっていた「山葵稲荷寿司」を、朝っぱら買ってきた。
 気になると、ど~っしても食べたくなる凝り性は、朝の寒さももろともしないのだ。
 以前、読んでいた時代小説の中に出てきたので、実践したことのあった「山葵稲荷寿司」だったのだが、老舗のそれとは大違いだった。
 第一に、山葵がレキとしたすり下ろしの本物の山葵。これはピリッとしていて大変に美味しかった。リピート決定。
 「パンプディング」は、朝食の「フレンチトースト」に使った、牛乳、卵が余っていたので、ちっさいロールパンを浸して電子レンジで加熱。おまけのお菜。
 写真が、若干気にはなっていたが、赤黄色っぽかったなあ。料理カメラマンが一番難しい。と言われているが、ホント、ホント。

 このところ、朝食に「フレンチトースト」にハマり、そうなると飽きるまでズッと続くのだが、これが中々に飽きない(笑)。但し、バター抜き(テフロン加工のパンなので、バター引かんでも綺麗に焼ける)、砂糖抜き。食べる時に、申し訳程度のメープルシロップを掛けるだけなので、ヘルシーなのだ。
 そして牛乳効果で、結構腹がくちくなる。と、良いことづくめ。
 そんな訳で、最近卵を弁当に入れないことが多いのだよ。


老舗の「助六」/掃除機との葛藤。

2022年02月23日 | 田舎生活の衣食住
 助六







 これは、地元では有名な「助六」専門店、数多い種類の中のひとつ。生徒だった頃は、運動会はもちろん、遠足の弁当にも良く食べたものでした。しかし、子どもだった自分は、「寿司」は「握り」しか認めていなかったので、「助六」は、舌に合わなかった。
 そんな「助六」。今では大好物。好き中の好き。毎日、毎食でも良いくらいだ(笑)。
 そしてこの店、朝の8時にオープンという嬉しさ。さすが老舗。店舗の鏡だ。大量に弁当用に注文があるからかも知れないがね。
 朝派の自分にとっては嬉しい限り。そして、少し多目の物をチョイスしたのだが、まだまだ食べられたなあ。次回は2人前いってみよっー。

 掃除機で、雑巾を吸い込んでしまった〜。ズッと、嫌な音と共に、吸い込まれた雑巾は、ホースの途中、本体の側でとどまり、びくともしない。
 その場所が悪く(大抵こんなもの)、とどかないのだ。
 細長い棒で、つついていたら、棒が折れ曲がり、燃えないゴミ行き。引っ張り出そうにも叶わず。
 で、試行錯誤の上、本体との接続部分(大切な装置もあった)をバラして力任せに取り出した。
 が良いが、今度はもっと被害大。壊れたのだ。引きちぎられたコードと言うか、ワイヤー。
 もうダメだと観念して、ネットでホースのみの販売を探して見たら、無い。同機種が無い。代替え品なる物を見付けたが、なんと、8,500円。これなら、安い掃除機が買えるよね。
 だったら修理しちゃる。苦手な配線修理。ワイヤーが一本足りなかったのは、以前からだろう。このせいで、スイッチのオンオフがうまくいかなくなっていたのだと認知した。
 そして、一本足りないながらも、無事に修理完了。
 そしたらねえ、問題なく起動したのだ。さっすがメーカー品のお高目掃除機。まだまだ使うぞ。
 で、昨日の掃除は、途中で壊れた掃除機をさておき、スイッチの調子が悪かった時に買っておいた新型を使用した。
 猫にとっては新たな刺客登場くらいの驚きだったみたいだ。


ネギ飯炒飯と鰈(かれい)の煮崩れ弁当/風には負けなかったが。

2022年02月22日 | 田舎生活の衣食住
 ネギ飯炒飯(長ネギ、油揚げ)
 鰈の煮崩れ
 アスパラとエノキのかき揚げ(アスパラガス、エノキ、ニンジン)
 大根のキンピラ
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 「鰈の煮付け」なのだが、だって煮崩れちゃったから、「鰈の煮崩れ」。隠す、ひたすら隠した。
 完全に「ネギ飯」にハマっているのだが、これを「焼きおにぎり」したら滅法美味かったので、そうだ!「炒飯」だと、若干焦がし気味の「ネギ飯炒飯」にしたところ、正解。大正解。
 サクサクの「かき揚げ」も美味しく、満足の弁当だった。

 春一番だったのだろうか? 晴天ながら、強風・暴風の大荒れの朔日。体感温度が低くて、寒くってさあ。
 折角の晴天でも、洗濯物は室内干し。これが冬場の悔しさなのだ(ちっさいねえ)。
 そんな風も負けず(なんか聞いたことあるよなフレーズ)、ある物を買いに行った。だいたい月曜日には入荷されているので、新しい物をと、週末から待っていたのだが、入荷されていねえ。古い。ダメ。これはダメ。
 2軒ハシゴしたが、どうにも納得出来ないながら、比較的鮮度の良いヤツで我慢することにした。
 スーパーって朝9時開店なのにさ、どうして開店時間に合わせて商品が揃って「いないのかが、ふっしぎー。
 
 



鰈(かれい)のしんじょと生姜煮弁当/平穏無事な昨日。

2022年02月21日 | 田舎生活の衣食住
 鰈のしんじょ(子持ち鰈の切り身、油揚げ、生姜)
 生姜煮(厚揚げ、大根、ニンジン、生姜、目玉焼き)
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)






 
 良い鰈が安かったので、子持ちの切り身を幾つか購入し、早速煮付けた。鰈は煮付けが美味しい。のだが、失敗率も高く、案の定、失敗。大失敗。なので、ポロポロになった物を選り分け、解して油揚げに詰めよう。ダメな時は、とことんダメでねえ。今度は油揚げが、破れてオジャン。
 仕方ないので、油揚げも刻んで、生姜と共に、「しんじょ」にして胡麻油で焼いた。もはや「しんじょ」の面影無し(笑)。
 自棄っぱち気味に、「煮付け」も全部、ご飯の上に「乗っけ」て、「乗っけ丼」。これが、思いの外、美味しくてねえ。まあ、「煮付け」が美味しく炊けたことがよかったにだが、ざっくばらんとい言うか、ズボラ切りの大きな大根と厚揚げが、大層美味しかった。

 何事もなく、ほぼ、何もしなかった昨日。夕方近くにウォーキングくらいのものだった。ウォーキング熱と言うか、習慣になっていると言うか、こうなるといけない。熱し易い性格から、歩くことが義務的と考えるのが正しい気がする。
 何だか、「ゆとり」と言うものが欠けている自分。
 熱し易いが冷め易くもあるのも、悪癖なので、この悪癖が頭をもたげないように、続けていきたいものだ。
 そんな性質なのに、弁当生活は、よく続いているなあ。食べることは別なのかもよー。
 



 


ミックス・サンドイッチ/天気に一喜一憂。

2022年02月20日 | 田舎生活の衣食住
 ミックス・サンドイッチ(生ハム、キュウリ、モッツアレラチーズ)
 ジャガバター(ジャガイモ)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 使う予定もないのに、安売りしていると、ついつい買ってしまう「生ハム」。高級感を感じるのは、多分、メロンに乗っかっていたりするせいだろう。しかもホテルでのパーティとかで食した経験も大きい。
 と、購入したものの、そもそも、メロンなんぞはないし、あったとしても果たして家庭での食卓で、必要か? オードブルっちゅうもんは、我が家には無い。
 となると、「サンドイッチ」くらいしか思い浮かばんので、必然的にそうなる。
 しかし本音は、塩辛過ぎて、あまり好きでは無いのだ(笑)。普通のロースハムの方が好きっ。
 そういやあ、昔主流だった、縁が真っ赤なハムって、今お目にかから無いよね。あのハムでの「ハムカツ」は美味かったっけなあ。

 天気予報が昨日も外れ。午後、雨になるっちゅうので、大急ぎで買い物やら用事を済ませて、ゼエゼエ言っていたのに、暗くなっても雨、降らず。ああ、洗濯モンを外に出したら乾いたのにさ。
 このところ、外れっぱなしの予報。天気予報じゃなくて、天気予測に変えたら?
 
 


キャベツで巻いたおにぎり弁当/冬の七夕。

2022年02月19日 | 田舎生活の衣食住
 おにぎりキャベツ巻き(キャベツ、焼き海苔、鰹節)
 煮込み(大根、ニンジン、コンニャク、舞茸、巾着卵、油揚げ)
 焼き鮭
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 昨日、かなり忙しい朝だったので、ひと鍋で煮込んだだけのお菜。しかも有り合わせと言うか、寄せ集めと言おうか、冷蔵庫一新。まっ、たまにはこう言う日もあるってことで。
 自身は、全くもって不都合は感じておらん。むしろ、食べ易くて良いじゃん。くらいのノリなのだ。
 大根、ニンジン、コンニャクに至っては、表面から見ることがほぼ不可能なくらい、下に敷かれているので、耐熱ガラスならではの、横から撮りで。



 キャベツ巻きの「おにぎり」は、さぞや食べずらかろう。ポロポロしちゃいそうだなあ。と、思いつつも、一番外側の葉を捨てることが憚られ、電子レンジで加熱して、ギュッと握った「おにぎり」に「手まり寿司」方式で巻き付け、更に、海苔の帯で強化。してみたのだが…。海苔は役に立たんかったが、キャベツは食べにくいこともなく、乙いきな「おにぎり」だったわさ。

 そんな昨日の朝、雨戸を開けてビックリ。うっすらと雪が積もり、風花のように舞っていた。あれまあ、これまた乙いきなこって。




物干し竿の水滴が、キラキラ光ってイルミネーションみたいに綺麗だった。



 天気予報は快晴の筈が、雪で始まり、強風・曇天で、洗濯物結構洗っちゃったのにさ。お陰で、縁側、七夕状態なのだ。これ、現在も続行中。




鯛の照り焼きとハンペンしんじょ風弁当/因縁の宅配業者。

2022年02月18日 | 田舎生活の衣食住
 鯛の照り焼き
 ハンペンしんじょ風(ハンペン、舞茸)
 ネギ飯のおにぎり(長ネギ、油揚げ、焼き海苔)
 大根とニンジンの辛子煮
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 一昨日とこの日の鯛を交換したい。だって小さいじゃないか、「照り焼き」。と、どうにもならない不満が残った少な目な鯛なのだ。
 「たい料理」と言われて、「鯛料理」しか思い付かなかった学生時代。それくらいに高級魚だったあの懐かしの青春時代を思い出した。
 あっ、因みに「たい料理」は、「鯛料理」ではなくて、「タイ料理」のことだったのは、大昔にこのブログでも紹介済み。
 赤魚を鯛だと言われ続けた幼少期も、大昔にこのブログでも紹介済み。
 そんな鯛も、本物を食べられる、しゃーわせな、今。小さなしゃーわせ。「腐っても鯛」ってな具合に、高級魚だからね。

 因縁の宅配業者。まあ、そこなら当然のごとく、追跡が用を成し得ない。大昔にストップしたままなのだ。そこで電話してみた。もう夜だから、明日以降の配達にしつくれよ。ってね。
 そこで決着…する筈もなく、風呂から上がって、居眠りこいていたら、配達してくだすった。しかもネコポスなので、ポスト投函で良いものをご丁寧に、呼び鈴鳴らし、門の外で待機。
 寝巻きのまんまで受け取りに行った。
 ああ、敏速な対応が有り難い。丁寧な対応が心地良い。
 外歩った寝巻きなんぞは速攻洗濯機に入れたことは、言うまでもない。
 田舎の人って、結構聞き耳持たんのだよね〜。
 因みにその宅配業者からは、20年くらい前に成田空港から出したスーツケースは届いていない(違う家に届けていた)。連絡しても、「配送済み」と、素っ気なく、切られたので、自分で取りに行った。
 明日使用する航空券も送り返されていたこともあったなあ。この時は、急遽ファックスのコピーで搭乗手続きうした。
 ほかにも色々ある因縁の業者なのだ。なので、これくらいでは驚かない。それどころか、「届けてくださって有難う」。無事届いただけで、有り難いことなのである。
 
 


 



鯛飯と豆腐グラタン弁当

2022年02月17日 | 田舎生活の衣食住
 鯛飯(鯛の切り身、長ネギ)
 豆腐グラタン(木綿豆腐、タマネギ、ニンジン、ゴーヤ、ニンニク、牛乳、チーズ、青紫蘇)
 リンゴの天ぷら
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 「豆腐グラタン」は、トマト・クリームソースで仕上げてみた。と言っても、ケチャップで代用。途中の段階で良い感じの出来栄えっぽくなったのだが、盛り付けたりしている間に…残念な感じになってしまった。これって整●依存症に似ているかもよ~。途中で可愛い! ってな時期あるのに、弄り過ぎて残念になってしまった有名人って結構多いよね。
 少し隠そうかと、上から青紫蘇をパラパラしたら、返って収集つかなくなったと言うオマケ付き。
 だがね、食べてみたら、「デラ美味かった」。これは嬉しい誤算だったね。面の皮一枚よりも味わい深い人間性ってか(笑)。
 「鯛飯」は一緒に炊いて、食べる時にほぐして頂いた本格的だった…と、思う。
 「リンゴの天ぷら」は、シャキシャキ、ホクホク。これで察しちくれ。

 いち年中で一番寒いとされる2月なのに、陽がのびた不思議。朝も6時前には明るくなり、夕方も6時前まで明るい。良いねえ。夏の虫は嫌だが、陽が長いのは嬉しい。朝日が昇るのを眺めていると、ここが、海辺の町だったら良いのにさ。と、毎年、毎日、思うのだ。
 海辺の町に住みたいなあ。そう思っているだけだけれど。
 「叶わーない夢もあるんだよ〜♬」。




ガーリック・ポーク弁当/通販と詐欺とカスタマーサービスと。

2022年02月16日 | 田舎生活の衣食住
 ガーリック・ポーク(豚細切れ肉、パプリカ、ニンニク、長ネギ)
 ネギ飯(長ネギ、油揚げ)
 煮〆(大根、ニンジン、ガンモドキ、シメジ)
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 通販である物を購入。購入したら、直ちに支払いを済ませたい。そうしなければ気が収まらない性分である。よって、支払い番号が届くのを、今か今かと待ちわびるのだが、これに結構時間が掛かる時があり、昨日もそうだった。
 支払番号が届きや否や、コンビニへと走る。
 これが、いけない。この性分と、先の手法が相待って、ネット詐欺に引っ掛かった苦い経験があるのだ。
 今もって不思議なのは、詐欺確定。そして、商品の届先はネット通販会社には分かっているのに、どうして警察に通報しないばかりか、こちらにも住所なり何なりを教えてはくれないのだろうか?
 通報したら確実に有罪なのにさ。
 よーく聞けよ! 詐欺犯罪者に対してに守秘義務なんてないから。同じく個人情報保護なんぞしなくて良いから。
 そして、その時のネット通販会社(かなりの大手)のカスタマーサービスの対応の悪さ。あれから、そのネット通販会社を利用していないことは言うまでもない。



舞茸の天ぷらと鮭弁当/平々凡々な日常。

2022年02月15日 | 田舎生活の衣食住
 天ぷら(舞茸、ブロッコリー)
 茶飯
 納豆挟みハンペン焼き(納豆、ハンペン、焼き海苔)
 鮭の塩焼き(荒巻き鮭)
 根菜のオイスターソース餡掛け(大根、ニンジン、ジャガイモ、金柑)
 コールスロー・サラダ(キャベツ)







 少しだけ、頑張ってみた。所要時間30分強。あっ、この間に、朝食も拵えた。だったら、そんなに頑張っていなかったかもよ~。ただし、大忙しだったのは事実。
 舞茸も、ブロッコリー(ほとんど茎だが)も、「天ぷら」にしたら、大層美味しかった。これからは、「天ぷら」に決まり! だなっ。
 「根菜のオイスターソース餡掛け」は、煮焼きで、オイスターソースの餡に絡めてみたが、オイスターソース感はあまり感じなかった。

 日中、比較的暖かで、過ごし易かった昨日。庭仕事になんぞを少しだけ。
 冬場は、朝の霜柱が溶けて、庭がぬかるむので、玄関も汚れるのが、かなり嫌なのだが、仕方なし。よって頻繁に玄関の掃除をすることになるのだが、我が家は土間が石畳なので、泥汚れを落とすのが、かなり難儀なのだ。
 庭&玄関掃除に、結構な時間を取られ、気が付けば、また、いち日が終了。読みたい本が山積みだー。これ、比喩ではなくて、本当の話し。
 






リベンジ・豆腐ハンバーグ弁当/猫がいぢめるのです。

2022年02月14日 | 田舎生活の衣食住
 豆腐ハンバーグ(木綿豆腐、長ネギ、ニンジン)
 鯵のネギ飯(長ネギ、鰹節、鯵)
 煮〆(大根、ガンモドキ、ニンジン、シメジ)
 赤魚の粕漬け
 茹でブロッコリー
 金柑の甘露煮
 コールスロー・サラダ(キャベツ)









 リベンジ成功。綺麗に焼けた。「豆腐ハンバーグ」だと、いくら水切りしても水分過多なので、上手に焼くのが大変なのを忘れてた。いつもは「オカラ」だからさ。「オカラ」の方が、気を使わずに済むのだ。
 そして、丸型陶器の容器に変えた弁当箱(保存容器だけれど)。丼物以外では、少し小さかったのだ。特大サイズは売っておらず、そこで耐熱ガラスの保存容器を新調。丸よりも四角が詰めやすかろうと、こちらは長方形にしてみた。
 何れにしても保存容器。まっ、家弁だしね。タッパーだと、使い倒したこともあるが、それよりも、粗忽さが勝り、陶器とかガラスとか、直ぐに割っちゃうの。それで、絶対に割れない樹脂製だったのだ。
 随分と遅い変更となったが。これで少しは美味しそうに見えると良いなあ。

 朝から晩まで、晩から朝まで、24時間、365日、不休の我が家の人間。何故なら、癖の強い猫が居るから。しかも気が付けば多頭飼い。それぞれに順番にあれやこれや言いつけられて、朝から晩まで、晩から朝まで、24時間、365日、不休なのです。
 映画一本集中して観るなんて、夢のまた夢。15分も無理だね。
 と、椅子の背もたれと尻の間に猫に入り込まれ、次第に侵食されて、浅く腰掛け前のめりになっている自分。椅子にも満足に座れねー。